連番 | 課題名 | 研究責任者所属機関 | 研究責任者 氏名 |
コーディネータなど 所属機関 |
コーディネータなど氏名 |
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1 | ウシバベシア症に対する遺伝子改変弱毒生ワクチン株の開発 | 帯広畜産大学 | 麻田正仁 | 帯広畜産大学 | 藤倉雄司 |
2 | 日本に蔓延する牛小型ピロプラズマ病のキメラワクチン抗原の作製 | 帯広畜産大学 | 横山直明 | 帯広畜産大学 | 藤倉雄司 |
3 | テラヘルツ波を用いた魚油脂の酸化度計測技術の開発 | 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 | 宮﨑俊之 | 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 | 鈴木慎一 |
4 | 部分照射モデルにおける新規細胞遺伝学的線量評価指標の有用性 | 弘前大学 | 三浦富智 | 弘前大学 | 工藤重光 |
5 | リポ酸の代謝調節作用によって鶏肉の呈味品質を向上させる特殊飼料の開発 | 秋田県立大学 | 濱野美夫 | 秋田県立大学 | 渡邊雅生 |
6 | 農作物に蓄積する亜鉛の量を増加させるための葉面散布剤の開発 | 秋田県立大学 | 中村進一 | 秋田県立大学 | 渡邊雅生 |
7 | 植物工場における酸素溶解水の生成と養液調製に関する技術開発 | 秋田大学 | 足立高弘 | 秋田大学 | 伊藤慎一 |
8 | 多様な作業・移動能力を有する6脚ロボットの開発 | 山形大学 | 井上健司 | 山形大学 | 高橋政幸 |
9 | 高いセシウム選択性を持つ木質バイオマス由来の高性能セシウム除去材の開発 | 福島大学 | 浅田隆志 | 福島大学 | 森本進治 |
10 | シンチレーションガスを用いた非破壊検査検査用X線カメラの開発 | 東京大学 | 藤原健 | ||
11 | 表面テクスチャリングを用いた抗菌表面の開発 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 | 中野美紀 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 | 名川吉信 |
12 | 高性能ロボットマニピュレーションのためのハイパービジョンユニットの開発 | 千葉大学 | 並木明夫 | 財団法人 千葉県産業振興センター | 石井輝昭 |
13 | 害獣行動を逆利用する電気さく故障箇所検出技術のフィールド評価 | 東京大学 | 小林博樹 | ||
14 | マイクロスケール実験を用いた化学工学実験教育 | 中央大学 | 片山建二 | 中央大学 | 武田安弘 |
15 | 環境試料や化学物質の生態毒性試験の簡便化と環境教育のための教材開発 | 東京工業高等専門学校 | 庄司良 | 東京工業高等専門学校 | 内海宏幸 |
16 | アクセルペダルの微細振動によるドライバへの操作情報提示手法を用いた安全・エコ運転支援装置の有効性実証 | 東京農工大学 | 林隆三 | 東京農工大学 | 江口元 |
17 | 高い消火能力を有する新規メタロセン系消火剤の開発 | 横浜国立大学 | 大谷英雄 | 横浜国立大学 | 西川羚二 |
18 | バッテリー駆動可搬型高精度PCR装置の開発 | 神奈川大学 | 山口栄雄 | 財団法人 神奈川科学技術アカデミー | 唐澤志郎 |
19 | マイクロ波による鳥類の呼吸・循環モニタ | 東海大学 | 中島功 | 東海大学 | 高柳一男 |
20 | 病原性PRRS ウイルスのタンパク質・翻訳後修飾プロファイリングおよび遺伝子変異の一斉分析法の開発 | 麻布大学 | 上家潤一 | 麻布大学 | 寺本清 |
21 | 野菜生産用高光量子束密度・低価格オリジナルLED光源の開発 | 明治大学 | 伊藤善一 | ||
