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2016年10月14日“さきがけ「分子技術と新機能創出」研究領域 第2期生研究終了報告会”開催案内
*日本化学会「第6回CSJ化学フェスタ2016」(会期11/14-11/16)内の下記シンポジウムとして実施(入場無料)

「JST特別企画:分子技術が創り出す新しい世界と材料 ~さきがけ若手研究者たちの挑戦~」

開催日時
2016年11月16日(水曜) 10時00分~17時05分
開催場所
タワーホール船堀 (〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1)
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
HPリンク先
URL
(プログラム) http://www.csj.jp/festa/2016/program.html
(日程表)http://www.csj.jp/festa/2016/timetable.html

2016年4月12日、倉重佑輝研究者(神戸大学)、酒井崇匡研究者(東京大学)、村岡貴博研究者(東京工業大学)が平成28年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/1369460.htm

氏名
倉重佑輝
所属・職名
神戸大学 大学院システム情報学研究科 准教授
業績名
化学における強い電子相関を記述する分子電子状態理論の研究
氏名
酒井崇匡
所属・職名
東京大学 大学院工学系研究科 准教授
業績名
精密に構造制御された高分子ゲルの物理特性に関する研究
氏名
村岡貴博
所属・職名
東京工業大学 生命理工学院 助教
業績名
生体から着想した刺激応答性機能性分子開発に関する研究

2016年1月8日、楊井伸浩准教授(九州大学)らの有機結晶中における低励起光強度でのフォトン・アップコンバージョンに関する論文がChem.-Eur. J.誌に掲載されました。
"Molecularly Dispersed Donors in Acceptor Molecular Crystals for Photon Upconversion under Low Excitation Intensity", M. Hosoyamada, (*)N. Yanai, T. Ogawa, (*)N. Kimizuka, Chem.-Eur. J., 2016, DOI: 10.1002/chem.201503318.

申請者名前
楊井伸浩
所属
九州大学
内容
有機結晶中における低励起光強度でのフォトン・アップコンバージョン
論文題名
Molecularly Dispersed Donors in Acceptor Molecular Crystals for Photon Upconversion under Low Excitation Intensity
著者
M. Hosoyamada, (*)N. Yanai, T. Ogawa, (*)N. Kimizuka
雑誌名
Chem.-Eur. J.
巻, 号, ページ
2016年 DOI: 10.1002/chem.201503318

2015年12月21日、楊井伸浩准教授(九州大学)らの分子集積系におけるフォトン・アップコンバージョンに関する解説が光化学誌に掲載されました。 "分子集積系におけるフォトン・アップコンバージョン", 楊井伸浩, 君塚信夫, 光化学, 2015年46巻, 146-153ページ.

申請者名前
楊井伸浩
所属
九州大学
内容
分子集積系におけるフォトン・アップコンバージョンに関する解説
論文題名
分子集積系におけるフォトン・アップコンバージョン
著者
楊井伸浩, 君塚信夫
雑誌名
光化学
巻, 号, ページ
2015年46巻, 146-153ページ

2015年12月18日、羽田真毅(JSTさきがけ、マックス・プランク研究所、東京工業大学、現 岡山大学)らの共著論文がScience誌に掲載されました。
“Direct observation of collective modes coupled to molecular orbital–driven charge transfer” Science 350, 1501 (2015). T. Ishikawa, S.A. Hayes, S. Keskin, G. Corthey, M. Hada, K. Pichugin, A. Marx, J. Hirscht, K. Shionuma, K. Onda, Y. Okimoto, S. Koshihara, T. Yamamoto, H. Cui, M. Nomura, Y. Oshima, M. Abdel-Jawad, R. Kato, R.J.D.Miller*

特記事項
プレス発表済(3月3日)掲載URL
http://www.titech.ac.jp/news/2015/032959.html
申請者名前
羽田 真毅
所属
岡山大学 大学院自然科学研究科
内容
フェムト秒電子線回折法を用いた有機物質の光誘起ダイナミクスの可視化
論文題名
Direct observation of collective modes coupled to molecular orbital–driven charge transfer
著者
T. Ishikawa, S.A. Hayes, S. Keskin, G. Corthey, M. Hada, K. Pichugin, A. Marx, J. Hirscht, K. Shionuma, K. Onda, Y. Okimoto, S. Koshihara, T. Yamamoto, H. Cui, M. Nomura, Y. Oshima, M. Abdel-Jawad, R. Kato, R.J.D.Miller*
雑誌名
Science
巻, 号, ページ
2015年350巻1501–1505ページ

2015年11月30日、楊井伸浩准教授(九州大学)らのMOF中での超低励起光強度でのフォトン・アップコンバージョンに関する研究が“アップコンバージョンMOF:太陽電池や人工光合成の効率を飛躍的に向上!”と題して、日本最大の化学ポータルサイトChem-Stationに紹介されました。
http://www.chem-station.com/blog/2015/11/ucmof.html

申請者名前
楊井伸浩 准教授
所属
九州大学
内容
MOF中での超低励起光強度でのフォトン・アップコンバージョン
媒体名
Chem-Station
報道日
2015年11月30日

2015年11月20日、村岡貴博助教(東京工業大学)らの生体から着想されたマルチブロック分子に関する総説がChemical Communications誌に掲載されました。
"Bioinspired multi-block molecules", T. Muraoka, K. Kinbara, Chem. Commun., DOI: 10.1039/C5CC08052E.

申請者名前
村岡貴博 助教
所属
東京工業大学
内容
生体から着想されたマルチブロック分子に関する総説。これまで包括的に論じられることが殆ど無かったマルチブロック分子について、その特徴的なフォールディングや自己集合特性とそれらを活かした応用例について幅広く紹介した総説。
論文題名
Protein stabilization by an amphiphilic short monodisperse oligo(ethylene glycol)
著者
Takahiro Muraoka and (*)Kazushi Kinbara
雑誌名
Chem. Commun
巻, 号, ページ
DOI: 10.1039/C5CC08052E

2015年9月28日、“さきがけ「分子技術と新機能創出」研究領域 第1期生研究終了報告会”開催案内
*日本化学会「第5回CSJ化学フェスタ2015」(会期10/13-10/15)内の下記シンポジウムとして実施(入場無料)

「JST特別企画:分子技術が創り出す新しい世界と材料 ~さきがけ若手研究者たちの挑戦~」

開催日時
2015年10月14日(水曜) 10時00分~17時05分
開催場所
タワーホール船堀 (〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1)
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
HPリンク先
URL
(プログラム) http://www.csj.jp/festa/2015/program.html
(日程表)http://www.csj.jp/festa/2015/timetable.html

2015年9月16日、早川晃鏡准教授(東京工業大学)が高分子学会Wiley賞を受賞し、東北大学川内キャンパスで開催された第64回高分子討論会で受賞講演を行いました。
受賞タイトル:微細加工用高分子の合成と構造制御に関する研究

申請者名前
早川晃鏡 准教授
所属
東京工業大学
内容
微細加工用高分子の合成と構造制御
賞の名前
高分子学会Wiley賞
主催団体
高分子学会
受賞日
2015年9月16日

2015年9月16日、佐藤浩太郎准教授(名古屋大学)が高分子学会Wiley賞を受賞し、東北大学川内キャンパスで開催された第64回高分子討論会で受賞講演を行いました。
受賞タイトル:異なる反応機構を制御したビニルモノマーの精密重合

申請者名前
佐藤浩太郎 准教授
所属
名古屋大学
内容
異なる反応機構を制御したビニルモノマーの精密重合
賞の名前
高分子学会Wiley賞
主催団体
高分子学会
受賞日
2015年9月16日

景山義之 助教(北海道大学)が、第9回バイオ関連化学シンポジウムにて、講演賞を受賞しました。
講演題名:「巨視的な自律的機械運動を発現するアゾベンゼン誘導体・オレイン酸混合分子集合体-平衡から遠く離れた超分子運動」

申請者名前
景山義之 助教
所属
北海道大学
内容
散逸的かつ自律的な機械運動を行う超分子ロボットの創出
賞の名前
第9回バイオ関連化学シンポジウム講演賞
主催団体
日本化学会―生体機能関連化学部会、バイオテクノロジー部会
受賞日
2015年9月11日

2015年8月4日、楊井伸浩助教(九州大学)らのMOF中での超低励起光強度でのフォトン・アップコンバージョンに関する研究が“太陽光を高エネに変換”と題して、化学工業日報の1面に掲載されました。

申請者名前
楊井伸浩 助教
所属
九州大学
内容
MOF中での超低励起光強度でのフォトン・アップコンバージョン
媒体名
化学工業日報
報道日
2015年8月4日

2015年8月3日、楊井伸浩助教(九州大学)らのMOF中での超低励起光強度でのフォトン・アップコンバージョンに関する論文がNature Materials誌に掲載されました。
"Fast and long-range triplet-exciton diffusion in metal–organic frameworks for photon upconversion at ultralow excitation power", P. Mahato, A. Monguzzi, (*)N. Yanai, T. Yamada, (*)N. Kimizuka, Nat. Mater., 2015, 14, 924-930.

特記事項
同じ号のNature MaterialsにおけるNews and Views欄で、Prof. Christoph WederとDr. Yoan Simonによる解説記事としてハイライトされました(Nat. Mater., 2015, 14, 864-865)。
プレス発表済(http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2015/2015_08_04.pdf
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150804/index.html))
化学工業日報に掲載(2015年8月4日 朝刊)
申請者名前
楊井伸浩
所属
九州大学
内容
MOF中での超低励起光強度でのフォトン・アップコンバージョンに関する論文
論文題名
Fast and long-range triplet-exciton diffusion in metal–organic frameworks for photon upconversion at ultralow excitation power
著者
P. Mahato, A. Monguzzi, (*)N. Yanai, T. Yamada, (*)N. Kimizuka
雑誌名
Nat. Mater.
巻, 号, ページ
2015年 14号 924-930ページ

2015年8月3日、楊井伸浩助教(九州大学)らの近赤外光から可視光へのフォトン・アップコンバージョンに関する論文がPhys. Chem. Chem. Phys.誌に掲載されました。
"Metallonaphthalocyanines as triplet sensitizers for near-infrared photon upconversion beyond 850 nm", S. Amemori, (*)N. Yanai, (*)N. Kimizuka, Phys. Chem. Chem. Phys., 2015, 17, 22557-22560.

