資料7
(1) | 評価の結果が事業団の明日の仕事に活かされるように、一般論でなく、具体的な提言を多くしたい。 |
(2) | いくつかの性格の異なる事業が含まれているので、それらを同一の性格のグループにまとめて、評価作業の対象としたい。案としては、収益をともなうサービス的な事業、公募型の研究助成事業、事業団が主体的に行う事業、の3つのグループに分けることである。 |
(3) | 性格を異にする事業は、異なる尺度で成果をはかり、評価したい。 |
(4) | 最初の部会で、方針を確認し、事業団との相互理解をはかるための質問を作成して、その回答の準備状況を考慮して、開催日を決めていきたい。 |
1. | 全体に関する質問 | ||||||||||||||||||||||
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2. | 収入を伴う事業に関する質問 | ||||||||||||||||||||||
この大きな変動が、評価対象となる事業に、どのような機会(可能性)をもたらすか、それをどのように活かしたらよいと考えるか。 | |||||||||||||||||||||||
3. | 研究支援事業について | ||||||||||||||||||||||
3.1 公募型の研究助成事業に関する質問
3.2 事業団が行っている研究および支援事業
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This page updated on June 15, 2000
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