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「産学共創の場」を開催−産学共創基礎基盤研究プログラム「テラヘルツ」−
2012年2月17日〜18日 アイシン精機(株)/2012年3月2日〜3日 NTT

2012年2月17日〜18日、3月2日〜3日 産学共創基礎基盤研究プログラムでは「産学共創の場」分科会を開催しました。

「産学共創の場」とは、産業界と学界が一堂に会し、技術テーマ()の解決に向けて意見交換し、産業界からの要望・ニーズを研究課題に反映していく場です。このような場を設け、産学が一体となって技術テーマの解決に取り組むことは、本プログラムの大きな特長の一つです。

今回は、本プログラムの技術テーマ「テラヘルツ(**)」において、テラヘルツ波の発生・検出器・計測標準と分光解析・イメージング・応用の2つの分科会を開催し、研究者側からの研究進捗状況の報告に対して、産業界などからいろいろ要望や意見をいただき、産業化に貢献できるような研究の方向性、進め方などを議論しました。技術テーマ提案の産業界から11名、研究者側から17名、総勢42名の参加者が、技術テーマ運営責任者である伊藤POのオーガナイズのもと、活発に議論しました。

今後も、産学共創基礎基盤研究プログラムでは、新しい取り組みである「産学共創の場」が有意義で価値ある場となるように、多様な形で運営していきます。

)技術テーマ:産業界共通の技術的課題で、解決のためには大学・公的研究機関などの基礎的な研究が必要なもの

**)「テラヘルツ」:「テラヘルツ波新時代を切り拓く革新的基盤技術の創出」の略称