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科学技術振興機構報 第834号

平成23年9月30日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報ポータル部)
URL http://www.jst.go.jp

研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A−STEP))
「本格研究開発ステージ 若手起業家タイプ/起業挑戦タイプ/ハイリスク挑戦タイプ/シーズ育成タイプ」
平成23年度公募における採択課題およびステージゲート評価における継続課題の決定について

JST(理事長 北澤 宏一)は、研究成果最適展開支援プログラム(A−STEP)のうち、平成23年度公募における本格研究開発ステージ 若手起業家タイプ/起業挑戦タイプ/ハイリスク挑戦タイプ/シーズ育成タイプの採択課題57件(別紙1)、ステージゲート評価による継続課題4件を決定しました(別紙2)。

A−STEPは、実用化を目指すための研究開発フェーズを対象に、課題や研究開発の特性に応じた最適なファンディングを設定し、総合的かつシームレスに推進するものです。また本プログラムは、評価によって、課題をほかの支援タイプに移行して採択することも行います。今回は上記採択課題に加えて、ほかの支援タイプへ移行する課題4件、「本格研究開発ステージ」から「FSステージ」へ移行する課題5件の採択も決定しました(別紙3)。

本年度の公募は平成23年2月14日(月)から5月11日(水)までの間に行い、若手起業家タイプに13件、起業挑戦タイプに52件、ハイリスク挑戦タイプに206件、シーズ育成タイプに72件の応募がありました。公募締切後、外部専門家の協力のもと、評価委員会にて課題の独創性(新規性)および優位性、目標設定の妥当性、イノベーション創出の可能性、提案内容の実行可能性、事業化の可能性、開発に伴うリスクなどの観点から審査(事前評価)し、その結果をもとに課題を決定しました。なお今回は、医療技術(15件)、装置・デバイス(13件)、無機化学(10件)、創薬(9件)を始めとして広範な分野から採択しました。

さらに、本格研究開発ステージでは、ステージゲート評価を行うことにより、異なる支援タイプを継続して実施することを可能としています。今回は継続を希望した課題11件に対し、事前ヒアリングでの絞込みを経て、ステージゲート評価により、シーズ育成タイプに4件の継続課題を決定しました。

今後、契約などの条件が整い次第、研究開発を開始する予定です。

なお、「本格研究開発ステージ 実用化挑戦タイプ」については、10月下旬以降に採択決定予定です。

<添付資料>

別紙1: A−STEP「本格研究開発ステージ 若手起業家タイプ/起業挑戦タイプ/ハイリスク挑戦タイプ/シーズ育成タイプ」平成23年度採択課題 一覧

別紙2: A−STEP「本格研究開発ステージ」ステージゲート評価 平成23年度継続課題 一覧

別紙3: A−STEP 他の支援タイプへの移行分、「本格研究開発ステージ」から「FSステージ」への移行分 平成23年度採択課題 一覧

参考1: A−STEP「本格研究開発ステージ 若手起業家タイプ/起業挑戦タイプ/ハイリスク挑戦タイプ/シーズ育成タイプ」について

参考2: 研究成果最適展開支援プログラム 全体評価委員会委員 一覧

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 イノベーション推進本部 産学連携展開部
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
藤井 健視(フジイ ケンジ)、中田 一隆(ナカダ カズタカ)
Tel:03-5214-8994 Fax:03-5214-8999
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