補足説明資料 図2

CLV1、HAR1、NTS1の構造的類似性と突然変異箇所
HAR1遺伝子をダイズからクローニングしたところ、ダイズの超根粒着生変異体nts1では、レセプター様領域と膜貫通領域の間に終止コドンが存在し、遺伝子機能が破壊されていた。またこの実験により、ミヤコグサはダイズの遺伝子機能の解明に役立つことが示された。%はアミノ酸の相同性をあらわす。
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