最新情報

JSTトピックス

国際シンポジウム「Towards Green Growth & Green Innovation」 開催報告
−2009年12月07日(月) コペンハーゲン(デンマーク)−

国際シンポジウム「Towards Green Growth & Green Innovation」開催報告_1 
国際シンポジウム「Towards Green Growth & Green Innovation」開催報告_2 
国際シンポジウム「Towards Green Growth & Green Innovation」開催報告_3 
国際シンポジウム「Towards Green Growth & Green Innovation」開催報告_4 

先進国と途上国の科学技術協力は、共通の関心と相互利益に基づいていることが重要で、それを通した研究成果の共有、双方の人材育成の促進が図られ、結果的に双方が利益を得られるものという結果が共有されました。

デンマーク・コペンハーゲンにて12月7日〜18日にかけて開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)の開催時期と合わせて、JSTは(独)国際協力機構(JICA)と共催で12月7日に国際シンポジウム「Towards Green Growth & Green Innovation」を開催しました。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)議長でインド・エネルギー資源研究所・所長のラジェンドラ・パチャウリ氏からの基調講演に始まり、AU・中国・EC・米国・日本などからのスピーカーによるパネルディスカッションが、国立環境研究所・理事長の大垣眞一朗氏をモデレーターとして繰り広げられました。

本シンポジウムより、共通の関心と相互利益に基づいた先進国と途上国の科学技術協力の重要性や、途上国間の科学技術協力から生み出されるグリーン・イノベーションへの期待などが取りまとめられました。

なお、本シンポジウムのサマリーはCOP15での日本政府のオフィシャルサイドイベント(12月10日)にて報告いたしました。そのサマリーとシンポジウムのダイジェスト映像は、地球規模課題対応国際科学技術協力事業のホームページにおいてご覧いただけます。

  • http://www.jst.go.jp/global/sympo091207/j/

国際シンポジウム「Towards Green Growth & Green Innovation」開催報告_5

国際シンポジウム「Towards Green Growth & Green Innovation」開催報告_6