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日本−トルコ共同 「地震」ワークショップ開催報告
−2009年11月23日(月)〜25日(水) トルコ ゲブゼ−

日本−トルコ共同 「地震」ワークショップ開催報告_1 
日本−トルコ共同 「地震」ワークショップ開催報告_2 

JSTとトルコ科学技術研究評議会(TUBITAK)は、両国の研究者の交流を目的として「地震」をテーマとした共同ワークショップを、2009年11月23日〜25日にトルコ ゲブゼのTUBITAKマルマラリサーチセンターで開催しました。 本ワークショップでは日本側は東京工業大学 本藏義守教授、トルコ側はボガジチ大学 Mustafa Erdik教授とTUBITAKマルマラリサーチセンターErhan Alparslan博士、同センターSedat Inan博士がオーガナイザーをつとめ、総勢41名(日本側13名、トルコ側28名)が自身の研究について講演を行いました。聴講者を含めた参加者は100名近くにのぼり、活発な質疑応答を通して日本−トルコ交流によりさらに研究を発展させる方法が模索されました。

日本側の研究者は11月25日(水)にTUBITAKマルマラリサーチセンターの研究施設とボガジチ大学カンディリ観測所を訪問し、地震研究の現場で計測機器を視察及び研究者との討議を行いました。

トルコ側から多くの参加者があったことより、日本の地震研究に対する興味と期待がうかがえます。今回のワークショップにより、日本−トルコの研究交流がさらに発展することを期待します。