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科学技術振興機構報 第830号

平成23年9月26日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報ポータル部)
URL http://www.jst.go.jp

研究成果展開事業(産学共創基礎基盤研究プログラム)
技術テーマ「革新的構造用金属材料創製を目指したヘテロ構造制御に基づく新指導原理の構築」
平成23年度新規研究課題の決定について

JST(理事長 北澤 宏一)は、研究成果展開事業(産学共創基礎基盤研究プログラム)の技術テーマ「革新的構造用金属材料創製を目指したヘテロ構造制御に基づく新指導原理の構築」における平成23年度新規研究課題を決定しました(別紙)。

本プログラムでは、企業ではできない、大学・公的研究機関などによる基礎的な研究を推進し、産業界に共通する技術的課題「技術テーマ」の解決に資する成果を得ることを目指します。また、産と学の対話の場である「産学共創の場」を構築し、研究の進捗状況や成果創出状況を議論することによって、産業界の視点や知見を基礎的な研究での取り組みにフィードバックし、「技術テーマ」の解決を加速します。技術テーマは産業界から提案を募り、JSTによる調査や外部有識者で構成される委員会での審議を経て設定します(技術テーマは最長10年程度)。

今回、平成22年度に設定された技術テーマ「革新的構造用金属材料創製を目指したヘテロ構造制御に基づく新指導原理の構築」(プログラムオフィサー:加藤 雅治 東京工業大学 教授)で、第2回目の研究課題の公募を平成23年6月13日(月)から8月8日(月)までの間で行いました。その結果、大学や公的研究機関の研究者から34件の応募がありました。公募締め切り後、プログラムオフィサーとアドバイザーによる書類選考および面接選考(事前評価)を実施し、3件の研究課題を採択しました。

プログラムの概要、本技術テーマの既存課題などについては、下記のホームページを参照してください。

ホームページURL:  http://www.jst.go.jp/kyousou/

研究期間および研究費について

研究期間は原則2年。ただし、研究開始から2年後の厳正な評価の結果に基づき、引き続き研究を認める場合があります(最長5年程度まで)。また研究費は1課題あたり最大3000万円/年程度です。

<添付資料>

別 紙:研究成果展開事業(産学共創基礎基盤研究プログラム)平成23年度 新規採択研究代表者・研究課題 一覧

参考1:研究成果展開事業(産学共創基礎基盤研究プログラム)の概要

参考2:プログラムオフィサー・アドバイザー 一覧

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 イノベーション推進本部 産学基礎基盤推進部
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
嶋林 ゆう子(シマバヤシ ユウコ)、河崎 泰介(カワサキ タイスケ)
Tel:03-5214-8475 Fax:03-5214-8496
E-mail: