JSTトッププレス一覧 > 科学技術振興機構報 第912号
科学技術振興機構報 第912号

平成24年9月26日
東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A−STEP))
「本格研究開発ステージ 実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発/創薬開発/委託開発)」
平成24年度第1回公募における採択課題
およびステージゲート評価における継続課題の決定について

JST(理事長 中村 道治)は、研究成果最適展開支援プログラム(A−STEP)のうち、平成24年度第1回公募における本格研究開発ステージ 実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発)の採択課題5件、実用化挑戦タイプ(創薬開発)の採択課題1件を決定しました(別紙1)。

A−STEPは、実用化を目指すための研究開発フェーズを対象に、課題や研究開発の特性に応じた最適なファンディングを設定し、総合的かつシームレスに推進するものです。

本年度の公募は平成24年2月21日(火)から4月5日(木)までの間に行い、実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発)に50件、実用化挑戦タイプ(創薬開発)に10件、実用化挑戦タイプ(委託開発)に1件の応募がありました。公募締切後、外部専門家の協力のもと、評価委員会にて課題の独創性(新規性)および優位性、目標設定の妥当性、イノベーション創出の可能性、提案内容の実行可能性、事業化の可能性、開発に伴うリスクなどの観点から審査(事前評価)し、その結果をもとに課題を決定しました。

さらに、本格研究開発ステージでは、ステージゲート評価を行うことにより、異なる支援タイプを継続して実施することを可能としています。今回は継続を希望した課題7件に対し、事前ヒアリングでの絞込みを経て、ステージゲート評価により、実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発)に2件、実用化挑戦タイプ(創薬開発)に1件の継続課題を決定しました(別紙2)。

今後、契約などの条件が整い次第、研究開発を開始する予定です。

<添付資料>

別紙1:A−STEP「本格研究開発ステージ 実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発/創薬開発/委託開発)」 平成24年度第1回公募採択課題 一覧

別紙2:A−STEP「本格研究開発ステージ 実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発/創薬開発/委託開発)」ステージゲート評価 平成24年度継続課題 一覧

参考1:A−STEP「本格研究開発ステージ 実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発/創薬開発/委託開発)」について

参考2:研究成果最適展開支援プログラム 全体評価委員会委員 一覧

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 産学連携展開部
〒102-8666 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
小賀坂 康志(オガサカ ヤスシ)、東中 資喜(トウナカ モトヨシ)
Tel:03-5214-8994 Fax:03-5214-8999
E-mail: