JST News 2月号表紙

扉写真 日本学生科学賞
50年の伝統を誇る「日本学生科学賞」。年を重ねるごとに応募件数は増加を続け、その内容も科学的な探求に踏み込んだものになっている。
What's is JST? 日本科学未来館の活動
National Museum of Emerging Science and Inovation

 日本科学未来館は、最先端の科学技術と人をつなぐ新しいコンセプトのサイエンス・ミュージアムとして東京・臨海副都心のお台場に誕生し、今年5周年を迎えます。
 未来館は「科学を文化に」というコンセプトのもと、科学技術を文化の一つとして社会の中に定着させ、理解と共感を深めてもらうための新しい試みに挑戦しています。その一環として参加体験型の展示や実験工房、企画展、イベントなどを行い、科学者・技術者、インタープリター(展示解説員)、ボランティアなどと、一般の人々との交流の場を提供しています。
 さらに研究開発の場として、科学技術をわかりやすく伝える手法を開発し、最先端の研究活動についての情報を収集、国内外に発信する拠点としても活動しています。

C O N T E N T S
03 People
世界初の女性会長になる基礎化学者
松本和子 早稲田大学教授

国際純正応用化学連合副会長
04 Special Report
発見以来15年間で研究が蓄積
実用化に向かう
カーボンナノチューブ

ナノテクノロジーの代表的な材料であるカーボンナノチューブ。
1991年の発見以来15年経ったいま、技術の蓄積によって
実用化に向けた段階への機運が高まっている。
飯島澄男氏ら研究者に見通しと期待を語ってもらった。
08 R & D
“孤児受容体”が解き明かす
睡眠と食欲の深い関係
10 Commercialization
「光の小さな粒」を使って観察・加工
広がるナノフォトニクスの世界

12 Food & Technology
社会と科学の間に立った研究
「食の安全・安心」政策を提言する
14 Literacy
日本学生科学賞の受賞者たち
研究が楽しくてたまらない
16 Entertainment
永山國昭が選ぶ
「2月の本・建築・賞・画像」


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JST News Vol.2/No.11 2006/February 発行日/平成18年2月
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