1月25日、埼玉県川口市川口リリアで「音楽と科学の夕べ」が開かれた。ギターの荘村清志氏とチェンバロの曽根麻矢子氏の演奏の後、江崎玲於奈博士の講演があった。
JSTの役割と使命
Japan Science and Technology Agency
 JST(科学技術振興機構)は、国の科学技術基本計画を実施する機関として、研究や開発が活発に進むようにさまざまな支援活動を行っています。
 新しい技術を生み出すもととなる基礎的な研究を方向づけ、支えることは大切な仕事です。研究者から研究課題を募り、そのうちから選んだ個人やグループに研究費を配分し、チームには集約的な研究を進める形の支援をしています。
 新しい技術と企業や地域を結び、生まれた技術を社会に生かす糸口をつけるのも私たちの仕事です。また日本や海外の科学技術の情報を収集し、それを必要とする皆さんに提供する業務もおこなっています。
 さらにもう一つの使命は、市民の皆さんに科学技術についての理解を深めていただく手助けをすることです。科学技術のさまざまな成果や生き生きとした活動の様子を広く知っていただくために、日本科学未来館やサイエンスチャンネルを運営しています。
 JSTは、科学技術を社会に役立てるための力強いサポーターでありたいと願っています。

C O N T E N T S
03 People
発掘マンモスから「未来」を見る
東京慈恵会医科大学鈴木直樹教授
04 Special Report
アジアをつなぐ環境研究協力
リージョナルな発想で地球に向き合う

アジアの環境保全には「リージョナル」な視点で、
研究の協力や持続可能な発展のビジョンが求められている。
日本の研究者が取り組む熱帯林での生態調査も一例。
これからの地球環境問題の解決に向けた
パートナーシップの構築に必要なことは何かを考える。
08 Database
3月から提供開始
失敗を「他山の石」にするデータベース
10 Institution
法人化から1年近く
国立大学はどう変わろうとしているか?
12 Product
“究極の人工骨”が実用化へ
生体に置き換わる新材料
14 Literacy
2つの知を楽しむ
科学と音楽の夕べ
16 Entertainment
御子柴克彦が選ぶ
「3月の本・展示・映像」

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JST News 発行日/平成17年3月
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