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トーゴーの日シンポジウム2013 開催報告
2013年10月4日-5日 時事通信ホール

2013年10月4日、5日の2日間にわたり、バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)は時事通信ホールにて、『トーゴーの日シンポジウム2013〜ここまできたライフサイエンスデータベースの統合〜』を開催しました。 本シンポジウムでは、横浜市立大学生命医科学研究科教授の木寺詔紀先生による「生命科学におけるビッグデータとHPC」、理化学研究所統合生命医科学研究センター副センター長の久保充明先生による「オーダーメイド医療実現化プロジェクト(第3期)について」、日本IBM東京基礎研究所 リサーチ・スタッフ・メンバーの金山博先生による「Watsonが拓く医療分野の自然言語処理」、海洋研究開発機構地球情報研究センターグループリーダーの園田朗先生による「海洋生物情報のデータベース化と統合:JAMSTECの取り組み」の4つの基調講演の他、ライフサイエンスデータベース統合推進事業の公募プログラム(基盤技術開発プログラム、統合化推進プログラム)の採択課題12件による成果報告を兼ねた講演を合わせ、17件の講演がありました。

また、ポスター発表では同事業の研究開発課題の成果や、4省(文科省、農水省、厚労省、経産省)でデータベース統合に関わる機関が実施している取り組みなどを紹介する56件の発表が行われました。

本シンポジウムには大学や研究機関、民間企業の研究者など全国から約290名の参加者があり、講演の質疑応答やポスター会場では活発な議論が行われました。当日の講演動画やポスター発表(一部を除く)は、後日シンポジウムサイトから公開の予定です。 なお、本シンポジウムは、10月5日を「トーゴーの日」として、ライフサイエンス分野のデータベース統合にまつわる問題をともに考え、議論を深める場として2010年より開催しているものです。