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中村理事長が「オープン・フォーラム〜経済成長促進のための科学技術」にて講演
2013年04月30日 米国ワシントンDC カーネギー国際平和財団

中村道治理事長は、04月30日に米国ワシントンDCのカーネギー国際平和財団で開催された、産官学連携イベント「オープン・フォーラム〜経済成長のための科学技術」において講演を行いました。

このフォーラムは、米国国務省およびカーネギー国際平和財団が主催したものです。日本からは中村理事長のほか、下村博文 文部科学大臣、山本一太 内閣府 特命担当大臣、日立製作所執行役常務・日立研究所長の小島啓二氏、日産自動車取締役・副社長の山下光彦氏、京都大学理事・副学長の小寺秀俊氏が、米国からはジョン・ホルドレン 科学技術担当 大統領補佐官、全米工学アカデミー理事長のチャールズ・ヴェスト氏、カリフォルニア大学サンフランシスコ校 副学長のキース・ヤマモト氏、そしてカーネギー国際平和財団 アジア担当上席研究員のジェイムズ・スコフ氏(モデレーター)が登壇しました。

中村理事長は講演の中で、基礎科学の強化、イノベーションの加速化、研究開発の成果の最大化、キャパシティビルディング、科学コミュニケーションの重要性を訴えました。その上で、共通課題や必要なアジェンダを討議し、科学に対する社会からの信頼を取り戻す場とするため、産官学連携の日米科学技術イノベーション戦略パネルの設置を提言しました。

本フォーラムには日米の産官学の関係者約120名が参加し、意見交換や質疑応答を通し、産官学連携で科学技術協力を行うことがイノベーションの加速化につながることが改めて認識されました。