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日本−スペイン、日本−ノルウェーワークショップ開催報告
−2010年03月10日(水)〜12日(金)、11日(木)〜12日(金) バルセロナ(スペイン)及びトロムソ(ノルウェー)−

JST国際科学技術部では、日本と外国研究者の交流を目的としてスペインおよびノルウェーとそれぞれワークショップを開催しました。 本ワークショップを通じて研究者の交流が深まり、さらなる研究の発展につながることが期待されます。

(1) 日本−スペイン「環境への挑戦のためのナノサイエンスおよび新材料」ワークショップ

日時:2010年3月10日(水)、11日(木)
開催場所:スペイン (バルセロナ)
相手国協力機関:スペイン科学イノベーション省 (Ministry of Science and Innovation)

平成22年度の戦略的国際科学技術協力推進事業への応募を促すことを目的として、日本側9名、スペイン側11名の研究者がそれぞれの専門分野について講演を行いました。各講演終了後には「環境への挑戦のためのナノサイエンスおよび新材料」について活発な議論が交わされました。ワークショップの最終プログラムとしては、岸輝雄PDの講演会が一般に公開されて行われ、盛況のうちに終了しました。
また、日本側の研究者は3月12日(金)にバルセロナの材料科学研究所、マイクロエレクトロニクス研究所、及び加速器施設を訪問し、そこで行われている研究と実験施設の説明を受けました。

日本−スペインワークショップ


(2) 日本−ノルウェー 「極地環境研究」ワークショップ

日時:2010年3月11日(木)、12日(金)
開催場所:トロムソ (ノルウェー)
相手国協力機関:ノルウェー研究会議 (The Norway Research Council of Norway)

日本とノルウェーの研究者交流の促進及び共同研究の可能性を探ることを目的に、日本側12名、ノルウェー側14名の研究者がそれぞれの専門分野について講演を行いました。各講演終了後には全体でディスカッションを行い、「極地環境研究」分野における両国の強みや研究交流の重要性が認識されました。
また、日本側研究者はワークショップに先立ち、3月10日(水)にコンブスブルグ衛星サービスとトロムソ大学を訪問し、そこでの研究内容に関する説明を受けると共に、研究施設の視察を行いました。

日本−ノルウェーワークショップ_1

日本−ノルウェーワークショップ_2