申請者名前
楊井伸浩
所属
九州大学
内容
近赤外光から可視光へのフォトン・アップコンバージョン
論文題名
Metallonaphthalocyanines as triplet sensitizers for near-infrared photon upconversion beyond 850 nm
著者
S. Amemori, (*)N. Yanai, (*)N. Kimizuka
雑誌名
Phys. Chem. Chem. Phys.
巻, 号, ページ
2015年 17号 22557-22560ページ

2015年8月1日、村越道生准教授(鹿児島大学)らの外有毛細胞が蝸牛増幅機構におよぼす影響に関する論文がBioMed Research International誌に掲載されました。

申請者名前
村越道生 准教授
所属
鹿児島大学
内容
蝸牛増幅機構に関する論文
論文題名
All three rows of outer hair cells are required for cochlear amplification
著者
Murakoshi M, Suzuki S, (*)Wada H
雑誌名
BioMed Res Int
巻, 号, ページ
2015巻,Article ID 727434, 1-12
DOI: 10.1155/2015/727434

2015年7月29日、川井茂樹博士(バーゼル大学)らの、グラフェンナノリボンのナノ接合に関する論文がNano Letters誌に掲載されました。
"Resolving Atomic Connectivity in Graphene Nanostructure Junctions ", T. Dienel, S. Kawai, H. Söde, X. Feng, K. Müllen, P. Ruffieux, R. Fasel, and O. Gröning, Nano Lett., Article ASAP, (2015)

申請者名前
川井茂樹
所属
バーゼル大学物理学科
内容
グラフェンナノリボンのナノ接合に関する論文
論文題名
グラフェンナノリボンのナノ接合に関する論文
著者
*T. Dienel, S. Kawai, H. Söde, X. Feng, K. Müllen, P. Ruffieux, R. Fasel, and *O. Gröning
雑誌名
Nano Lett.
巻, 号, ページ
ASAP, (2015)
DOI: 10.1021/acs.nanolett.5b01403

2015年7月8日、楊井伸浩 助教(九州大学)the 7th International Conference on Green and Sustainable Chemistry (GSC-7) and the 4th JACI/GSC SymposiumにてPoster Awardを受賞しました。

申請者名前
楊井伸浩 助教
所属
九州大学
内容
フォトン・アップコンバージョン分子技術
賞の名前
Poster Award
主催団体
the 7th International Conference on Green and Sustainable Chemistry (GSC-7) and the 4th JACI/GSC Symposium
受賞日
2015年7月8日

2015年6月11日、楊井伸浩助教(九州大学)らの超分子集合体中での高効率なフォトン・アップコンバージョンに関する記事が“緑→青 膜で光変換”と題して、日経産業新聞に掲載されました。

申請者名前
楊井伸浩 助教
所属
九州大学
内容
超分子集合体中での高効率なフォトン・アップコンバージョン
媒体名
日経産業新聞
報道日
2015年6月11日

2015年6月9日、楊井伸浩助教(九州大学)らの超分子集合体中での高効率なフォトン・アップコンバージョンに関する研究が“太陽光を波長変換で有効利用”と題して、NHK福岡放送局より放映されました。
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150609/5348491.html

申請者名前
楊井伸浩 助教
所属
九州大学
内容
超分子集合体中での高効率なフォトン・アップコンバージョン
媒体名
NHK
報道日
2015年6月9日

2015年6月9日、楊井伸浩助教(九州大学)らの超分子集合体中での高効率なフォトン・アップコンバージョンに関する論文がScientific Reports誌に掲載されました。
"Highly Efficient Photon Upconversion in Self-Assembled Light-Harvesting Molecular Systems", T. Ogawa, (*)N. Yanai, A. Monguzzi, (*)N. Kimizuka, Sci. Rep., 2015, 5, 10882.

特記事項
プレス発表済(http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2015/2015_06_10.pdf
NHKの福岡放送局からニュースで紹介(2015年6月9日 夕方)
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150609/5348491.html
日経産業新聞に掲載(2015年6月11日 朝刊)
申請者名前
楊井伸浩 助教
所属
九州大学
内容
超分子集合体中での高効率なフォトン・アップコンバージョンに関する論文
論文題名
Highly Efficient Photon Upconversion in Self-Assembled Light-Harvesting Molecular Systems
著者
T. Ogawa, (*)N. Yanai, A. Monguzzi, (*)N. Kimizuka
雑誌名
Sci. Rep.
巻, 号, ページ
2015年 5号 108822ページ
doi:10.1038/srep10882

2015年4月15日、川井茂樹博士(バーゼル大学)が「超高分解能原子間力顕微鏡による表面分子化学の研究」に関する研究で、平成27年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/04/1356509.htm

申請者名前
川井茂樹・シニアサイエンティスト
所属
バーゼル大学
内容
超高分解能原子間力顕微鏡による表面分子化学の研究
賞の名前
平成27年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞
主催団体
文部科学省
受賞日
2015年4月15日

2015年4月15日、武仲能子研究者(産業技術総合研究所)の高アスペクト比双晶金ナノロッドに関する論文がRSC Advance誌に掲載されました。

申請者名前
武仲能子 研究者
所属
産業技術総合研究所
内容
高アスペクト比双晶金ナノロッドに関する論文
論文題名
One-pot synthesis of long twin gold nanorods in a gelled surfactant solution
著者
(*)Y. Takenaka
雑誌名
RSC Adv.
巻, 号, ページ
2015年, 5巻, 34690 – 34695ページ.

2015年4月14日藪浩准教授(東北大学)らによるユニークなコアシェル構造を持つ金ナノ粒子-ポリマーコンポジット微粒子に関する論文がParticles & Particle Systems Characterization誌に掲載されました。

特記事項
Coverに採用
申請者名前
藪浩 准教授
所属
東北大学
内容
金ナノ粒子-ポリマーコンポジット微粒子
論文題名
Fabrication of NIR-Excitable SERS-Active Composite Particles Comprised of Densely-Packed Au Nanoparticles on Polymer Microparticles
著者
M. Kanahara, H. Sato, T. Higuchi, A. Takahara, H. Jinnai, K. Harano, S. Okada, E. Nakamura, Y. Matsuo, (*)H. Yabu
雑誌名
Part. Part. Syst. Charact.
巻, 号, ページ
2015年32巻4号441-447ページ

長田健介准教授(東京大学)らの“がん治療におけるDNAワクチンの皮下投与の可能性”に関する論文が Journal of Controlled Release誌に掲載されました。

申請者名前
長田健介准教授
所属
東京大学
内容
ポリプレックスミセルを用いたがんに対するDNAワクチンに基づく治療を皮下投与、全身投与、腹腔内投与、エレクトロポレーション法で比較し、皮下投与が高い治療効果が得られつつ最も低侵襲でことを見出し、DNAワクチン療法の有効性を示した。
論文題名
Feasibility of a subcutaneously administered block/homo-mixed polyplex micelle as a carrier for DNA vaccination in a mouse tumor mode
著者
L. Cui, K. Osada, A. Imaizumi, K. Kataoka, (*)K. Nakano
雑誌名
Journal of Controlled Release
巻, 号, ページ
2015年 206巻 220-231ページ (DOI: 10.1016/j.jconrel.2015.03.029)

2015年3月1日,宍戸厚准教授(東京工業大学)らの液晶の非線形光学効果に関する論文がOptical Materials Express誌に掲載されました。

申請者名前
宍戸厚 准教授
所属
東京工業大学
内容
液晶の非線形光学効果に関する論文
論文題名
Effect of polymer concentration on self-focusing effect in oligothiophene-doped polymer-stabilized liquid crystals
著者
J. Wang, Y. Aihara, M. Kinoshita, (*)A. Shishido
雑誌名
Opt. Mater. Exp
巻, 号, ページ
2015年5巻538-548ページ

2015年1月25日,宍戸厚准教授(東京工業大学)の分子配向に関する解説が液晶誌に掲載されました。 “光分子配向法とフィルムの力学解析”, 宍戸 厚, 液晶, 1015, 19, 15.

特記事項
図が表紙に掲載されました。
申請者名前
宍戸厚 准教授
所属
東京工業大学
内容
光分子配向に関する解説
論文題名
光分子配向法とフィルムの力学解析
著者
(*)宍戸厚
雑誌名
液晶
巻, 号, ページ
2015年19巻, 15-22ページ

平成26年度日本化学会各賞受賞式が行われました


左から、倉重佑輝、村岡貴博、瀧宮和男、齊藤尚平の各氏
第32回学術賞

受賞者:瀧宮 和男(理化学研究所 創発物性科学研究センター グループディレクター)
業績名:「複素芳香族を基盤とした高性能有機半導体の創製と応用に関する研究」

第64回進歩賞

受賞者:齊藤 尚平(名古屋大学 物質科学国際研究センター 助教)
業績名:「柔軟な発光団の動きを活かした物質環境可視化技術の開拓」

受賞者:村岡 貴博(東北大学 多元物質科学研究所 助教)
業績名:「生体模倣から着想した刺激応答性機能性分子の開発」

受賞者:倉重 佑輝(自然科学研究機構 分子科学研究所 助教)
業績名:「多参照電子状態理論の基礎開発および多核金属酵素への応用」

主催団体
日本化学会
表彰式
2015年3月28日

長田健介准教授(東京大学)らの“相分離にもとづくオタマジャクシ型高分子ミセル”に関する論文が Soft Matter 誌に掲載され、イラストがバックカバーに採用されました。

特記事項
Soft Matter誌 11巻14号のバックカバーに掲載された。
http://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2015/sm/c5sm90059j#!divAbstract
申請者名前
長田健介准教授
所属
東京大学
内容
ロッド状pDNA内包高分子ミセルにコンドロイチン硫酸を添加させることでオタマジャクシ様構造が形成されることを明らかにした。pDNA一分子からなる高分子ミセルにおける相分離として理解される。
論文題名
A tadpole-shaped gene carrier with distinct phase segregation in a ternary polymeric micelle.
著者
Q. Chen, (*)K. Osada, M. Pennisi, S. Uchida, T. A. Tockary, A. Dirisala, Y. Li, K. M. Takeda, S. Oniyanagi, K. Itaka,(*)K. Kataoka
雑誌名
Soft Matter
巻, 号, ページ
11 巻14号 2718-2722 (2015)  (DOI: 10.1039/C4SM02850C)

2015年1月19日、楊井伸浩助教(九州大学)らの超分子ゲルを用いた空気中フォトン・アップコンバージョンに関する論文がJournal of the American Chemical Society誌に掲載されました。

申請者名前
楊井伸浩
内容
超分子ゲルを用いた空気中フォトン・アップコンバージョンに関する論文
論文題名
Photon Upconversion in Supramolecular Gel Matrixes: Spontaneous Accumulation of Light-Harvesting Donor–Acceptor Arrays in Nanofibers and Acquired Air Stability
著者
P. Duan, (*)N. Yanai, H. Nagatomi, (*)N. Kimizuka
雑誌名
J. Am. Chem. Soc.
巻, 号, ページ
2015, 137, 1887-1894

2015年3月6日、村岡貴博助教(東北大学)らの両親媒性オリゴエチレングリコールによるタンパク質安定化に関する論文がChemical Communications誌に掲載されました。

申請者名前
村岡貴博 助教
所属
東北大学
内容
単分散性両親媒性オリゴエチレングリコールを用いたタンパク質安定化に関する論文。タンパク質安定化を有する両親媒性ポリエチレングリコール(PEG)において、オクタエチレングリコールがほぼ最小のPEG鎖長であることを見出した。
論文題名
Protein stabilization by an amphiphilic short monodisperse oligo(ethylene glycol)
著者
Nabanita Sadhukhan, (*)Takahiro Muraoka, Mihoko Ui, Satoru Nagatoishi, Kouhei Tsumoto and (*)Kazushi Kinbara
雑誌名
Chem. Commun
巻, 号, ページ
DOI: 10.1039/C4CC10301G

2015年02月26日、川井茂樹博士(バーゼル大学)らの、フッ化ベンゼン間のハロゲン結合に関する論文がACS Nano誌に掲載されました。


申請者名前
川井茂樹
所属
バーゼル大学物理学科
内容
フッ化ベンゼン間のハロゲン結合に関する論文
論文題名
Extended Halogen Bonding between Fully Fluorinated Aromatic Molecules
著者
*S. Kawai, A. Sadeghi , F. Xu, L. Peng, A. Orita, J. Otera, S. Goedecker, and E. Meyer
雑誌名
ACS Nano
巻, 号, ページ
9, 2574-2583, (2014)
DOI: 10.1021/nn505876n DOI: 10.1021/nn505876n

2015年2月18日藪浩准教授(東北大学)らによるカテコール含有ブロック共重合体の合成に関する論文がChemical Communications誌に掲載されました。

特記事項
Back Coverに採用
申請者名前
藪浩 准教授
所属
東北大学
内容
カテコール含有ブロック共重合体の合成
論文題名
Synthesis of poly(dihydroxystyrene-block-styrene) (PDHSt-b-PSt) by the RAFT process and preparation of organic-solvent-dispersive Ag NPs by automatic reduction of metal ions in the presence of PDHSt-b-PSt
著者
(*)Y. Saito, (*)H. Yabu
雑誌名
Chem. Commun
巻, 号, ページ
2014年51巻18号3743-3746ページ

2015年3月11日、羽田真毅(さきがけ専任・東工大)らによる応用物理学会の講演「フェムト秒時間分解電子線回折法の開発」が第37回応用物理学会講演奨励賞を受賞しました。

申請者名前
羽田真毅 さきがけ専任研究員
所属
東京工業大学
内容
卓上型フェムト秒時間分解電子線回折法の開発
賞の名前
第37回応用物理学会講演奨励賞
主催団体
応用物理学会
受賞日
2015年3月11日

2015年2月4日、東口顕士助教(京都大学)らの光による超分子構造体の可逆変形に関する論文がJournal of the American Chemical Society誌に掲載されました。

申請者名前
東口顕士 助教
所属
京都大学
内容
光による超分子構造体の可逆変形
論文題名
Photoinduced Macroscopic Morphological Transformation of an Amphiphilic Diarylethene Assembly: Reversible Dynamic Motion
著者
*K. Higashiguchi, G. Taira, J.-i. Kitai, T. Hirose, *K. Matsuda
雑誌名
J. Am. Chem. Soc.
巻, 号, ページ
2015年, on the web [Doi: 10.1021/ja512924q]

田中克典准主任研究員は、2015年米国化学会(ACS) Division of Carbohydrate ChemistryからHorace S. Isbell Awardを受賞することが決まりました。糖質化学の分野で優れた成果をあげ、今後も継続して当該分野へ貢献すると認められた45歳までの若手-中堅研究者に贈られるもので、日本人では初の受賞者となります。特に今回、田中准主任研究員は、診断や治療を目指した糖鎖複合体の分子イメージングに関する研究で世界をリードしてきたことが評価されました。

申請者名前
田中克典 准主任研究員
所属
理化学研究所 田中生体機能合成化学研究室
内容
動物内での糖鎖の動態可視化
賞の名前
Horace S. Isbell Award
主催団体
米国化学会(Division of Carbohydrate Chemistry)
受賞日
2015年3月22日

平成26年度日本化学会各賞受賞者が決定
http://www.chemistry.or.jp/news/information/26-9.html

第32回学術賞

受賞者:瀧宮 和男(理化学研究所 創発物性科学研究センター グループディレクター)
業績名:「複素芳香族を基盤とした高性能有機半導体の創製と応用に関する研究」

第64回進歩賞

受賞者:齊藤 尚平(名古屋大学 物質科学国際研究センター 助教)
業績名:「柔軟な発光団の動きを活かした物質環境可視化技術の開拓」

受賞者:村岡 貴博(東北大学 多元物質科学研究所 助教)
業績名:「生体模倣から着想した刺激応答性機能性分子の開発」

受賞者:倉重 佑輝(自然科学研究機構 分子科学研究所 助教)
業績名:「多参照電子状態理論の基礎開発および多核金属酵素への応用」

主催団体
日本化学会
受賞日
2015年3月28日(表彰式)

2014年10月31日、石井宏幸博士 (JST、筑波大)らの有機半導体のためのHall効果計算に関する論文がPhysical Review B誌に掲載されました。
"Large-scale conductivity-tensor calculations for Hall effects in time-dependent wave-packet diffusion method", H. Ishii, H. Tamura, M. Tsukada, N. Kobayashi, K. Hirose, Phys. Rev. B, 2014, 90, 155458.

申請者名前
石井宏幸
所属
JST、筑波大
内容
有機半導体のためのHall効果計算に関する論文
論文題名
Large-scale conductivity-tensor calculations for Hall effects in time-dependent wave-packet diffusion method
著者
(*)H. Ishii, H. Tamura, M. Tsukada, N. Kobayashi, K. Hirose
雑誌名
Phys. Rev. B
巻, 号, ページ
2014, 90, 155458-1--155458-5

2014年10月13日、湯浅順平 助教(奈良科学技術大学院大学) が光化学協会奨励賞講演を受賞しました。同賞は光化学の発展に貢献した若手会員に対し授与されるものです。
研究題目「段階的な超分子形成を利用したインテリジェント蛍光センサーの開発」

申請者名前
湯浅順平 助教
所属
奈良科学技術大学院大学
内容
段階的な超分子形成を利用したインテリジェント蛍光センサーの開発
賞の名前
光化学協会奨励賞講演
主催団体
光化学協会
受賞日
2014年10月13日

2014年10月9日、村岡貴博助教(東北大学)らのリガンド応答性超分子イオンチャネルに関する論文がJournal of the American Chemical Society誌に掲載されました。
"Reversible Ion Transportation Switch by a Ligand-Gated Synthetic Supramolecular Ion Channel", T. Muraoka, T. Endo, K. V. Tabata, H. Noji, S. Nagatoishi, K. Tsumoto, R. Li, K. Kinbara, J. Am. Chem. Soc., DOI: 10.1021/ja5070312.

申請者名前
村岡貴博 助教
所属
東北大学
内容
リガンド脱着に応答して可逆的にイオン透過性をスイッチする合成超分子イオンチャネルに関する論文
論文題名
Reversible Ion Transportation Switch by a Ligand-Gated Synthetic Supramolecular Ion Channel
著者
(*)T. Muraoka, T. Endo, K. V. Tabata, H. Noji, S. Nagatoishi, K. Tsumoto, R. Li, (*)K. Kinbara
雑誌名
J. Am. Chem. Soc.
巻, 号, ページ
DOI: 10.1021/ja5070312

2014年10月30日、藪浩准教授(東北大学)らによるナノ粒子を接着するポリマー粒子プラットフォームに関する論文がChemical Communications誌に掲載されました。
“Robust Platforms for Creating Organic-Inorganic Nanocomposite Microspheres: Decorating Polymer Microspheres Containing Mussel-Inspired Adhesion Layers with Inorganic Nanoparticles”
H. Yabu et. al., Chemical Communications, 2014, 50(94), 14786-14789.

申請者名前
藪浩 准教授
所属
東北大学
内容
ナノ粒子を接着するポリマー粒子プラットフォーム
論文題名
Robust Platforms for Creating Organic-Inorganic Nanocomposite Microspheres: Decorating Polymer Microspheres Containing Mussel-Inspired Adhesion Layers with Inorganic Nanoparticles
著者
H. Satoh, Y. Saito, (*)H. Yabu
雑誌名
Chem. Commun.
巻, 号, ページ
2014年50巻94号14786-14789ページ

2014年10月23日、藪浩准教授(東北大学)らによる各相にナノ粒子を導入した磁場応答性ヤヌス粒子関する論文がACS Applied Materials & Interfaces誌に掲載されました。
“Double-Phase-Functionalized Magnetic Janus Polymer Microparticles Containing TiO2 and Fe2O3 Nanoparticles Encapsulated in Mussel-Inspired Amphiphilic Polymers”
H. Yabu et. al., ACS Applied Materials & Interfaces, 2014, 6(20), 18122-18128.

