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日本−メキシコ合同ワークショップ開催報告
−2009年2月25日(水)〜2月27日(金) メキシコシティー−

メキシコとの将来的な協力の可能性を探るべく、在メキシコ日本国大使館およびメキシコ国立自治大学(UNAM)、メキシコ国家科学技術審議会(CONACYT)との共催による「薬理生体科学・ナノ生物学」における日本-メキシコ合同ワークショップを開催しました。

同ワークショップには、薬理生体科学、ナノ生物学のそれぞれの分野の研究者が両国6名ずつ(計24名)参加し、各研究者からの研究内容のプレゼンテーションが行われました。
会場には、100名を越える聴衆が詰めかけ、一時は立ち見が出るほど盛況でした。各プレゼンテーション後の質疑応答では、講演者、聴衆それぞれから活発な質問、意見交換が行われる等、盛り上がりをみせました。
毎日の発表、議論の終わりには、今後の両国協力の継続、新たな支援枠組みの必要性が記されたプロポーザルが提示され、会場聴衆の賛同、了解を得ていました。

また、参加した日本人研究者からは、メキシコの同分野研究レベルの高さに感心するコメントや、今後の日墨の同分野における協力について、大きな期待が述べられていました。

開会挨拶  講演の様子(ナノ生物学)  講演の様子(薬理生体科学)  コーヒーブレークでも白熱した議論