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第7回科学ジャーナリスト世界会議(WCSJ2011)にてセッション開催・ブース出展
−2011年06月27日(月)〜29日(水) カタール ドーハ−


セッション講演中の高松本部長


セッション後に高松本部長のもとに集まる質問者

科学ジャーナリスト世界会議(World Conference of Science Journalists)は、世界中の科学ジャーナリストが一堂に会し、互いの経験の共有、ネットワーク構築、科学ジャーナリズムの質向上等を目的に、隔年ないし3年ごとに開かれています。1992年に東京で開催されたのを皮切りに、これまで世界各地で6回開催されています。第7回にあたる今回は、初めての中東地域開催ということもあり、アフリカ、アラブ諸国を含めた90カ国から約720人が参加し、様々な講演やセッションで活発な議論が交わされました。

JSTとしては、世界中から集まるジャーナリストに向けて機構の活動を紹介し、参加者とのネットワーク構築、JSTのプレゼンス向上を図る好機と捉え、ランチセッションの開催と展示ブースの出展を行いました。

ランチセッションでは高松明国際担当本部長が国際協力事業や科学コミュニケーション推進事業を中心にJSTの活動についての発表を行いました。

展示ブースではJSTの概要、国際協力事業、科学コミュニケーション推進事業、震災に対するJSTの取り組みなどをパネルや映像を通して紹介しました。会議中多くの来訪者があり、特にアフリカ地域からの参加者からは、途上国との共同研究プロジェクトである地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)に高い関心が寄せられました。

ブースに立ち寄り、初めてJSTの存在を知ったという方が多く、JSTの活動や成果を周知する大変有益な場となりました。会議で構築したネットワークを活用し、今後もJSTの活動を広く世界に発信していく予定です。

第7回科学ジャーナリスト世界会議(WCSJ2011)のウェブサイト


来場者で賑わうJSTブース


科学コミュニケーションについて来場者との意見交換