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日独共同ワークショップ「ナノエレクトロニクス」開催報告
− 2009年1月21日(水)〜 23日(金) からすま京都ホテル −

科学技術振興機構(JST)とドイツ研究協会(DFG)は、「ナノエレクトロニクス」に関するワークショップを共同で開催しました。今回のワークショップは3回目にあたり、日独両国からたくさんの方に参加頂きました。

日独共同ワークショップ「ナノエレクトロニクス」開催報告_1

日独共同ワークショップ「ナノエレクトロニクス」開催報告_2 

JSTとDFGは、平成18年度よりナノエレクトロニクス分野において戦略的国際科学技術協力推進事業の枠組みで協力しています。JSTとDFGは日独研究交流課題の募集を毎年共同で行っており、本募集への応募を促す目的で日独ワークショップを共催(日本とドイツとで交互に開催)しております。
3回目にあたる本年は、共同公募を1月15日から3月19日まで行っており、ワークショップをからすま京都ホテル(京都市)で1月21日から23日まで実施しました。
ワークショップでは田中一宜氏(JST 上席フェロー)による「発展するナノテクノロジーの概要」についての基調講演のほか、日独両国から約30名の講演者に参加頂き、「将来のエレクトロニックデバイスのためのナノサイエンスとナノマテリアル」「ナノエレクトロニックデバイス技術」「再生可能エネルギーのためのナノマテリアル」「計測と分析」「理論と計算によるアプローチ」の5テーマにつき活発な議論が展開されました。