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東アジアサイエンス・イノベーションエリア構想 共同研究プログラム(e-ASIA JRP)シンポジウムおよび
ワークショップ「東アジア諸国による 地域共通課題解決に向けた取り組み」開催報告
2012年12月4日(火)〜5日(水) シンガポール・リージェントホテル

東アジアサイエンス・イノベーションエリア構想 共同研究事業(e-ASIA JRP)
http://www.the-easia.org/jrp/

東アジア共同研究プログラム(e-ASIA JRP)(運営統括:岸輝雄 物質・材料研究所 名誉顧問)は、シンガポール・リージェントホテルにおいて、12月4日に一般聴衆を対象とするシンポジウム、5日に研究者を対象とするワークショップを開催しました。

e-ASIA JRPとは、東アジアサミット対象国(ASEAN10カ国、日中韓、豪、印、NZ、米、露)を対象とする共同研究事業で、現在8カ国9機関が参加メンバーとなっています。

本シンポジウム・ワークショップは、事業への現時点での参加・未参加を問わず、参加対象国の一般聴衆・研究者を相手に、事業そのものの説明や、協力が想定される分野(防災、感染症、先端融合)における国際協力の有効性に関する合意形成、各分野における国際共同研究チームの形成に向けた議論を目的として開催されました。

シンポジウムには約90名、ワークショップには3分野計50名程度の参加があり、活発な議論が行われたほか、具体的なトピックスにおいて想定される協力国の組合せなども話し合われました。

今後、第2回パイロット公募を実施していくほか、参加国の増加に向けた取り組みを進めていきます。