申請者名前
藪浩 准教授
所属
東北大学
内容
各相にナノ粒子を導入した磁場応答性ヤヌス粒子
論文題名
Double-Phase-Functionalized Magnetic Janus Polymer Microparticles Containing TiO2 and Fe2O3 Nanoparticles Encapsulated in Mussel-Inspired Amphiphilic Polymers
著者
(*)H. Yabu , H. Ohshima, Y. Saito
雑誌名
ACS Appl. Mater. Interf.
巻, 号, ページ
2014年6巻20号18122-18128ページ

2014年10月17日、藪浩准教授(東北大学)らによるカテコール含有ポリマーによる多様なナノ粒子の可溶化と無機多孔体形成に関する論文がMacromolecular Rapid Communications誌に掲載されました。
“Breath Figures of Nanoscale Bricks: A Universal Method for Creating Hierarchic Porous Materials from Inorganic Nanoparticles Stabilized with Mussel-inspired Copolymers” H. Yabu et. al., Macromolecular Rapid Communications, 2014, 35(20), 1763-1769.

特記事項
表紙に採用
申請者名前
藪浩 准教授
所属
東北大学
内容
カテコール含有ポリマーによる多様なナノ粒子の可溶化と無機多孔体形成
論文題名
Breath Figures of Nanoscale Bricks: A Universal Method for Creating Hierarchic Porous Materials from Inorganic Nanoparticles Stabilized with Mussel-inspired Copolymers
著者
(*)Y. Saito, M. Shimomura, (*)H. Yabu
雑誌名
Macromol. Rap. Commun.
巻, 号, ページ
2014年35巻20号1763-1769ページ

2014年10月9日、杉原准教授(福井大学)らの新しいRAFT剤を用いたマクロ連鎖移動剤の合成,それによるポリビニルアルコールステレオブロックコポリマー合成に関する論文がPolymer誌に掲載されました。
"Synthesis of polyvinyl alcohol stereoblock copolymer via the combination of living cationic polymerization and RAFT/MADIX polymerization using xanthate with vinyl ether moiety", Akmal Hadi Ma' Radzi, (*)Shinji Sugihara, Takumi Toida, Yasushi Maeda , Polymer, 2014, Vol. 55, 5332-5345

申請者名前
杉原伸治 准教授
所属
福井大学
内容
新しいRAFT剤を用いたマクロ連鎖移動剤の合成,それによるポリビニルアルコールステレオブロックコポリマー合成
論文題名
Synthesis of polyvinyl alcohol stereoblock copolymer via the combination of living cationic polymerization and RAFT/MADIX polymerization using xanthate with vinyl ether moiety
著者
Akmal Hadi Ma'Radzi, (*)Shinji Sugihara, Takumi Toida, Yasushi Maeda
雑誌名
Polymer
巻, 号, ページ
Polymer, 2014, Vol. 55, 5332-5345.

2014年9月23日、川井茂樹博士(バーゼル大学)らの、フッ化ベンゼンのπ電子に関する論文がNano Letters誌に掲載されました。
"Image Distortions of a Partially Fluorinated Hydrocarbon Molecule in Atomic Force Microscopy with Carbon Monoxide Terminated Tips", N. Moll, B. Schuler, S. Kawai, F. Xu, L. Peng, A. Orita, J. Otera, A. Curioni, M. Neu, J. Repp, G. Meyer, and L. Gross, Article ASAP, (2014)

申請者名前
川井 茂樹
所属
バーゼル大学物理学科
内容
フッ化ベンゼンのパイ電子と原子間力顕微鏡のCO探針間の相互作用力に関する論文
論文題名
Image Distortions of a Partially Fluorinated Hydrocarbon Molecule in Atomic Force Microscopy with Carbon Monoxide Terminated Tips
著者
*N. Moll, B. Schuler, S. Kawai, F. Xu, L. Peng, A. Orita, J. Otera, A. Curioni, M. Neu, J. Repp, G. Meyer, and L. Gross
雑誌名
Nano Letters
巻, 号, ページ
ASAP,
DOI: 10.1021/nl502113z

2014年9月25日、岡本 敏宏(東京大学)が高分子学会日立化成賞を受賞し、長崎大学文教キャンパスで開催された第63回高分子討論会で受賞講演を行いました。
受賞タイトル:屈曲型パイ電子系コアに基づく実用向け有機半導体材料の研究

申請者名前
岡本敏宏・准教授
所属
東京大学
内容
屈曲型パイ電子系コアに基づく実用向け有機半導体材料の研究
賞の名前
高分子学会日立化成賞
主催団体
高分子学会
受賞日
2014年9月25日

2014年9月12日、村岡貴博助教(東北大学)がバイオ関連化学シンポジウム講演賞を受賞しました。
講演題名:PEGの構造修飾によるタンパク質関連機能の展開

申請者名前
村岡貴博 助教
所属
東北大学
内容
精密合成したPEG関連物質を用いたタンパク質関連機能の実現
賞の名前
バイオ関連化学シンポジウム講演賞
主催団体
日本化学会生体機能関連化学部会
受賞日
2014年9月12日

2014年3月
「CREST」と「さきがけ」のプロジェクトをそれぞれ率いる山本研究総括・加藤研究総括が、「分子技術」にかける想いを熱く語り合いました。

《表題》
【リーダー対談】分子技術を語る
本当に大事な問題に挑もう!
山本 尚・加藤隆史
《掲載雑誌》
「現代科学」 2014年3月号 P18~P23
申請者名前
平澤 和夫
所属
JST
内容
「CREST」(山本 尚研究総括)、「さきがけ」(加藤 隆史研究総括)両リーダーが「分子技術」にかける想いを語った対談記事が掲載されました。
媒体名
現代化学 2014年3月号

2014年7月18日、牧浦理恵さきがけ研究者(大阪府立大学)らの分子ナノシートに関する論文がChemPlusChem誌に掲載されました。この論文はEarly Career Seriesとして取り上げられました。また、査読評価の高い論文の著者を紹介するInterview記事も掲載されています。
"Towards Rational Modulation of In-Plane Molecular Arrangements in Metal-Organic Framework Nanosheets", R. Makiura, R. Usui, Y. Sakai, A. Nomoto, A. Ogawa, O. Sakata, A. Fujiwara, ChemPlusChem, in press. (Open Access)

特記事項
Early Career Seriesとして取り上げられ、牧浦研究者のInterview紹介記事が掲載されました。
申請者名前
牧浦理恵 特別講師
所属
大阪府立大学
内容
分子ナノシートの構造制御に関する論文
論文題名
Towards Rational Modulation of In-Plane Molecular Arrangements in Metal-Organic Framework Nanosheets
著者
(*)R. Makiura, R. Usui, Y. Sakai, A. Nomoto, A. Ogawa, O. Sakata, A. Fujiwara
雑誌名
ChemPlusChem
巻, 号, ページ
論文 DOI: 10.1002/cplu.201402150
Interview DOI: 10.1002/cplu.201402168

2014年7月15日
川井茂樹博士(バーゼル大学)らの、絶縁体上の原子マニピュレーションに関する論文がNature Communications誌に掲載されました。
"Atom manipulation on an insulating surface at room temperature ", S. Kawai, A. S. Foster, F. Federici Canova, H. Onodera, S. Kitamura, E. Meyer, vol5,4403, (2014)

申請者名前
川井 茂樹
所属
バーゼル大学物理学科
内容
原子間力顕微鏡を用いて行った、絶縁体表面上の原子マニピュレーションに関する論文。
添付図:マニピュレーションで作成した5.6ナノメートル四方サイズのスイスクロス。
論文題名
Atom manipulation on an insulating surface at room temperature
著者
*S. Kawai, A. S. Foster, F. Federici Canova, H. Onodera, S. Kitamura, and E. Meyer
雑誌名
Nature Communications
巻, 号, ページ
5,4403
DOI: 10.1038/ncomms5403

2014年6月15日、牧浦理恵さきがけ研究者(大阪府立大学)が「女子中高生のための関西科学塾」において講演を行いました。
http://kagaku-juku.jp/

申請者名前
牧浦理恵・特別講師
所属
大阪府立大学
活動内容
女子中高生を対象とする研究紹介
活動日
2014年6月15日
受講人数
120人

長田健介准教授(東京大学)らの“制がん剤内包高分子ミセルの性能におけるα-ヘリックスの効果”に関する論文が ACS Nano 誌に掲載されました。
"Bundled assembly of helical nanostructures in polymeric micelles loaded with platinum drugs enhancing therapeutic efficiency against pancreatic tumor. ACS Nano 8 (7) 6724-6738 (2014) (DOI: 10.1021/nn500498t)” by Y. Mochida, H. Cabral, Y. Miura, F. Albertini, S. Fukushima, K. Osada, N. Nishiyama, K. Kataoka

申請者名前
長田健介 准教授
所属
東京大学
内容
制がん剤内包高分子ミセル内核においてα-ヘリックスの形成が誘起されていることを見出すとともに、制がん効果にヘリックス構造が重要な寄与をしていることを明らかにした。
論文題名
Bundled assembly of helical nanostructures in polymeric micelles loaded with platinum drugs enhancing therapeutic efficiency against pancreatic tumor
著者
Y. Mochida, H. Cabral, Y. Miura, F. Albertini, S. Fukushima, K. Osada, N. Nishiyama, (*)K. Kataoka
雑誌名
ACS Nano
巻, 号, ページ
8巻 7号 6724-6738ページ (2014) (DOI: 10.1021/nn500498t)

長田健介准教授(東京大学)らの“腹膜播種に対する抗原遺伝子導入によるワクチン効果”に関する論文が PLOS ONE 誌に掲載されました。
"Intraperitoneal Administration of a Tumor-Associated Antigen SART3, CD40L, and GM-CSF Gene-Loaded Polyplex Micelle Elicits a Vaccine Effect in Mouse Tumor Models" by Kouichi Furugaki, Lin Cui, Yumi Kunisawa, Kensuke Osada, Kentaro Shinkai, Masao Tanaka, Kazunori Kataoka,(*)Kenji Nakano PLOS ONE 9 7 e101854 (2014) (DOI: 10.1371/journal.pone.0101854)

申請者名前
長田健介 准教授
所属
東京大学
内容
抗原を遺伝子導入により発現させることで、ワクチン効果に基づく抗腫瘍効果を導いた。
論文題名
Intraperitoneal Administration of a Tumor-Associated Antigen SART3, CD40L, and GM-CSF Gene-Loaded Polyplex Micelle Elicits a Vaccine Effect in Mouse Tumor Models
著者
Kouichi Furugaki, Lin Cui, Yumi Kunisawa, Kensuke Osada, Kentaro Shinkai, Masao Tanaka, Kazunori Kataoka, (*)Kenji Nakano
雑誌名
PLOS ONE
巻, 号, ページ
9巻 7号 e101854 (2014) (DOI: 10.1371/journal.pone.0101854)

2014年6月11日、藪浩 准教授(東北大学)が「有機・無機ハイブリッドにおける相分離構造を有する高分子微粒子の電子ペーパーへの応用」に関する研究に対し第9回日本画像学会コニカミノルタ科学技術振興財団研究奨励賞を受賞しました。
電子ペーパーへの応用の可能性に関する研究として革新的な材料開発であることが評価されました。

申請者名前
藪浩・准教授
所属
東北大学
内容
相分離構造を有する高分子微粒子の電子ペーパーへの応用
賞の名前
第9回日本画像学会コニカミノルタ科学技術振興財団研究奨励賞
主催団体
日本画像学会
受賞日
2014年6月11日

2014年5月8日、岡本敏宏准教授(東京大学)らの安定な結晶相を有する塗布可能な高移動度有機半導体に関する論文がAdvanced Materials誌に掲載されました。
“High-Performance Solution-Processable N-Shaped Organic Semiconducting Materials with Stabilized Crystal Phase”, Adv. Mater. 2014, in press [DOI: 10.1002/adma.201400289].

