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人道的対人地雷探知・除去技術研究開発推進事業「爆薬センサー(試作機)の公開デモ」開催
− 2007年9月7日(金) 名古屋大学 東山キャンパス −

2007年9月7日に名古屋大学で開催された「対人地雷の爆薬探知を目指した試作機の公開デモ」(主催:科学技術振興機構)において、平成14年度から約5年間にわたる研究開発による成果である「爆薬センサー(試作機)」を報道関係者を含む一般の方々に広く公開しました。

爆薬センサー公開デモ試作機

爆薬センサー公開デモ会場

人道的対人地雷探知・除去技術研究開発推進事業では、地雷に含まれる爆薬そのものを探知する装置として、「中性子利用型地雷探知センサー」と「NQR(核四極共鳴)地雷探知センサー」を開発してきました。今般これらの研究開発期間がほぼ終了したことに伴い、研究成果である試作機の公開デモを実施しました。
公開デモは報道関係者向けと一般向けの計2回開催され、各回ともに30名以上の方々の参加がありました。デモ会場は参加者で満員となる大盛況に終わり、本技術に対する興味の高さがうかがわれました。また、10社を超える報道機関が来場し、研究総括や研究者が多数の取材を受けました。
なお、今年度事業が終了することに伴い、「研究終了報告会」を12月3日(月)に「JST みらいCANホール」にて開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。