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サイエンス チャンネルの番組が「TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール」において最優秀作品賞・TEPIAグランプリを受賞

サイエンス チャンネルは、身近な題材から最先端技術まで、楽しみながら“科学”に触れあうことができる番組を放送しています。この度「サイエンスフロンティア21」が第18回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクールにおいて最優秀作品賞・TEPIAグランプリを受賞!また、「アトムの剣と挑戦者たち 〜原子力・放射線で未知の可能性に挑む〜」が奨励賞を受賞しました!

青野ナノ量子導体アレープロジェクト

サイエンスフロンティア21 :
科学技術創造立国の実現を目指し、科学技術振興機構が担う基礎研究を主体とした事業成果や研究活動についてご紹介します。

グランプリを受賞した作品は国際共同研究事業(ICORP)の一つ、「青野ナノ量子導体アレープロジェクト」。日本側は青野正和博士(物質・材料研究機構)を研究統括に、イギリス側はマーク・ウェランド教授(ケンブリッジ大学)が率いています。走査トンネル顕微鏡を中心とした研究の中から、新事実が次々と明らかにされてきました。私達の社会に拓かれようとしている新しいナノエレクトロニクスの時代、そんな将来を描きつつある研究成果をご紹介します。


キノコから生まれた天然ゴム

アトムの剣と挑戦者たち〜原子力・放射線で未知の可能性に挑む〜 :
原子力・放射線を活用して、新素材、医療技術、環境問題など、様々な分野における技術開発や、新しい理論の構築などにチャレンジした研究者たちの軌跡を追う人間ドキュメンタリーです。

奨励賞を受賞した作品は、「キノコから生まれた天然ゴム〜人体、環境に優しい生分解性ゴムの開発〜」。天然ゴムアレルギーの発生を機に、人にも環境にもやさしい、キノコを原料にした天然ゴムの開発に乗り出した群馬大学工学部の三友宏志さん。しかし、その挑戦には数々の難関が待ち受けていました。