申請者名前
岡本 敏宏
所属
東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系
内容
安定な結晶相を有する塗布可能な高移動度有機半導体に関する論文
論文題名
High-Performance Solution-Processable N-Shaped Organic Semiconducting Materials with Stabilized Crystal Phase
著者
C. Mitsui, (*)T. Okamoto, M. Yamagishi, J. Tsurumi, K. Yoshimoto, K. Nakahara, J. Soeda, Y. Hirose, H. Sato, A. Yamano, T. Uemura, and (*)J. Takeya
雑誌名
Adv. Mater.
巻, 号, ページ
DOI: 10.1002/adma.201400289

2014年6月10日
川井茂樹博士(バーゼル大学)の、超高解像度原子間力顕微鏡(分子の中を見る)に関する解説が応用物理学会が発行する月刊誌『応用物理』誌に掲載されました。
"研究の現場から:高解像度原子間力顕微鏡(分子の中を見る)", 川井茂樹, 応用物理, vol83, No.6, 2014

川井茂樹博士
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申請者名前
川井 茂樹
所属
バーゼル大学物理学科
内容
原子間力顕微鏡を用いた分子構造などの超高解像度観察に関する解説
論文題名
研究の現場から:高解像度原子間力顕微鏡(分子の中を見る)
著者
* 川井茂樹
雑誌名
応用物理
巻, 号, ページ
Vol83, No.6, 490-492 (2014)

2014年6月2日、村田靖次郎教授(京都大学)らのチアフラーレンC69S誘導体に関する論文がJournal of the American Chemical Society誌にて発表されました。

申請者名前
村田靖次郎 教授
所属
京都大学
内容
チアフラーレンC69S誘導体に関する論文
論文題名
Synthesis and Structure of an Open-Cage Thiafullerene C69S: Reactivity Differences of an Open-Cage C70 Tetraketone Relative to Its C60 Analogue
著者
R. Zhang, T. Futagoishi, M. Murata, A. Wakamiya, (*)Y. Murata
雑誌名
J. Am. Chem. Soc.
巻, 号, ページ
DOI: 10.1021/ja504054s

2014年5月25日、岡本敏宏准教授(東京大学)らの高発光性と高移動度を併せ持つ新奇有機半導体に関する論文がChemical Communications誌(Emerging Investigator Issue 2014)に掲載されました。
"Furan Fused V-Shaped Organic Semiconducting Materials with High Emission and High Mobility", Chem. Commun. 2014, 50, 5342-5344.


表紙を飾りました
特記事項
Chemical Communications誌の特集号であるEmerging Investigator Issue 2014に掲載され,同誌の表紙を飾りました。(Chem. Commun. 2014, 50, 5100-5114.)
申請者名前
岡本 敏宏
所属
東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系
内容
高発光性と高移動度を併せ持つ新奇有機半導体に関する論文
論文題名
Furan Fused V-Shaped Organic Semiconducting Materials with High Emission and High Mobility
著者
K. Nakahara, C. Mitsui, (*)T. Okamoto, M. Yamagishi, H. Matsui, T. Ueno, Y. Tanaka, M. Yano, T. Matsushita, J. Soeda, Y. Hirose, H. Sato, A. Yamano, and (*)J. Takeya
雑誌名
Chem. Commun.
巻, 号, ページ
2014年50巻40号,5342-5344ページ

2014年5月14日、村田靖次郎教授(京都大学)らの水素分子を内包した開口フラーレンに関する論文がOrganic Letters誌にて発表されました。

申請者名前
村田靖次郎 教授
所属
京都大学
内容
水素分子を内包した開口フラーレンに関する論文
論文題名
Synthesis of Open-Cage Ketolactam Derivatives of Fullerene C60 Encapsulating a Hydrogen Molecule
著者
Y. Hashikawa, M. Murata, A. Wakamiya, (*)Y. Murata
雑誌名
Org. Lett.
巻, 号, ページ
DOI: 10.1021/ol501113y

さきがけ研究者向けScience For Society (SciFoS)平成25年度活動報告

さきがけ研究者向け Science For Society(SciFoS) 平成25年度 活動報告書 “さきがけ研究者向けSciFoS活動“とは研究者の研究展開を見通すための活動で、研究者自らが行う企業へのインタビューを通じ、研究者の今後の研究アクションを浮かびあがらせる事が目的です。さきがけ初の試みとして実施致しました。加藤研究総括の下、渡邉アドバイザー、有志研究者5人(石井宏幸、葛谷明紀、齊藤尚平、杉原伸治、藪浩)が活動し、社会の中の科学という観点から自らの研究を振り返る事ができ多くの成果を得ることができました。尚、この活動はさきがけ「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」研究領域(若槻壮市 研究総括)と共同で行ったものです。
 詳細は添付報告書をご覧下さい。

2014年5月30日、村岡貴博助教(東北大学)らの熱応答性単結晶に関する論文がAngewandte Chemie誌に掲載されました。
"Thermally Driven Polymorphic Transition Prompting a Naked-Eye-Detectable Bending and Straightening Motion of Single Crystals", T. Shima, T. Muraoka, N. Hoshino, T. Akutagawa, Y. Kobayashi, K. Kinbara, Angew. Chem. Int. Ed., DOI: 10.1002/anie.201402560.

申請者名前
村岡貴博 助教
所属
東北大学
内容
熱に応答して変形する単結晶に関する論文
論文題名
Thermally Driven Polymorphic Transition Prompting a Naked-Eye-Detectable Bending and Straightening Motion of Single Crystals
著者
T. Shima, (*)T. Muraoka, N. Hoshino, T. Akutagawa, Y. Kobayashi, (*)K. Kinbara
雑誌名
Angew. Chem. Int. Ed.
巻, 号, ページ
DOI: 10.1002/anie.201402560

1.June. 2014
川井茂樹博士(バーゼル大学)らの、分子自己組織化膜からグラフェン生成に関する論文がACS Nano誌に掲載されました。
"Graphene Synthesis viaThermal Polymerization of Aromatic Quinone Molecules ", S. Kawai, B. Eren, L. Marot, and E. Meyer, ACS Nano2014, (on line, Just accepted edition)

申請者名前
川井茂樹
所属
バーゼル大学物理学科
内容
キノン基を持つ分子自己組織化膜からグラフェンへの低温生成に関する論文
論文題名
Graphene Synthesis viaThermal Polymerization of Aromatic Quinone Molecules
著者
* S. Kawai, B. Eren, L. Marot, and E. Meyer
雑誌名
ACS Nano
巻, 号, ページ
Just accepted edition doi: 10.1021/nn501047v

長田健介准教授(東京大学)らの“高分子電解質複合体におけるナノ構造形態制御”に関する論文がMacromolecules誌に掲載されました。
"Morphology control in water of polyion complex nanoarchitectures of double-hydrophilic charged block copolymers through composition tuning and thermal treatment. ” by A. Wibowo, K. Osada, H. Matsuda, Y. Anraku, H. Hirose, A. Kishimura, K. Kataoka, Macromolecules 47, 3086-3092, 2014 (DOI: 10.1021/ma500314d)

申請者名前
長田健介 准教授
所属
東京大学
内容
水溶性-電解質セグメントからなるブロック共重合体が水中で形成する高分子電解質複合体におけるナノ構造形態を組成、温度によって制御した。
論文題名
Morphology control in water of polyion complex nanoarchitectures of double-hydrophilic charged block copolymers through composition tuning and thermal treatment.
著者
A. Wibowo, K. Osada, H. Matsuda, Y. Anraku, H. Hirose, A. Kishimura, (*)K. Kataoka
雑誌名
Macromolecules
巻, 号, ページ
47巻, ページ3086-3092, 2014年, DOI: 10.1021/ma500314d

2014年4月18日、齊藤尚平助教、山口茂弘教授(名古屋大学)の柔軟なπ共役材料の機能発現に関する解説記事が月刊「化学」(化学同人)5月号に掲載され、同誌の表紙を飾りました。
「π共役骨格を動かして機能を発現する」齊藤尚平, 山口茂弘, 化学, 5月号 32-37頁 (2014).