22 | 粘性物質を用いない新規グルテンフリー米粉パン製造技術の開発 | 新潟県農業総合研究所 | 髙橋誠 | 新潟県農業総合研究所 | 吉井洋一 |
23 | バイオ農薬を目指した、酵素法による長鎖キチンオリゴ糖生産技術の開発 | 新潟大学 | 渡邉剛志 | 新潟大学 | 大重稿二 |
24 | DNA判別による日本酒原料酒米の保証技術の開発 | 新潟大学 | 大坪研一 | 新潟大学 | 大重稿二 |
25 | 大型構造物の健全性診断のための6自由度多点振動変位診断技術の開発 | 長岡技術科学大学 | 塩田達俊 | 長岡技術科学大学 | 品田正人 |
26 | リサイクル率向上を目指した消費者購買後行動の解明 | 富山高等専門学校 | 清水真 | 富山高等専門学校 | 村上達夫 |
27 | 操作訓練を大幅に軽減し直感的操作を実現する多人数型音像移動パネルの開発 | 富山大学 | 吉澤壽夫 | 富山大学 | 永井嘉隆 |
28 | コンクリート橋を予防保全するための対象部位選定技術と簡易対策法の実用化 | 金沢工業大学 | 宮里心一 | 金沢工業大学 | 成田武文 |
29 | 作業手順の人的誤りに対する頑健性の検査: モデル検証のプロセスへの応用 | 金沢大学 | 永藤直行 | 金沢大学 | 安川直樹 |
30 | 分解酵素を用いた植物のカビ毒汚染低減化のための基盤技術の開発 | 金沢大学 | 西内巧 | 金沢大学 | 渡辺奈津子 |
31 | 空気膜式屋根雪処理装置の実証開発と性能評価 | 福井大学 | 寺崎寛章 | 福井大学 | 宮川才治 |
32 | 斜面土砂災害の危険度診断ツールの開発 | 福井大学 | 小林泰三 | 福井大学 | 宮川才治 |
33 | 救急車内輸送ベッド用免振装置の開発 | 福井大学 | 新谷真功 | 福井大学 | 青山文夫 |
34 | 赤ワイン製造工程におけるフェノレ原因微生物の発生防止法の確立 | 山梨県工業技術センター | 恩田匠 | ||
35 | 食品の苦味制御のためのヒトの感覚に適合した苦味評価システムの開発 | 山梨大学 | 斉藤史恵 | 山梨大学 | 還田隆 |
36 | 音とオブジェクトを同期させる技術を応用した学習支援システムの開発 | 長野工業高等専門学校 | 藤澤義範 | 信州大学 | 小林円 |
37 | 微細気泡と周年マルチ点滴かん水による富有柿の超多収栽培方法の開発 | 岐阜県農業技術センター | 新川猛 | NPO法人 東海地域生物系先端技術研究会 | 前川哲男 |
38 | 掘削ずり再利用化に向けた反応表面積が異なる材の混合による重金属類溶出抑制 | 岐阜大学 | 加藤雅彦 | 岐阜大学 | 馬場大輔 |
39 | 上空画像とプローブカー情報の信頼度に基づく災害時道路区間自動判別システムの開発 | 静岡大学 | 佐治斉 | 静岡大学 | 斉藤久男 |
40 | ハイスループットな環境リスク評価のための線虫イメージング法の開発 | 浜松医科大学 | 木村芳滋 | 浜松医科大学 | 小野寺雄一郎 |
41 | ウナギ仔魚の大量飼育を可能にするマリンスノー状餌料の開発 | 愛知県水産試験場 | 岩田友三 | NPO法人 東海地域生物系先端技術研究会 | 松井正春 |
42 | スケールダウンされた環境水フェノール指標の測定装置の開発 | 愛知工業大学 | 手嶋紀雄 | 財団法人 名古屋産業科学研究所 中部TLO | 大森茂嘉 |
43 | ミジンコ1匹の精密化学計測に基づく次世代型の生体毒性試験法の開発 | 中部大学 | 石田康行 | ||
44 | 制御システム用セキュリティ・プローブの開発 | 名古屋工業大学 | 越島一郎 | 名古屋工業大学 | 岩間紀男 |
45 | 中性子線遮蔽能に優れる高密度ジオポリマー材料の開発研究 | 名古屋工業大学 | 橋本忍 | 名古屋工業大学 | 岩間紀男 |
46 | 床版蓄熱と断熱塗料を利用した鋼桁の結露抑制技術の開発 | 名古屋工業大学 | 永田和寿 | 名古屋工業大学 | 太田康仁 |
47 | BCP策定・運用支援システムの構築 | 名古屋産業大学 | 石橋健一 | ||
