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産学共創基礎基盤研究プログラム「シンポジウム」および「産学共創の場」(イメージング)を開催
2014年06月26日〜28日 仙台国際センター

2014年6月26日、産学共創基礎基盤研究プログラム シンポジウム(イメージング)を第53回日本生体医工学会大会の中で開催いたしました。平成25年度に終了した研究課題からも発表し、本プログラム関係者以外にも興味を持ってもらうことができました。

2014年6月27日〜28日、産学共創基礎基盤研究プログラム「産学共創の場」(イメージング)を開催いたしました。 「産学共創の場」とは、産業界と学界が一堂に会し、技術テーマ※※の解決に向けて意見交換する場です。このような場を設け、産学が一体となって技術テーマの解決に取り組むことは、本プログラムの大きな特長の一つです。

今回は技術テーマ提案企業から、本プログラムや技術テーマの意義について、企業が注視している点、今後望むことに関する発表を行いました。また、今後本格的に研究成果が出てくる段階に差し掛かることから、特許の重要性や取得時の注意点に関する発表を参画企業およびJST知財センターから行いました。

研究者側からは、産業化(具体的な医療応用)への戦略について研究課題の進捗、成果、マイルストーンの達成状況、今後の計画、産業界への貢献及び共同研究への取組みなどを報告していただきました。これに対して、産業界などから様々な意見や要望をいただき、産業化に貢献できる研究の方向性、進め方などを議論しました。

技術テーマ提案の産業界、研究者及びアドバイザーなど総勢50名ほどの参加者が、技術テーマ運営責任者である高松POのオーガナイズのもと、活発に意見交換しました。

今後も産業界への貢献をめざして、「産学共創の場」が有意義で価値ある場となるように、多様な形で運営していきます。

  • ※「イメージング」:「ヒト生体イメージングを目指した革新的バイオフォトニクス技術の構築」の略称
  • ※※技術テーマ :産業界共通の技術的課題で、解決のためには大学・公的研究機関などの基礎基盤的な研究が必要なもの