表紙を飾りました
申請者名前
齊藤尚平 助教
所属
名古屋大学
内容
柔軟なπ共役材料の機能発現に関する解説記事
論文題名
「π共役骨格を動かして機能を発現する」
著者
齊藤尚平, 山口茂弘
雑誌名
月刊「化学」(化学同人)
巻, 号, ページ
5月号 32-37頁 (2014)

2014年4月10日、村岡貴博助教(東北大学)が日本化学会第94春季年会優秀講演賞(学術)を受賞しました。
講演題名:外部刺激応答性膜挿入分子の開発

申請者名前
村岡貴博 助教
所属
東北大学
内容
リガンド認識に応じて可逆的に開閉するイオンチャネル
賞の名前
日本化学会優秀講演賞(学術)
主催団体
日本化学会
受賞日
2014年4月10日

平成26年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰


右から藪 浩研究者、西原寛アドバイザー、牧浦理恵研究者、齋藤尚平研究者

科学技術賞(研究部門)

受賞者:
西原 寛(国立大学法人東京大学大学院  理学系研究科 化学専攻 教授)
業績名:
「電子及び光機能分子拡張系の配位合成と化学素子に関する研究」

若手科学者賞

受賞者:
齋藤尚平(国立大学法人名古屋大学 物質科学国際研究センター 助教)
業績名:
「分子骨格の柔軟性と元素の多様性を活かしたπ 電子材料の研究」
受賞者:
牧浦理恵(公立大学法人大阪府立大学 21世紀科学研究機構 ナノ科学・材料研究センター 特別講師)
業績名:
「有機ー無機複合ナノ構造体の構築と機能創出に関する研究」
受賞者:
藪 浩(国立大学法人東北大学 多元物質科学研究所 准教授)
業績名:
「自己組織化によるナノ構造粒子作製法と高機能化に関する研究」

2014年4月7日、藪浩准教授(東北大学)が「自己組織化によるナノ構造粒子作製法と高機能化に関する研究」に関する研究で、平成26年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。

申請者名前
藪浩 准教授
所属
東北大学
内容
自己組織化によるナノ構造粒子作製法と高機能化に関する研究
賞の名前
平成26年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞
主催団体
文部科学省
受賞日
2014年4月7日

2014年4月7日藪浩准教授(東北大学)らによる金ナノ粒子のアミノ末端ポリブタジエンフィルムへの吸着と拡散に関する論文がMacromolecular Materials and Engineering誌に掲載されました。
“Preparation of Au Nanoparticles and End-Functionalized Poly(butadiene) Composites via Electrostatic Interaction”
M. Kanahara, M. Shimomura, H. Yabu, Macromol. Mater. Eng., 299(4), 478-484 (2014)

申請者名前
藪浩 准教授
所属
東北大学
内容
金ナノ粒子のアミノ末端ポリブタジエンフィルムへの吸着と拡散
論文題名
Preparation of Au Nanoparticles and End-Functionalized Poly(butadiene) Composites via Electrostatic Interaction
著者
M. Kanahara, M. Shimomura, (∗)H. Yabu
雑誌名
Macromol. Mater. Eng.
巻, 号, ページ
2014年299巻4号,478-484ページ

2014年4月7日、牧浦理恵さきがけ研究者(大阪府立大学)が「有機―無機複合ナノ構造体の構築と機能創出」に関する研究で、平成26年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。

申請者名前
牧浦理恵・特別講師
所属
大阪府立大学
内容
「有機―無機複合ナノ構造体の構築と機能創出」に関する研究で、平成26年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞
賞の名前
平成26年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞
主催団体
文部科学省
受賞日
2014年4月7日(表彰式は2014年4月15日)

2014年4月7日、齊藤尚平助教(名古屋大学)が「分子骨格の柔軟性と元素の多様性を活かしたπ電子材料の研究」に関する研究で、平成26年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。

申請者名前
齊藤尚平 助教
所属
名古屋大学
内容
分子骨格の柔軟性と元素の多様性を活かしたπ電子材料の研究
賞の名前
平成26年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞
主催団体
文部科学省
受賞日
2014年4月7日

2014年3月28日、齊藤尚平助教(名古屋大学)が「柔軟なπ共役骨格の動きを鍵とした機能性有機材料の開発」に関する研究で、日本化学会第94春季年会(2014) 若い世代の特別講演証を受賞しました。

申請者名前
齊藤尚平 助教
所属
名古屋大学
内容
柔軟なπ共役骨格の動きを鍵とした機能性有機材料の開発
賞の名前
日本化学会第94春季年会(2014) 若い世代の特別講演証
主催団体
日本化学会
受賞日
2014年3月28日

2014年3月21日、早川晃鏡准教授(東京工業大学)がUniv. Wisconsin-Madisonにて「ポリマーナノ構造創成への挑戦」に関して招待講演を行いました。

申請者名前
早川晃鏡 准教授
所属
東京工業大学
講演演題
ポリマーナノ構造創成への挑戦
講演日
2014年3月21日
発表学会
Department Lecture, University of Wisconsin-Madison, USA

2014年4月10日、杉原准教授(福井大学)らのビニルエーテル型RAFT剤を用いたマクロ連鎖移動剤の合成とブロック・グラフト重合に関する論文がPolymer誌に掲載されました。

申請者名前
杉原伸治 准教授
所属
福井大学
内容
ビニルエーテル型RAFT剤を用いたマクロ連鎖移動剤の合成
論文題名
Synthesis of thermoresponsive block and graft copolymers via the combination of living cationic polymerization and RAFT polymerization using a vinyl ether-type RAFT agent
著者
Akmal Hadi Ma'Radzi, (*)Shinji Sugihara, Soichiro Miura, Naoto Konegawa, Yasushi Maeda
雑誌名
Polymer
巻, 号, ページ
55巻, 1920-1930 (2014)

2014年4月3日藪浩准教授(東北大学)らによるナノ拘束空間でのポリマーブレンド・ブロック共重合体の相分離挙動に関する解説論文がSoft Matter誌に掲載されました。 “Frustrated phases: polymeric self-assemblies in a 3D confinement”
H. Yabu et. al., Soft Matter, 10(17), 2919-2931 (2014)

特記事項
Back coverに採用
申請者名前
藪浩 准 教授
所属
東北大学
内容
ナノ拘束空間でのポリマーブレンド・ブロック共重合体の相分離挙動
論文題名
Frustrated phases: polymeric self-assemblies in a 3D confinement
著者
(*)H. Yabu, T. Higuchi, (*)H. Jinnai
雑誌名
Soft Matter
巻, 号, ページ
2014年10巻17号, 2919-2931ページ

2014年4月1日、仁科 勇太研究者(2期生)(岡山大学・助教)が准教授に昇格しました。

研究者名
仁科 勇太
所属・新職位
岡山大学 新技術研究センター 准教授

2014年3月20日、藪浩准教授(東北大学)らによる共析出によるナノコンポジット微粒子の新しい作製法に関する論文がJapanese Journal of Applied Physics誌に掲載されました。 “Spontaneous formation of silica-polymer composite particles by simple co-precipitation process”
H. Yabu et. al., Japanese Journal of Applied Physics, 2014, 53, 05FT02-1-05FT02-5.

申請者名前
藪浩 准 教授
所属
東北大学
内容
共析出を用いたナノコンポジット微粒子の新しい作製法
論文題名
Spontaneous formation of silica-polymer composite particles by simple co-precipitation process
著者
(*)H. Yabu, H. Satoh, M. Kanahara, Y. Saito, M. Shimomura
雑誌名
Japanese Journal of Applied Physics
巻, 号, ページ
2014年53巻, 05FT02-1-05FT02-5ページ

2014年3月4日、龔(グン) 剣萍アドバイザー(北海道大学)、澤村 正也アドバイザー(北海道大学)のお二人が北海道大学「平成25年度研究総長賞」を受賞されました。

受賞者名
所属・職位
●龔(グン) 剣萍(北海道大学 大学院先端生命科学研究院、教授)
●澤村 正也(北海道大学 大学院理学研究院、教授)
*両名、さきがけ「分子技術と新機能創出」研究領域アドバイザー
内容
北海道大学では、教育活動及び研究活動を通し、優れた功績を上げた教員を顕彰することにより、教員の教育研究意欲の向上を図り、もって北海道大学の活性化と更なる発展に資することを目的とした教育研究顕彰制度を設けており、教育総長賞と研究総長賞があります。このたび、 平成25年度研究総長賞の受賞者決定されたものです。
賞の名前
北海道大学「平成25年度研究総長賞」
主催団体
北海道大学
受賞日
2014年3月4日

2014年1月27日、浜地格アドバイザー(京都大学)の「名古屋メダル2014」(The Nagoya Medal of Organic Chemistry 2014)シルバーメダル受賞が発表されました。

受賞者名
浜地 格
所属
京都大学大学院工学研究科 教授
内容
シルバーメダルは合成化学分野において優れた業績をあげ今後の発展が期待されるRising Starへ贈られる。
賞の名前
名古屋メダル2014 (The Nagoya Medal of Organic Chemistry 2014)
主催団体
名古屋メダルセミナー組織委員会
受賞日
名古屋メダルセミナー(2014年10月27日)にて授賞式並びに受賞講演が行われる。(於 名古屋大学野依記念学術交流館)

2014年3月3日、齊藤尚平助教(名古屋大学)が「材料歪みや粘性変化を蛍光で可視化する多重発光性スマートマテリアルの開発」に関する研究で平成25年度コニカミノルタ画像科学奨励賞を受賞しました。

申請者名前
齊藤尚平 助教
所属
名古屋大学
内容
材料歪みや粘性変化を蛍光で可視化する多重発光性スマートマテリアルの開発
賞の名前
平成25年度コニカミノルタ画像科学奨励賞
主催団体
コニカミノルタ科学技術振興財団
受賞日
2014年3月3日

3.March. 2014
川井茂樹博士(バーゼル大学)らの、原子レベルでの単高分子鎖のメカニクスに関する論文がProceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America誌に掲載されました。
"Quantifying the atomic-level mechanics of single long physisorbed molecular chains ", S. Kawai, M. Koch, E. Gnecco, A. Sadeghi, R. Pawlak, T. Glatzel, J. Schwarz, S. Goedecker, S. Hecht, A. Baratoff, L. Grill, and E. Meyer, Proc. Natl. Acad. Sci. USA 2014, (on line, early edition)

