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先端計測分析技術・機器開発事業の成果が2009堀場雅夫賞特別賞を受賞

先端計測分析技術・機器開発事業の成果が2009堀場雅夫賞特別賞を受賞_1 
先端計測分析技術・機器開発事業の成果が2009堀場雅夫賞特別賞を受賞_2 

先端計測分析技術・機器開発事業の開発課題「ハンディー型全反射蛍光X線元素センサー」(チームリーダー河合潤京都大学教授:平成19-21年度)の若手研究者である国村伸祐氏が2009堀場雅夫賞特別賞を受賞され、10月19日に京都大学で授賞式が行われました。

「堀場雅夫賞」は国内外の大学または公的研究機関の研究開発者を対象とした「分析計測技術」に関する研究奨励賞で、2003年に創設され今回で6回目となります。

本開発課題は、ポータプルな全反射蛍光X線分析装置の開発を目的としています。井戸水や河川の検査、土壌や玩具からの溶出水分析、食品・医薬品・鑑識分野の現場分析などに活用でき、既に専門メーカーから発売されています。