血管・間質境界面で生じる恒常的な免疫・炎症・造血反応のダイナミズム

西村 智(写真)

西村 智Satoshi Nishimura

所属機関 自治医科大学
所属学部・学科など 分子病態治療研究センター 分子病態研究部
役職 教授
URL http://www.invivoimaging.net/

研究課題概要

生体で初期の免疫応答が起きる、血液が骨髄で作られる、生活習慣病の発症に重要な炎症が生じる場所は血管と組織(間質)の境界部分に限定されていますが、従来手法ではアプローチが困難であり、血管・間質面での遺伝子・細胞応答はよくわかっていません。本研究では、光を用いて生きた動物の血管・間質面を可視化し、光による生体操作を組み合わせ、生理的な生命の恒常性維持と、生活習慣病における逸脱を明らかにします。