申請者名前
川井茂樹
所属
バーゼル大学物理学科
内容
高分子鎖のメカニクスに関する論文
 バーゼル、ベルリン、マドリッド、そしてJSTの国際共同研究グループは、原子間力顕微鏡の探針を使い、一本の高分子鎖を金の基板表面より引き上げるときの機械特性を明らかにした。DNAやたんぱく質などの高分子鎖は、生体において重要な役割を果たすだけでなく、将来分子電子デバイスの素子として注目されています。しかし、これまでの原子間力顕微鏡を使った測定では狙った1本の高分子鎖ではなく、無作為に基板表面から拾い上げています。このため、探針がどの高分子鎖のどの位置についたのか、また、高分子鎖が途中で切れずに引き上げられたのか詳細には分かりませんでした。
 これまでは、測定用に独立した1本の高分子鎖を基板表面に準備することが難しく、さらに高分子鎖の特定の位置(端)を探針で引き上げることが困難でした。今回研究グループは、高分子鎖を基板表面上で生成し、熱運動がほぼない極低温(マイナス268度)下にすることで、高分子鎖の形態を精密に観察することに成功しました。さらに、新たな経時測定技術を開発し、原子間力顕微鏡の探針で狙った高分子鎖(有機化合物)を基板表面から引き上げ、基板からの離脱現象を解明しました。その結果、ナノメートル領域では、吸着が支配的で、高分子鎖内の各分子が規則的に離脱することが分かりました。また表面と高分子鎖の間では摩擦が少ないことも分かりました。これは、例えば机の上に張った細長い粘着テープをはがす動作でなく、柔らかく重い糸を引っ張り上げたときの動作に相当します。
 今後、開発した手法を使うことでDNAやたんぱく質などのより複雑な生体高分子鎖のメカニズムがさらに解明されることが期待されます。
論文題名
Quantifying the atomic-level mechanics of single long physisorbed molecular chains
著者
(*)S. Kawai, M. Koch, E. Gnecco, A. Sadeghi, R. Pawlak, T. Glatzel, J. Schwarz, S. Goedecker, S. Hecht, A. Baratoff, L. Grill, and E. Meyer
雑誌名
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
巻, 号, ページ
Early Edition
doi:10.1073/pnas.1319938111

大栗博毅 准教授(北海道大学)らが最近発表したアルカロイド群の骨格多様化合成に関する論文(Nature Chemistry 2014, 6, 57.)に関する解説記事が化学と工業誌 ディビジョン・トピックス(天然物化学・生命科学)欄に掲載されました。

申請者名前
大栗博毅
所属
北海道大学大学院理学研究院化学部門
内容
多環性アルカロイド群の骨格多様化合成に関する解説記事
論文題名
生合成経路を模倣した天然物の“骨格多様化合成”
著者
(*)大栗博毅
雑誌名
化学と工業
巻, 号, ページ
2014年67巻2月号, 147ページ

大栗博毅 准教授(北海道大学)らが最近発表したアルカロイド群の骨格多様化合成に関する論文(Nature Chemistry 2014, 6, 57.)が SYNFACT誌にハイライト記事として掲載されました。更に本研究は、編集委員の Erick M. Carreira (ETH)らにより、SYNFACT of the month に選出されました。

申請者名前
大栗博毅
所属
北海道大学大学院理学研究院化学部門
内容
生合成経路を模倣した骨格多様化合成に関するハイライト記事
論文題名
Biogenetically Inspired Synthesis of Indole Alkaloids
著者
(*)Erick M. Carreira, Simon Krautwald
雑誌名
SYNFACT
巻, 号, ページ
SYNFACT 2014, 10(2), 113.
DOI: 10.1055/s-0033-1340561

2014年2月12日、齊藤尚平助教(名古屋大学)が「多重発光性柔軟-剛直ハイブリッドπ電子系の開発とマテリアルイメージングへの応用」に関する研究でRoyal Society of Chemistry (RSC; 英国王立化学会)の第8回PCCP Prizeを受賞することが決まりました。

申請者名前
齊藤尚平 助教
所属
名古屋大学
内容
Flexible-Rigid Hybrid π Systems that Show Environment-Dependent Multi-Luminescence for Materials Imaging Technique
賞の名前
英国王立化学会 第8回PCCP Prize *PCCP:Physical Chemistry Chemical Physics
主催団体
Royal Society of Chemistry (RSC; 英国王立化学会)
受賞日
2014年3月29日(予定)

2014年1月23日、齊藤尚平助教、Stephan Irle教授、山口茂弘教授(名古屋大学)らの単成分多重発光材料の開発に関する論文(full paper)がChemistry - A European Journal 誌に掲載され、同誌のInside Coverに選出されました。

特記事項
Inside Coverに選出されました。
申請者名前
齊藤尚平 助教
所属
名古屋大学
内容
単成分多重発光材料の開発に関する論文(full paper)
論文題名
Hybridization of a Flexible Cyclooctatetraene Core and Rigid Aceneimide Wings for Multiluminescent Flapping π Systems
著者
Chunxue Yuan, Shohei Saito*, Cristopher Camacho, Tim Kowalczyk, Stephan Irle*, and Shigehiro Yamaguchi*
雑誌名
Chem. Eur. J.
巻, 号, ページ
DOI: 10.1002/chem.201303955

2013年11月28日、齊藤尚平助教(名古屋大学)が「柔軟な発光性π共役分子で材料歪みや粘性変化を可視化する技術の創出」に関する研究で一般財団法人エヌエフ基金の第2回研究開発奨励賞を受賞しました。

申請者名前
齊藤尚平 助教
所属
名古屋大学
内容
柔軟な発光性π共役分子で材料歪みや粘性変化を可視化する技術の創出
賞の名前
エヌエフ基金 第2回(2013年度)研究開発奨励賞
主催団体
一般財団法人エヌエフ基金
受賞日
2013年11月28日

2014年1月7日、牧浦理恵さきがけ研究者(大阪府立大学・特別講師)が日本化学会第2回女性化学者奨励賞を受賞しました。表彰テーマは「有機-無機複合ナノ構造体の構築と機能創出」です。表彰式は第94春季年会会期中の3月28日(金)に名古屋大学東山キャンパスにおいて行われる予定です。

申請者名前
牧浦理恵・特別講師
所属
大阪府立大学
内容
日本化学会 女性化学者奨励賞 受賞
賞の名前
女性化学者奨励賞
主催団体
日本化学会
受賞日
2014年1月7日(表彰式は2014年3月28日)

2013年12月17日、杉原伸治准教授(福井大)らの自己組織化高分子の直接水系重合に関する記事がScience & Tech.フラッシュ“高分子の形状、食塩加え制御”と題して,日本経済新聞に掲載されました。

申請者名前
杉原伸治 准教授
所属
福井大学
内容
NaCl存在下での水系直接重合による自己組織体形状制御方法
媒体名
日本経済新聞(朝刊 16ページに掲載)
報道日
2013年12月17日

2013年10月25日、内田幸明 助教(大阪大学)が平成25年度電子スピンサイエンス学会奨励賞を受賞しました。
題名:常磁性有機ラジカル液晶の磁性に関する研究

申請者名前
内田幸明 助教
所属
大阪大学
内容
常磁性有機ラジカル液晶の磁性に関する研究
賞の名前
電子スピンサイエンス学会奨励賞
主催団体
電子スピンサイエンス学会
受賞日
2013年10月25日

2013年9月2日、藪浩准教授(東北大学)らによる有機-無機コンポジット微粒子の新しい作製法に関する論文がSoft Matter誌に掲載されました。

また、同誌の表紙に採用されております。

申請者名前
藪浩 准教授
所属
東北大学
内容
有機-無機コンポジット微粒子の新しい作製法
論文題名
Fabrication of Gold Nanoparticle/Polymer Composite Particles with Raspberry, Core-shell and Amorphous Morphologies at Room Temperature via Electrostatic Interactions and Diffusion
著者
M. Kanahara, M. Shimomura, (*)H. Yabu
雑誌名
Soft Matter
巻, 号, ページ
2014年10巻2号, 275-280ページ

2013年11月20日、石井宏幸研究者(JST・筑波大学)らの有機半導体における強い空間異方性をもった伝導物性の微視的起源に関する論文がPhysical Review B 誌に掲載されました。

所属
JST・筑波大学
内容
有機半導体における強い空間異方性をもった伝導物性の起源に関する論文
論文題名
Strong anisotropy of momentum-relaxation time induced by intermolecular vibrations of single-crystal organic semiconductors
著者
(*)Hiroyuki Ishii, Nobuhiko Kobayashi, Kenji Hirose
雑誌名
Phys. Rev. B
巻, 号, ページ
88巻、20号、頁205208 -1 ~ -6

2013年9月13日、東口顕士助教(京都大学)が2013年光化学討論会「輝く若手研究者たち~分子光化学の進化を目指して~」において招待講演を行いました。
講演演題:ジアリールエテン超分子構造体の光誘起形態変化

申請者名前
東口顕士 助教
所属
京都大学
講演演題
ジアリールエテン超分子構造体の光誘起形態変化
講演日
2013年9月13日
発表学会
2013年光化学討論会

2013年9月11日、杉原伸治准教授(福井大学)が第62回高分子討論会において招待講演を行いました。
講演演題:メタルフリーリビング重合を基軸とした重合誘起自己組織化

申請者名前
杉原伸治 准教授
所属
福井大学大学院工学研究科
講演演題
メタルフリーリビング重合を基軸とした重合誘起自己組織化
講演日
2013年9月11日
発表学会
第62回高分子討論会

2013年9月2日、藪浩准教授(東北大学)がムール貝の接着分子に関する解説記事が「化学と工業」誌に掲載されました。
「ムール貝の接着分子とバイオミメティック分子技術」藪浩、化学と工業 2013, 66(9), 708-709.(平成25年9月6日)

内容
ムール貝の接着分子に関する解説
論文題名
ムール貝の接着分子とバイオミメティック分子技術
著者
(*) 藪浩
雑誌名
化学と工業
巻, 号, ページ
2013年66巻9号, 708-709ページ

2013年9月2日、藪浩准教授(東北大学)らが柔らかいポリマー粒子と硬い無機粒子の自己集合に関する論文がChemistry Letters誌に掲載されました。
“Room-Temperature Formation of SiO2 Particle Arrays Embedded in 1,2-Poly(butadiene) Matrices by Binary Colloidal Assembly and Application for Porous Film Templates”
H. Yabu, H. Satoh, M. Kanahara, Y. Saito, M. Shimomura, Chem. Lett., 2013, 42 (9), 969-971.(平成25年9月6日)

内容
柔らかいポリマー粒子と硬い無機粒子の自己集合
論文題名
Room-Temperature Formation of SiO2 Particle Arrays Embedded in 1,2-Poly(butadiene) Matrices by Binary Colloidal Assembly and Application for Porous Film Templates
著者
(*)H. Yabu, H. Satoh, M. Kanahara, Y. Saito, M. Shimomura
雑誌名
Chemistry Letters
巻, 号, ページ
2013年42巻9号, 969-971ページ

2013年9月3日、牧浦理恵さきがけ研究者(大阪府立大学)らのサブミクロサイズ分子シートのボトムアップ形成に関する論文がDalton Transactions誌に Accepted Manuscriptとして掲載されました。(平成25年9月5日)

