補足説明資料 図1

共生のオートレギュレーションとミヤコグサの超根粒着生変異体har1
根粒菌が根に感染すると、根に形成された根粒から「感染シグナル」が根からシュートに輸送され、次に根粒形成の抑制因子である「オートレギュレーションシグナル」がシュートから根に輸送される。har1変異体は根粒が過剰に着生することにより、植物の生育が阻害されている。
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