JSTトッププレス一覧 > 科学技術振興機構報 第962号
科学技術振興機構報 第962号

平成25年6月17日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

科学技術コミュニケーション推進事業「ネットワーク形成地域型」
平成25年度新規企画の決定について

JST(理事長 中村 道治)は、科学コミュニケーションセンター(センター長 毛利 衛)の科学技術コミュニケーション推進事業において、「ネットワーク形成地域型」の平成25年度新規企画を決定しました。

JSTでは、科学技術コミュニケーション推進事業において、国民の科学技術リテラシーを高めるとともに、国民の科学技術に対する理解、信頼と支持を得ることができるように、多様な科学技術コミュニケーション活動を推進しています。

本事業の一環として実施する「ネットワーク形成地域型」は、科学技術コミュニケーション活動を行う多様な活動主体が各種の情報を共有し、活動の質の向上、自立的な活動につながる地域ネットワークの構築を支援するものです。本支援では、地域内の大学や高等専門学校などを核とし、自治体などの多様な機関が参加する地域ネットワークの構築を支援(支援費:上限1,000万円/年、支援期間:原則3ヵ年度)します。

本年度は、平成25年2月4日(月)から4月8日(月)までの期間で募集を行い、14件の応募がありました。外部有識者から構成される委員会(委員長:高柳 雄一 多摩六都科学館 館長)により、(1)地域ネットワーク構築のために実現可能な体制・計画であるか、(2)地域ネットワークの定着と継続的発展を視野に入れた計画であるか、(3)広く地域住民を対象とした活動であるかなどの観点から選考を行い、下記2件の採択企画を決定しました。

1.提案企画名:自然と健康のハーモニー”大雪(たいせつ)”〜自然と子どもと健康〜
(支援地域:旭川市、提案機関:旭川医科大学、運営機関:旭川医科大学)

2.提案企画名:「科学・技術の地産地消モデル」構築による、持続可能な学都「仙台・宮城」
サイエンスコミュニティの形成〜知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて〜
(支援地域:宮城県、提案機関:宮城県、運営機関:特定非営利活動法人 natural science)

今後、契約などの条件が整い次第、支援を開始する予定です。

<添付資料>

別 紙:科学技術コミュニケーション推進事業「ネットワーク形成地域型」平成25年度新規企画 一覧

参考1:科学技術コミュニケーション推進事業「ネットワーク形成地域型」平成25年度募集の概要

参考2:科学技術コミュニケーション推進事業「ネットワーク形成地域型」平成25年度応募・採択状況について

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター 連携推進担当
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
Tel:03-5214-7493 Fax:03-5214-8088