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国際シンポジウム「The 4th International Symposium on Isotopomers」開催
− 2008年10月4日(土)〜 8日(水) 日本科学未来館 −

アイソトポマー(同位体分子種)の基礎から応用に関する研究を行っている東工大・吉田尚弘教授を実行委員長とし、この分野で世界の最先端をリードする著名な研究者が参加する中、10月4日〜8日の5日間にわたり、国際シンポジウム「The 4th International Symposium on Isotopomers」を開催いたしました。(共催:東京工業大学、European Commission)

吉田教授とMarcus教授(ノーベル化学賞受賞者)によるオープニングセッションの後、この分野の最前線で研究をされている研究者47名のご講演、57名のポスター発表と、今回のシンポジウムでは多くの方にご発表・ご協力をいただくことができました。
アイソトポマ―の計測法、同位体分別係数の理論化学・模擬実験による決定などの基礎から、地球惑星科学、地球環境、食品真贋分析、医薬診断などへの幅広い応用が発表されました。
多様な分野でアイソトポマー研究に関わっている、世界の著名な研究者が一堂に会し、休憩時間にも会場のあちらこちらで、白熱した議論が行われていました。
会場は終始熱気に包まれ、5日間のシンポジウムは盛況のうちに幕を閉じました。

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