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科学技術振興機構報 第916号

平成24年9月28日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

『サイエンスアゴラ2012〜見つけよう あなたと「科学」のおつきあい〜』の開催について

JST(理事長 中村 道治)は、平成24年11月10日(土)から11月11日(日)まで、日本科学未来館とその周辺施設(東京・お台場)で『サイエンスアゴラ2012』を開催します。

サイエンスアゴラは、“科学と社会をつなぐ科学コミュニケーション実践のための広場(アゴラ)”として、科学技術を活用してよりよい社会を実現するための方策を多角的に論じ合う複合型のイベントです。政策決定者や研究者、教育関係者、学生・生徒、ボランティア、一般の方などが科学技術や科学技術政策について自由に意見を交換する場を設け、多様な層の間でのコミュニケーションを活性化することで、ネットワーク化を促進し科学技術がより身近な文化となることを目指しています。

東日本大震災やそれに続く原子力発電事故を経験した今、科学技術とどう関わるかの「おつきあい」を見つける必要があります。自分と科学のおつきあいについて、一人ひとりが考え、何を選択するか判断することが求められます。今回のサイエンスアゴラでは、答えが明らかでない課題についても考え、語り合い、より良い社会を「つくる」ためのコミュニケーションを特に取り上げています。

具体的には、「災害時のリスクコミュニケーション」、「科学技術にゼロリスクはあるか」などのトークセッションや「遺伝子組換え食品の安全性」についての高校生のディベートなどの企画が予定されています。一方、話題の「ヒッグス粒子」や「放射線計測とその数値の意味」などを解説するセッションもあり、知識や楽しさを「伝える」ための企画も出展されます。「伝える」から「つくる」へコミュニケーションの内容を広げて、真に社会に役立つ科学コミュニケーションを目指して、多彩な企画が出展(約200)します(別紙)。

サイエンスアゴラ2012 ホームページURL:http://scienceagora.org/

<開催概要>

日程 平成24年11月10日(土)〜11月11日(日)
場所 日本科学未来館(東京都江東区青海2−3−6)
産業技術総合研究所 臨海副都心センター(東京都江東区青海2−3−26)
東京都立産業技術研究センター(東京都江東区青海2−4−10)
東京国際交流館(東京都江東区青海2−2−1)
シンボルプロムナード公園
主催 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
参加費 無料(一部企画で材料費などの実費を徴収することがあります。なお、日本科学未来館の常設展示見学は通常どおり有料です。)
参加方法 原則として当日参加自由ですが、一部、事前に参加登録を受け付ける企画があります。事前参加登録は準備が整い次第下記ウェブサイトにてご 案内します。 ホームページURL:http://scienceagora.org/
共催 日本学術会議、独立行政法人 産業技術総合研究所、地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター、国際研究交流大学村、東京臨海副都心グループ
協力 株式会社 フジテレビジョン
後援 内閣府、文部科学省、農林水産省、独立行政法人 国立科学博物館、独立行政法人 日本学術振興会、独立行政法人 理化学研究所、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構、独立行政法人 海洋研究開発機構、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台、公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館、ブリティッシュ・カウンシル、東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、神奈川県教育委員会、千葉県教育委員会、全国中学校理科教育研究会、全国科学博物館協議会、全国科学館連携協議会、公益社団法人 日本技術士会
同時開催 FIRSTサイエンスフォーラム3
(高校生などの若者と世界トップクラスの科学者が語り合うフォーラム)
産総研臨海副都心センター一般公開

<添付資料>

別紙:『サイエンスアゴラ2012』

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
井上 徳之(イノウエ ノリユキ)、三村 麻子(ミムラ アサコ)、日江井 純一郎(ヒエイ ジュンイチロウ)
Tel:03-5214-7625 Fax:03-5214-8088
E-mail: