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科学技術振興機構報 第880号

平成24年4月27日
東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

「次世代科学者育成プログラム」
平成24年度採択機関の決定について

JST(理事長 中村 道治)は、平成24年度より新規に開始した「次世代科学者育成プログラム」の募集において、30件の応募の中から13件を採択しました(別紙1)。

「次世代科学者育成プログラム」は、将来有望な科学技術人材の育成を目的として、理数系分野に卓越した高校生や中学生などの意欲や能力を、さらに伸ばすことに重点を置いた教育プログラムの実施や開発を支援するものです。

本プログラムでは、以下の通り2種類の取り組みを支援します。

メニューAにおいては平成24年2月23日(木)から3月23日(金)、メニューBにおいては平成24年2月23日(木)から4月6日(金)の期間に募集を行い、それぞれ16件、14件の応募がありました。その後、外部有識者で構成される委員会(別紙2)にて審査を行い、メニューA8件、メニューB5件、計13件を採択しました。

なお、事業の詳細については、下記のホームページを参照してください。

ホームページURL:http://rikai.jst.go.jp/fsp

注)JST理数学習支援センター(センター長 有馬 朗人)では、教育現場のさまざまな実態やニーズを踏まえた調査や報告を行い、プログラムの設計や運営に役立てています。本プログラムのメニューBは、本センターが平成23年7月にとりまとめた報告書「中学生の才能を地域を挙げて育てるために」の中での提言を踏まえて、設定しました。
(以下、報告書「中学生の才能を地域を挙げて育てるために」11ページより抜粋)

5.具体的な施策の提案
5−1.施策の概要

社会にイノベーションをもたらす人材を育成するために,理数領域に強い意欲や才能ある中学校段階を中心とした子どもたちを見出し,継続的に育成するシステムの構築を支援することを目的とする.このシステムでは,地域の関係機関及び専門家が連携し,発展的学習機会及び研究指導など,体系的な教育プログラムを開発・提供し,見出した中学生を継続的に育成する.

取組にあたっては,中学校教員も積極的に参画し,中学生の才能を見出すとともに,学校外の取組を学校の学びとつなげ,地域の関係機関と共に体系的,継続的に育成する環境を整備する.

(全文は、http://www.jst.go.jp/pr/info/info816/index.htmlを参照してください)

<添付資料>

別紙1:次世代科学者育成プログラム 平成24年度採択機関・取組 一覧

別紙2:次世代科学者育成プログラム推進委員会 委員名簿

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 理数学習支援センター 連携学習担当
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
犬飼 孔(イヌカイ コウ)、小林 洋(コバヤシ ヒロシ)
Tel:03-5214-7376 Fax:03-5214-8430