1. |
研究主題 |
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ナノチューブ状物質(Nanotubulites) |
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2. |
研究実施機関 |
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日 本 側:科学技術振興事業団 |
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フランス側:CNRS(Centre National de la Recherche Scientifique) |
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3. |
代表研究者 |
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日 本 側: |
飯島澄男(NEC研究開発グループ 主席研究員) |
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フランス側: |
Christian Colliex(CNRSエミー・コットン研究所 所長) |
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4. |
共同研究体制 |
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次の2グループにより、両国合わせて15〜20名の研究員の参加を得、日本とフランス双方の場所で共同して実施する。 |
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(1)グループ
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(2)研究実施場所
日 本 側:科学技術振興事業団研究室(つくば市) |
フランス側:CNRSエミー・コットン研究所 |
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5. |
研究期間 |
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1998年1月1日〜2002年12月31日(5年間) |
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6. |
研究の規模 |
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日本側は5年間で約10億円の負担を予定し、フランス側にも同等の貢献を期待する。
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7. |
成果の取り扱い |
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公表原則
知的所有権は両機関の均等所有原則 |