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S-イノベ「超伝導システム」シンポジウムを開催
2012年8月1日(水) JST東京本部 B1F大会議室

S-イノベ(戦略的イノベーション創出推進プログラム)の研究開発テーマ「超伝導システムによる先進エネルギー・エレクトロニクス産業の創出」において推進中の5課題について中間成果の発表会を開催しました。

超伝導は低損失、高密度電流、高磁場、高感度などの優れた特性を有し、新しい機器、システム開発による新産業創出の高いポテンシャルを持っています。しかし、材料研究から機器、システム開発、そして市場開拓へと繋いでいくには大きなギャップがあります。

当日は、実施機関の研究者、PO・アドバイザーを含め計104名が参加し、今後の研究開発に向けて有益な意見交換が行われました。

本シンポジウムを踏まえ、「2050年超伝導社会」を見通した、高温超伝導を用いた新しい産業創出の礎となる技術の確立を目指していきます。

  • (1) 高温超伝導SQUIDを用いた先端バイオ・非破壊センシング技術の開発
  • (2) 大出力超伝導回転機器に向けたキーハードの開発
  • (3) 高温超伝導を用いた高機能・高効率・小型加速器システムへの挑戦
  • (4) 高温超伝導材料を利用した次世代NMR技術の開発
  • (5) 次世代鉄道システムを創る超伝導技術イノベーション