論文題名
サブミクロサイズ分子シートのボトムアップ形成に関する論文
著者
(*) R. Makiura, O. Konovalov
雑誌名
Sci. Rep
巻, 号, ページ
Article number:C3DT51703A
DOI: 10.1039/C3DT51703A

2013年9月2日、村田靖次郎教授(京都大学)が「出雲高校SSH講演会」において特別講演を行いました。(平成25年9月2日)

活動内容
高校生を対象とする研究紹介
活動日
2013年9月2日
受講人数
1000人

3月に発表を行った応用物理学会において、藪浩研究室(東北大学多元物質研究所 准教授)でさきがけ研究に関わる学生2名(齊藤祐太・金原雅晃)が応用物理学会の講演奨励賞受賞が決定いたしました。2013年秋季講演会において受賞式および記念講演が行われます。(平成25年8月29日)

内容
無機ナノ粒子の可溶化(齊藤)・金ナノ粒子ポリマーコンポジット粒子(金原)
賞の名前
第34回応用物理学会講演奨励賞
主催団体
応用物理学会
受賞日
2013年9月

1月にJournal of Materials Chemistry C誌に発表した論文(“Localization of polymer-grafted maghemite nanoparticles in a hemisphere of Janus polymer particles prepared by a self-organized precipitation (SORP) method”, J. Mater. Chem. C, 2013, 1(2), 207-212)が同誌のWeb Collection “Rising Stars and Young Nanoarchitects in Materials Science” にハイライトされました。(平成25年8月29日)

内容
自己組織化析出法を用いた磁性ヤヌス粒子作製に関する論文がハイライト
賞の名前
Rising Stars and Young Nanoarchitects in Materials Science
主催団体
RSC Publishing
受賞日
2013年8月

2013年8月26日、牧浦理恵さきがけ研究者(大阪府立大学)らの液相界面を利用した単層膜ナノシートの形成に関する論文がNature Publishing Group のScientific Reports誌に掲載されました。(平成25年8月27日)

内容
液相界面を利用した単層膜ナノシートの形成に関する論文
論文題名
Interfacial growth of large-area single-layer metal-organic framework nanosheets
著者
(*) R. Makiura, O. Konovalov
雑誌名
Sci. Rep
巻, 号, ページ
(or DOI)
Vol. 3, Article number:2506
DOI:10.1038/srep02506

2013年7月1日、齊藤尚平助教(名古屋大学)、山口茂弘教授(名古屋大学WPI-ITbM)らの圧力をかける方向性に応じて異なる発光色変化を示す材料の開発に関する論文がJournal of the American Chemical Society誌に掲載されました。(平成25年7月2日)

内容
圧力をかける方向性に応じて異なる発光色変化を示す材料の開発に関する論文
論文題名
Distinct Responses to Mechanical Grinding and Hydrostatic Pressure in Luminescent Chromism of Tetrathiazolylthiophene
著者
Kazuhiko Nagura, (*)Shohei Saito, Hitoshi Yusa, Hiroshi Yamawaki, Hiroshi Fujihisa, Hiroyasu Sato, Yuichi Shimoikeda, (*)Shigehiro Yamaguchi
雑誌名
J. Am. Chem. Soc.
巻, 号, ページ
(or DOI)
2013年、135巻、28号、10322-10325頁

2013年7月1日、牧浦先生の記事が「JSTnews」7月号に掲載されました。(平成25年7月2日)

“JST NEWS”では冊子裏表紙1面を使って「先駆ける科学人」をシリーズで紹介しています。JST広報部が候補者をノミネートしインタビュー結果を記事にするものですが、「JSTニュース 7月号」(7/1発行)に牧浦先生の記事が掲載されました。
本「先駆ける科学人」紙面は、さきがけ研究者をはじめとするJST事業の中から、注目度の高い研究、あるいはユニークな研究を行っている、将来性のある若手研究者にご登場してもらい、自身の研究について、また、将来の夢や抱負などについて語っていただいているものです。特に、高校生・大学生にとって目指す研究者のロールモデルとなるような情熱を持つ方にお願いしているとのことです。

2013年6月7日、村田靖次郎教授(京都大学)らの開口フラーレンに関する論文がOrganic Letters誌に掲載されました。(平成25年6月24日)

"Expansion of Orifices of Open C60 Derivatives and Formation of an Open C59S Derivative by Reaction with Sulfur", T. Futagoishi, M. Murata, A. Wakamiya, T. Sasamori, Y. Murata, Org. Lett., 2013, 15, 2750.

(1)2013年6月11日藪浩准教授(東北大学)らのバイオミメティック両親媒性ポリマーによるナノ粒子の可溶化に関する論文がChemical Communications誌に掲載されました。(平成25年6月17日)

“Dispersion of Al2O3 nanoparticles stabilized with mussel-inspired amphiphilic copolymers in organic solvents and formation of hierarchical porous films by the breath figure technique”, Y. Saito, M. Shimomura, H. Yabu, Chem. Commun., 2013, 49(54), 6081.

(2)2013年5月28日藪浩准教授(東北大学)らのマイクロ波照射による相分離構造の迅速形成に関する論文がMacromolecules誌に掲載されました。(平成25年6月17日)

“Reorientation of Microphase-Separated Structures in Water-Suspended Block Copolymer Nanoparticles through Microwave Annealing ”, Y. Saito, M. Shimomura, H. Yabu, Macromolecules, 2013, 46(10), 4064.

(3)2013年4月24日藪浩准教授(東北大学)らの磁性ヤヌス粒子作製と磁場による回転に関する論文がACS Applied Materials & Interfaces誌に掲載されました。(平成25年6月17日)

“Polymer Janus Particles Containing Block-Copolymer Stabilized Magnetic Nanoparticles”, H. Yabu, M. Kanahara, M. Shimomura, T. Arita, K. Harano, E. Nakamura, T. Higuchi, H. Jinnai, ACS Appl. Mater. Interfaces, 2013, 5 (8), 3262.

(4)2013年4月25日藪浩准教授(東北大学)らのバイオミメティックポリマーと高接着多孔質膜形成に関する論文がMacromolecular Rapid Communications誌に掲載されました。(平成25年6月17日)

“Fabrication of Mussel-Inspired Highly Adhesive Honeycomb Films Containing Catechol Groups and Their Applications for Substrate-Independent Porous Templates”, Y. Saito, T. Kawano, M. Shimomura, H. Yabu, Macromol. Rap. Commun., 2013, 34 (8), 630.

(5)2013年1月29日藪浩准教授(東北大学)らのボトムアップ手法によるナノリング形成に関する論文がLangmuir誌に掲載されました。(平成25年6月17日)

“Bottom-Up Approach to Creating Three-Dimensional Nanoring Arrays Composed of Au Nanoparticles”, H. Yabu, Langmuir, 2013, 29 (4), 1005.

(6)2013年2月28日藪浩准教授(東北大学)らのバイオミメティックポリマーを用いた熱ナノインプリントに関する論文がJournal of Materials Chemistry C誌に掲載されました。(平成25年6月17日)

“Thermal nanoimprint lithography of polymer films on non-adhesive substrates by using mussel-inspired adhesive polymer layers”, H. Yabu, Y. Saito, M. Shimomura, Y. Matsuo, J. Mater. Chem. C, 2013, 1 (8), 1558.

(7)2013年1月14日藪浩准教授(東北大学)らの自己組織化析出法を用いた磁性ヤヌス粒子作製に関する論文がJournal of Materials Chemistry C誌に掲載され、表紙にも採用されました。(平成25年6月17日)

“Localization of polymer-grafted maghemite nanoparticles in a hemisphere of Janus polymer particles prepared by a self-organized precipitation (SORP) method”, T. Arita, M. Kanahara, K. Motoyoshi, K. Koike, T. Higuchi, H. Yabu, , J. Mater. Chem. C, 2013, 1 (2), 207.

2013年5月30日、齊藤尚平助教(名古屋大学)、Stephan Irle教授(名古屋大学WPI-ITbM)、山口茂弘教授(名古屋大学WPI-ITbM)らの単一化合物からのRGB発光に関する論文がJournal of the American Chemical Society誌に掲載され、Chemical & Engineering News誌にハイライトされました。(平成25年6月16日)

"A π-Conjugated System with Flexibility and Rigidity That Shows Environment-Dependent RGB Luminescence", Chunxue Yuan, (*)Shohei Saito, Cristopher Camacho, (*)Stephan Irle, Ichiro Hisaki, (*)Shigehiro Yamaguchi, J. Am. Chem. Soc., Article ASAP, DOI: 10.1021/ja404198h.

当領域 清水紀弘アドバイザー(電化工業(株)常務執行役員)が平成24年度技術部門高分子学会賞を受賞いたしました。(平成25年5月30日)

平成24年度高分子学会賞の授賞式が、5月30日に京都国際会館開催された第62回高分子学会年次大会において行われ、当領域 清水紀弘アドバイザー(電化工業(株)常務執行役員)が下記を受賞致しました。また、清水氏は受賞に先立ち受賞講演を行いました。

受賞題名:「エレクトロニクスプロセス用次世代型仮固定剤の開発」
受賞者 :電気化学工業(株)  清水紀弘、渡辺淳、大島和宏、依田公彦、栗村啓之

藪研究者と共同で研究を行っている東北大学大学院生 齊藤祐太君、金原雅晃君が、第34回(2013年春季)応用物理学会講演奨励賞を受賞が決定しました。(平成25年6月6日)

3月に発表を行った応用物理学会において、藪浩研究室(東北大学多元物質研究所 准教授)でさきがけ研究に関わる学生2名(齊藤祐太・金原雅晃)が応用物理学会の講演奨励賞受賞が決定いたしました。2013年秋季講演会において受賞式および記念講演が行われます。

加藤隆史研究総括による研究領域説明会を開催しました(平成25年4月26日)

日時:4月26日(金) 13:00~14:30
場所:科学技術振興機構(JST)東京本部別館(東京都千代田区五番町7 K’s五番町)1階ホール

加藤隆史研究総括による研究領域説明会を開催しました(平成24年4月4日)

戦略的創造研究推進事業 さきがけ「分子技術と新機能創出」研究領域 加藤隆史 研究総括による説明(動画)