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統合データベース講習会:AJACS京都 開催報告
2012年11月8日(木) 京都大学 iPS細胞研究所

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)は、11月8日、ノーベル生理学・医学賞の受賞で注目される京都大学 iPS細胞研究所にて、今年度5回目となる統合データベース講習会を開催しました。

今回の講習会には、iPS細胞研究所のスタッフや関西近隣の企業の方が30名ほど参加しました。参加者は、それぞれが会場内に持ち込んだPCを利用しながらデータベース(DB)に関する様々なサービスの使い方を学びました。午前中は、NBDCで提供するDBのカタログ、横断検索、アーカイブ、日本のDNA塩基配列、蛋白質の立体構造や代謝パスウェイの代表的なDBの講義が行われました。午後は、PubMEDを使った文献検索、ブラウザから遺伝子発現データを解析する方法やGoogle Fusion Tablesを使ったデータの可視化について講義が行われました。

朝9時から夕方6時まで講義がびっしり詰まった1日でしたが、休憩時間には講師と参加者との活発なやり取りも見られました。

講習会の資料は以下の講習会ページをご覧ください。

NBDCでは、生命科学分野のDBの統合的な活用を推進する一環として生命科学分野のDBやツールの使い方を紹介する統合データベース講習会を開催しています。今年度の最後は年明けに静岡県立大学で開催する予定です。