48 | 新奇赤果肉リンゴ原因遺伝子の機能解析とDNAマーカによる効率的生産 | 名古屋大学 | 松本省吾 | 名古屋大学 | 玉井克幸 |
49 | 超低バックグランド同時計数型放射性セシウム濃度測定装置の開発 | 名古屋大学 | 山本誠一 | 名古屋大学 | 山本鉱 |
50 | 植物免疫誘導剤の開発に向けた新規エリシターの有用性の検証 | 名古屋大学 | 川北一人 | 名古屋大学 | 武野彰 |
51 | 資源循環を指向した微生物活性化剤による有機溶剤含有排水処理技術の開発 | 名城大学 | 細田晃文 | 名城大学 | 伊藤和男 |
52 | ジオポリマーを結合材とするポーラスコンクリートの新規開発とその応用 | 三重県工業研究所 | 前川明弘 | 三重県工業研究所 | 湯浅幸久 |
53 | 種子繁殖型イチゴ品種育成を効率化するDNAマーカーの開発 | 三重県農業研究所 | 橋爪不二夫 | NPO法人 東海地域生物系先端技術研究会 | 松井正春 |
54 | 転写後ジーンサイレンシングを生じない植物用遺伝子発現ベクターの開発 | 三重大学 | 加賀谷安章 | 株式会社三重ティーエルオー | 齋木里文 |
55 | 琵琶湖産真珠復活のためのイケチョウガイ集約的種苗生産手法の開発 | 滋賀県水産試験場 | 幡野真隆 | 滋賀県水産試験場 | 二宮浩司 |
56 | 微小且つ複雑な形状をしたき裂の定量的評価が可能な非破壊検査システムの開発 | 滋賀県立大学 | 福岡克弘 | 滋賀県立大学 | 安田昌司 |
57 | 大きな機械衝撃耐性と感度をもつマイクロMEMSジャイロスコープの研究 | 立命館大学 | 鈴木健一郎 | 立命館大学 | 近藤光行 |
58 | 注意配分特性に基づく運転者ディストラクション検出手法の研究 | 立命館大学 | 和田隆広 | 立命館大学 | 西原卓哉 |
59 | 簡易な動的ヘッドスペース分析法を利用する揮発成分選択的高感度分析法の食品品質管理への応用 | 京都市産業技術研究所 | 高阪千尋 | 財団法人 京都高度技術研究所 | 遠藤達弥 |
60 | InSAR解析によるダム湖に隣接する地震誘発地すべり地の予測と監視技術の開発 | 京都大学 | 齊藤隆志 | 京都大学 | 吉川信久 |
61 | 位相差分光による小型簡便な同位体比計測装置の開発 | 京都大学 | 薮下彰啓 | 京都大学 | 荒川弘 |
62 | 有機リン系毒性農薬を検出する微生物酵素を用いた新規簡便分析システムの開発 | 京都府立大学 | 渡部邦彦 | 京都府立大学 | 市原謙一 |
63 | イオン液体処理による難燃性木材の創製 | 京都府立大学 | 宮藤久士 | 京都府立大学 | 市原謙一 |
64 | 防災教育への動機づけのためのゲーミングによる学習支援システムの開発 | 関西大学 | 堀雅洋 | ||
65 | 道路基盤地図情報を用いた走りやすい自転車ルート案内に資する自転車ネットワークデータ生成手法の研究 | 関西大学 | 田中成典 | 関西大学 | 柴山耕三郎 |
66 | 高所検査用ヘリコプターシステムの開発 | 大阪市立大学 | 今津篤志 | 大阪市立大学 | 若林寿夫 |
67 | 橋梁検査ロボットにおける全領域移動手法の確立 | 大阪市立大学 | 高田洋吾 | 大阪市立大学 | 若林寿夫 |
68 | 監視員支援エキスパートシステムの開発 | 大阪市立大学 | 鳥生隆 | 大阪市立大学 | 倉田昇 |
69 | 宅地の液状化判定のための音を利用した土質分類判定技術の開発 | 大阪市立大学 | 山田卓 | 大阪市立大学 | 堀部秀雄 |
70 | ノックオフ部材を内蔵した橋梁用低摩擦型支承構造の開発 | 大阪市立大学 | 松村政秀 | 大阪市立大学 | 堀部秀雄 |
71 | 次世代遮熱性舗装体によるヒートアイランド対策技術の開発 | 大阪市立大学 | 酒井英樹 | 大阪市立大学 | 堀部秀雄 |
72 | 核四極共鳴を用いた覚せい剤非接触検知技術の開発 | 大阪大学 | 赤羽英夫 | 大阪大学 | 宮川勝彦 |
