科学技術振興事業団報 第232号

平成14年6月19日
埼玉県川口市本町4−1−8
科学技術振興事業団
電話(048)226-5606(総務部広報室)
研究成果最適移転事業 成果育成プログラム
(B:独創モデル化)の採択課題を決定




 科学技術振興事業団(理事長 沖村憲樹)は、研究成果最適移転事業成果育成プログラム(B:独創モデル化)の採択課題52件を選定した。
本プログラムは、研究開発型の中堅・中小企業が有する新技術コンセプト(大学や国公立研究所などの研究成果に基づいて生まれた、新しい産業を生み出す可能性のある技術的な概念や製品構想)を、科学技術振興事業団、企業、大学・国公立研究機関等(研究者)が共同して、試作品として具体的な形とすることや実用化に向けて必要な可能性試験等(モデル化)により育成するものである。モデル化により企業化開発に移行するために必要なデータを取得し、その後の新技術の実用化を促進し、新産業の創出に寄与するものである。なお、本プログラムは平成13年度までの「独創的研究成果共同育成事業」に概ね相当する事業を継承したものである。
 今回は248件の応募があり、本プログラム調査評価委員会(委員長 川田裕郎元・工業技術院長)において、課題の新規性、企業化の可能性、社会的意義、モデル化の目標などの観点から審査(事前評価)し、課題の選考を進めてきた。今後、契約などの条件が整い次第、実施に着手する予定である。


(注)
本発表についてのお問い合わせは、技術展開部(電話03-5214-8475)の齋藤または堀切までご連絡下さい。

参考資料(1) - 研究成果最適移転事業 成果育成プログラム(B:独創モデル化)
参考資料(2) - 成果育成プログラム(B:独創モデル化)の採択課題一覧


This page updated on June 19, 2002

Copyright©2002 Japan Science and Technology Corporation.