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問題解決型サービス科学セミナー開催報告
−2010年10月21日(木) 主婦会館プラザエフ「カトレア」−

問題解決型サービス科学セミナー開催報告_1 
問題解決型サービス科学セミナー開催報告_2 

(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX) は、2010年10月21日に「問題解決型サービス科学セミナー」を開催しました。本セミナーには、内閣府や文部科学省、産業界、そして大学の関係者など、多くの方々にご参加頂きました。

本セミナーでは、RISTEXの有本 建男 センター長が開会挨拶を行った後、米国IBM社Global University Programs DirectorのJames Spohrer氏が、「Service Growth, Innovation and Science」と題する講演を行い、サービス革新の基礎となり得る領域横断的なサービス科学振興の必要性を主張しました。また、株式会社野村総合研究所 シニア・フェローの村上 輝康 氏は「日本におけるサービスイノベーションへの取り組みのフロンティア」と題する講演を行い、日本におけるサービス科学の取り組みの現状を説明しました。最後に、「問題解決型サービス科学プログラム」のプログラム総括を勤める中央大学 教授の土居 範久 氏が、RISTEXが今年度行った研究開発課題の公募結果を総括し、セミナーを締めくくりました。

本セミナー終了後、Spohrer氏及び村上氏を含む「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」の関係者を中心におよそ25名程度がラウンドテーブルミーティング(ファシリテーター RISTEXフェロー 澤谷 由里子)を行い、今後のサービス科学の展開について、それぞれの立場から忌憚ない活発な意見交換を行いました。

RISTEXでは、今後も「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」のアウトリーチ活動として、様々な行事を企画予定ですので、多くの方のご参加を期待しています。なお、今回のセミナーの関係資料に若干の余部がありますので、ご希望の方は、RISTEXのサービス科学担当(ss_jst_contact@ristex.jp)までご連絡ください。

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