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JSTイノベーションサテライト茨城・後藤館長がNature、トムソン・ロイター共同開催セミナーにて講演
−2010年04月21日(水) 筑波大学 大学会館 国際会議室−

JSTイノベーションサテライト茨城

JSTイノベーションサテライト茨城・後藤館長がNature、トムソン・ロイター共同開催セミナーにて講演

Nature Publishing Group ならびにトムソン・ロイターでは、世界で最も権威ある学術ジャーナルNature のアーカイブコンテンツと、最大規模の引用索引データベースWeb of Science®を題材に、共同セミナーが開催されます。

同セミナーでは、筑波大学名誉教授でもあられるJST イノベーションサテライト茨城・後藤勝年館長が、血管作動物質エンドセリンの発見について1988年にNature に論文を発表された際のエピソードや、ご自身の研究内容とその後の実用化に連なる知見などについてご講演いたします。

前述の論文は、1980年代の当該分野における最も引用数の多い論文であり(Web of Science®の調べ)、エンドセリン研究に新奇かつ重要な知見を与えた論文として、今日に至るまで多くの研究者達に引用され続けてきています。つまり、この知見は数々の研究に影響を与え、今日の新薬の創成・開発に大きく貢献した論文であると言えます。

さらに、同セミナーでは、140 年分のNature アーカイブに収録された重要論文を紹介するなかで、過去の論文を参照することがいかに重要であるかを解説し、また、Web of Science® の引用データを用いて、それらの重要論文がどのように現代の研究活動に影響を及ぼしているか検証していきます。