ホームJSTについてJST長期ビジョン

JST長期ビジョン

JST長期ビジョン
〜科学技術ネットワークの構築・発展を目指して〜

(平成21年3月 策定)

 JSTは、将来10年を見通して今後5年間に目指す姿を描いた「長期ビジョン」を、平成21年3月に役職員自らの手で策定しました。
 私たちは、この長期ビジョンに基づき、国内外に広がる科学技術ネットワークの構築・発展を進め、未来のより幸福で豊かな生活への貢献を目指します。

長期ビジョン策定の背景

 現在、地球環境問題や資源・食料等の問題等が深刻化し、また経済社会のグローバル化や少子高齢化が進む中で、科学技術は、私たち社会の未来を切り開いていく上でますます重要な役割を果たすと考えられます。そこで、科学技術の振興を通じて社会・国民に貢献するJSTの役割を、周辺環境の変化を捉え、次期科学技術基本計画の策定などの国の科学技術政策の動向も視野に入れながら、改めて見つめ直したいと考えました。
 また、独立行政法人として出発してから5年あまりを経て、役職員がJSTの使命や目標を改めて定義し、共有することで、これまで以上に主体的により高い活動を目指すことができると考えました。

長期ビジョンの検討経緯

 平成20年7月より、若手・中堅職員からなる作業プロジェクトチームの調査・検討活動を中心に、役員による検討会議と有機的に連携し、全職員からの意見募集などの多様な意見に基づく議論を通じて検討を進め、平成21年3月に長期ビジョンを策定しました。

長期ビジョンの実現

 JST役職員が一丸となって、この長期ビジョンの実現に向けて取り組んでいます。また、将来必要に応じて見直しを行い、より良いものにしていくこととしています。

長期ビジョンの「ミッション」「バリュー」「ビジョン」

ミッション[使命、存在意義]

 私たちは、国民の幸福で豊かな生活の実現に向けて、新しい価値の創造に貢献し、国の未来を拓く科学技術の振興を進めます。

バリュー[行動規範]

・挑戦し、変革を続ける。
・積極的に発信し、十分に対話する。
・多様なパートナーと連携し、協働する。
・世界的視野と先見性を持つ。
・高い専門性を持つ。
・公正性と透明性を保つ。

ビジョン[目指す姿]

ビジョン1 : 学と産の間の科学技術ネットワークを築き、科学技術に基づくイノベーションの創出に貢献します。
ビジョン2 : 科学技術の発展を担う人材の育成・活躍を支援するとともに、国民と科学技術に携わる者との双方向交流のための環境をつくることに貢献します。
ビジョン3 : 国際社会における国の科学技術面での先導的役割の一翼を担い、地球規模の課題に応える科学技術の推進に貢献します。