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笠木伸英CRDS上席フェローが熱・物質移動国際センターより Luikov Medal を受賞

笠木伸英CRDS上席フェロー(東大名誉教授)が、熱・物質移動国際センター(International Centre for Heat & Mass Transfer, ICHMT)より、Luikov Medalを受賞しました。東京大学在職中の新しい実験計測と計算科学の開発や、それらを両輪として駆使して得られた熱流体工学分野での優れた研究業績と、永年の国際活動が評価されたものです。

笠木上席フェローは現在、それらの経験を生かしてCRDSにおいて「環境・エネルギーユニット」の指揮を執っています。また、CREST「エネルギー高効率利用のための相界面科学」の領域総括として、さらには、さきがけ「エネルギー高効率利用と相界面」の領域総括としても活躍中です。

授賞式は、2014年8月に京都で開催される第15回国際伝熱会議(IHTC-15)で行われます。

なお、CRDS/環境・エネルギーユニットでは昨年度末〜今年度にかけて、研究開発の俯瞰報告書「環境・エネルギーユニット分野(2013年)」、調査報告書「中低温熱利用の高度化に関する技術調査報告書」等を発行しています。CRDSのウェブサイトでは、戦略プロポーザル・報告書等をPDFで公開しています。