73 | 可搬型レーザピーニング装置開発のための レーザピーニング施工条件の効率的検討 | 大阪大学 | 崎野良比呂 | 大阪大学 | 多田英昭 |
74 | 気づきやすいサイン音を搭載した有機ELパネルによる視・聴覚融合型誘導システムの提案 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 片桐真子 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 出水敬 |
75 | 自然放射線を利用した中性子ラジオグラフィ | 大阪府立大学 | 谷口良一 | 大阪府立大学 | 亀井政之 |
76 | 海洋生態系環境の健全度指標の構築に関する基礎的研究 | 大阪府立大学 | 有馬正和 | 大阪府立大学 | 東原稔 |
77 | 寄生雑草に特徴的な希少三糖の代謝を標的とする選択的除草剤の開発 | 大阪府立大学 | 岡澤敦司 | 大阪府立大学 | 鈍寳宗彦 |
78 | 有色米のアントシアニン発色機構の解析と高度利用化技術の開発 | 大阪府立大学 | 今堀義洋 | 大阪府立大学 | 野村幸弘 |
79 | CubeSat設計開発支援WEBアプリケーションの開発とキャパシティビルディングへの応用 | 大阪府立大学 | 南部陽介 | 大阪府立大学 | 濱田糾 |
80 | 生活環境下における背景雑音に頑健なユニバーサル声質変換の研究開発 | 神戸大学 | 滝口哲也 | 神戸大学 | 中井哲男 |
81 | 人的要因を考慮した人員配置および生産スケジューリング最適化手法の展開研究 | 神戸大学 | 貝原俊也 | 神戸大学支援合同会社 | 河口範夫 |
82 | 機能性アミノ酸に着目した「超ストレス耐性パン酵母」の育種と製パンプロセスの高度化 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 高木博史 | ||
83 | アユ冷水病トキソイドワクチンの開発 | 和歌山県水産試験場 | 中山仁志 | 和歌山県水産試験場 | 小久保友義 |
84 | シロアリの水分利用機能を破綻させることによるシロアリ生息制御技術の開発 | 鳥取大学 | 東政明 | 鳥取大学 | 古川郁夫 |
85 | 毒キノコ含有生理活性物質のライブラリ化とこれを用いた毒きのこ中毒事故への迅速対処法の開発 | 鳥取大学 | 会見忠則 | 鳥取大学 | 古川郁夫 |
86 | 加速度センサーを用いた和瓦の耐風設計と新防災瓦の開発 | 島根大学 | 岡本覚 | 島根大学 | 丹生晃隆 |
87 | 植物工場における果菜類の生産性を向上させる栽培技術の開発 | 岡山県農林水産総合センター | 後藤弘爾 | ||
88 | スポット溶接内部構造解析用磁気非破壊検査装置の研究開発 | 岡山大学 | 塚田啓二 | ||
89 | CMSを用いた農家情報システム構築と情報発信における販売効果と評価 | 近畿大学 | 加島智子 | 近畿大学 | 江口知之 |
90 | 発芽誘導を利用した芽胞数の新たな迅速測定技術の開発 | 広島県立総合技術研究所 | 重田有仁 | 広島県立総合技術研究所 | 坂本宏司 |
91 | 連続光下で発生する生育障害の回避技術の開発 | 広島県立総合技術研究所 | 蔵尾公紀 | 広島県立総合技術研究所 | 上藤満宏 |
92 | 防じんマスクの高性能化のためのアスベスト吸着フィルターの開発 | 広島大学 | 石田丈典 | 広島大学 | 伊藤勇喜 |
93 | 超音波ガイド波の複雑な伝搬現象の解明と現場への応用に関する研究 | 広島大学 | 田中義和 | 広島大学 | 伊藤勇喜 |
94 | 光合成の明反応と暗反応それぞれの機能強化による植物バイオマス増加 | 広島大学 | 島田裕士 | 広島大学 | 山岡秀明 |
95 | 閉鎖性内湾の河川流出水拡散予測システム | 広島大学 | 金子新 | 広島大学 | 松井亨景 |
96 | ジャパンブランドユリの短期球根生産を実現する球根貯蔵糖の可給態化と休眠打破の関係解明 | 山口大学 | 執行正義 | 山口大学 | 殿岡裕樹 |
97 | リアルタイムカメラを用いた簡易粉じん濃度定点観測システムの開発 | 山口大学 | 進士正人 | 山口大学 | 田口岳志 |
98 | 移動走行車両を用いた橋梁構造物の損傷モニタリングシステムの開発 | 山口大学 | 渡邊学歩 | 山口大学 | 浜本俊一 |
99 | 精度向上を目指した多回線送電線から発生する低周波磁界解析プログラムの開発 | 阿南工業高等専門学校 | 平田均 | 阿南工業高等専門学校 | 西岡守 |
100 | 防水型LED連続照射光を用いた海域環境改善技術の開発 | 徳島大学 | 山中亮一 | 徳島大学 | 大塩誠二 |
101 | 官公庁・消防局間の防災情報共有を容易にする防災3D-GISの開発 | 愛媛大学 | 渡部正康 | 愛媛大学 | 亀岡啓 |
102 | 水/セラミック電極の原理による有害廃棄物の溶融無害化技術の開発 | 新居浜工業高等専門学校 | 出口幹雄 | 香川高等専門学校 | 関丈夫 |
103 | キュウリ黄化えそ病防除にむけた伝染効率の高い弱毒ウイルスの作出 | 高知県農業技術センター | 下元祥史 | 高知県農業技術センター | 鈴木芳孝 |
104 | 冷却コントロールによる苺を用いた生鮮果実ストック技術の検証 | 高知工科大学 | 松本泰典 | 高知県産業振興センター | 田村義之 |
105 | 3D酔いを生じる身体的疲労の特定 | 高知工科大学 | 谷部好子 | 高知工科大学 | 和田仁 |
106 | 世界初のアオリイカ人工受精・孵化技術の確立 | 高知大学 | 足立亨介 | 高知大学 | 吉用武史 |
107 | 健康食品成分を利用した保存加工食品の害虫防除技術の開発 | 高知大学 | 手林慎一 | 高知大学 | 吉用武史 |
108 | 簡便な抗酸化力評価用の電気化学センサー開発に関する研究 | 高知大学 | 上田忠治 | 高知大学 | 石塚悟史 |
109 | 色覚異常者にやさしいユニバーサルデザイン1灯点滅式信号機の開発 | 九州産業大学 | 落合太郎 | 九州産業大学 | 新保進介 |
110 | 解凍精液から元気な精子だけをオンサイトで簡便に得るための技術開発 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 | 山下健一 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 | 犬養吉成 |
111 | プルトニウム等のアクチニド元素に対する選択分離吸着剤の開発 | 長崎大学 | 中山守雄 | 長崎大学 | 石橋由香 |
112 | 摂食行動を制御する新しい害虫防除剤開発に向けたドーパミン受容体遮断薬の効率的スクリーニング | 熊本大学 | 太田広人 | ||
113 | グローバル・ロジスティクス構築における高速度・高精度最適化手法の開発 | 熊本大学 | 内村圭一 | 熊本大学 | 東英男 |
114 | 新たな可変剛性型動吸振器を用いた高性能マシニングセンタの開発 | 大分大学 | 劉孝宏 | 大分大学 | 江隈一郎 |
115 | プロテオミクスを基盤とした次世代型種豚育種バイオマーカー開発 | 宮崎大学 | 榊原陽一 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
116 | 大型CT装置を用いた非侵襲肉質評価法と早期種雄牛選別法の開発 | 宮崎大学 | 浅沼武敏 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
117 | クルマエビのワクチンのためのアジュバント開発 | 宮崎大学 | 酒井正博 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
118 | 半脆弱な電子透かしを用いた2次元コードの不正な複製の検知 | 鹿児島大学 | 小野智司 |