<研究総括>
○当該研究領域(研究プロジェクト)の指揮を委ねるに相応しい優れた研究者であること。
○指導力および洞察力を備え、若い研究者を触発し得る研究者であること。
<研究領域>
○革新的な科学技術の芽あるいは将来の新しい流れを生み出す可能性のあるものであること。
○戦略目標から見て適当なものであること。
○適切な研究実施体制、実施規模であること。
パネルオフィサー
相澤 益男(科学技術振興機構 顧問)
パネルメンバー
金田 千穂子(株式会社富士通研究所 ハードウェア技術研究所 専任研究員)
小出 康夫(物質・材料研究機構 環境・エネルギー材料部門 グループリーダー)
原田 明(大阪大学 理学研究科 教授)
藤田 博之(東京大学 生産技術研究所 教授)
山本 隆一(東京工業大学 名誉教授)