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持続可能な開発目標(SDGs)への科学技術イノベーションの貢献

シンポジウム「持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術イノベーション」を9月5日(火)に国連大学にて開催!

2015年に国連にて全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、「我々の世界を変革する」ための行動規範です。このアジェンダが掲げる17の目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」は、相互に関連しており、包摂的かつ統合的に解決することが求められています。

SDGsを達成するために、科学技術イノベーションは、我々が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学的根拠を提供することが期待されています。一方で、科学技術イノベーションにより、更に社会・経済格差が広がることも懸念されています。

本シンポジウムは、SDGsの達成に向けて、科学技術イノベーションの負の側面を最小限にしつつ社会課題の解決に貢献できるかを、行政、企業、大学、研究機関、国際機関、NPO等の様々なステークホルダーの取組事例を共有し、議論するために開催いたします。

  • 開催日時:2017年9月5 13:30-17:20 (開場 13:00)
  • 開催場所:国連大学 ウ・タント国際会議場 (住所 東京都渋谷区神宮前5丁目53ー70)
    国連大学の地図
  • プログラム:シンポジウムポスター(PDF)
  • 参加方法:参加をご希望の方は以下のサイトにて事前登録をお願いいたします。【事前登録〆切;9月4日(月)正午】
    事前登録フォーム
    なお、会場の都合により参加者数(300名)に達しましたら、事前登録は〆切となりますことを予めご承知おきください。

持続可能な開発目標(SDGs)とは?

SDGsロゴ

JSTの取組

2015 年9月の国連総会において、17 の目標と 169 のターゲットから構成される「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」(SDGs)が全会一致で採択されました。SDGs は、我が国を含む地球的・人類的課題を包摂して掲げた目標です。SDGsで掲げられている課題の達成は、国内的には我が国の成長戦略の軸の1つである第5期科学技術基本計画に掲げる「Society5.0」や「第四次産業革命」の実現にも密接に関係し、また国際的には途上国をはじめとした国際社会への貢献への基本理念でもあります。

国連では、SDGs の達成に向けて科学技術イノベーション(Science, Technology and Innovation: STI)がどのように貢献できるかをテーマとするフォーラムが2016年6月に初めて開催されました。SDGsの達成において、科学技術イノベーションは、私たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。

SDGsの達成に科学技術イノベーションが貢献(STI for SDGs)していくためには、政府はもとより、大学、研究開発機関、NGOや企業等を含めた様々なマルチステークホルダーが連携していくことが重要です。JSTでは、シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐に亘る機能を活かしつつ、日本におけるSDGsの活動に積極的に貢献していきます。

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問合せ先

STI for SDGs タスクチーム メールアドレス: sti-for-sdgs[at]jst.go.jp ※[at]を「@」へ変更して送信ください。