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持続可能な開発目標(SDGs)への科学技術イノベーションの貢献

持続可能な開発目標(SDGs)とは?

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JSTの取組

2015 年9月の国連総会において、17 の目標と 169 のターゲットから構成される「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」(SDGs)が全会一致で採択されました。SDGs は、我が国を含む地球的・人類的課題を包摂して掲げた目標です。SDGsで掲げられている課題の達成は、国内的には我が国の成長戦略の軸の1つである第5期科学技術基本計画に掲げる「Society5.0」や「第四次産業革命」の実現にも密接に関係し、また国際的には途上国をはじめとした国際社会への貢献への基本理念でもあります。

国連では、SDGs の達成に向けて科学技術イノベーション(Science, Technology and Innovation: STI)がどのように貢献できるかをテーマとするフォーラムが2016年6月に初めて開催されました。SDGsの達成において、科学技術イノベーションは、私たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。

SDGsの達成に科学技術イノベーションが貢献(STI for SDGs)していくためには、政府はもとより、大学、研究開発機関、NGOや企業等を含めた様々なマルチステークホルダーが連携していくことが重要です。JSTでは、シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐に亘る機能を活かしつつ、日本におけるSDGsの活動に積極的に貢献していきます。

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