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連番 | 課題名 | 研究責任者所属機関 | 研究責任者 氏名 |
コーディネータなど所属機関 | コーディネータ など氏名 |
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1 | 迅速かつ簡便なキラル分析を実現する高分子キラルセンサーの開発 | 旭川工業高等専門学校 | 堺井亮介 | 苫小牧工業高等専門学校 | 土田義之 |
2 | 発光性キラル高分子の開発 | 北海道大学 | 中野環 | ||
3 | 重要医薬原料「光学活性α-ヒドロキシラクトン類・エステル類」の高純度合成 | 北海道大学 | 大熊毅 | ||
4 | 高効率原油増進回収に向けた二酸化炭素用増粘界面活性剤の開発 | 弘前大学 | 鷺坂将伸 | 弘前大学 | 工藤重光 |
5 | 直接メタノール形燃料電池用セルロース誘導体電解質膜の開発 | 地方独立行政法人青森県産業技術センター | 葛西裕 | 財団法人21あおもり産業総合支援センター | 安保繁 |
6 | 電荷移動型自己組織化単分子膜(SAMs)を活用した有機TFT一体型高性能フレキシブル有機ELの試作開発 | 岩手大学 | 小川智 | 岩手大学 | 近藤孝 |
7 | 結晶化によるラセミ化合物の光学分割手法の開発 | 岩手大学 | 横田政晶 | 岩手大学 | 小川薫 |
8 | 新規糖鎖固定化技術を利用した糖鎖アレイの開発 | 東北大学 | 野口真人 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 木村恒夫 |
9 | 高耐酸性分離膜を利用した工業的エステル製造に関する研究 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 長谷川泰久 | ||
10 | 高選択性レアメタル分離・抽出剤の合成開発研究 | 秋田大学 | 近藤良彦 | 秋田大学 | 伊藤慎一 |
11 | 未利用天然ゴム資源の活用による循環型(生合成-分解)システム構築 | 山形大学 | 大谷典正 | 山形大学 | 阿部誠 |
12 | 低コストかつ低環境負荷な有機薄膜太陽電池材料の合成法 | 筑波大学 | 桑原純平 | ||
13 | 光と熱による書換えが可能な新しいデジタルペーパーの開発 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 木原秀元 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 池上敬一 |
14 | スパッタナノカーボン電極を用いたバイオマーカーの安定・高感度検出法の開発 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 加藤大 | ||
15 | 新規有機薄膜太陽電池用半導体材料の開発 | 宇都宮大学 | 伊藤智志 | 宇都宮大学 | 山村正明 |
16 | 化学的進化による過剰紫外線障害対策分子の開発 | 宇都宮大学 | 二瓶賢一 | 宇都宮大学 | 山村正明 |
17 | バイオ燃料混合ガソリン中のバイオ炭素比率の簡便な決定法-炭素排出権取引普及に向けた技術基盤の確立- | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター | 柚木俊二 | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター | 三尾淳 |
18 | 光学材料を指向した多官能性ベンゾチアゾール合成法の開発 | 東京工業大学 | 重田雅之 | 東京工業大学 | 林ゆう子 |
19 | レーザ光変調計測法を用いた生体高分子の新しいキャラクタリゼーション法の開発 | 東京都市大学 | 須藤誠一 | ||
20 | 導電性高分子ナノファイバー包埋フィルムの開発 | 東京農工大学 | 下村武史 | 東京農工大学 | 江口元 |
21 | ハイドロゲルの積層化による担持物質の徐放制御システムの開発 | 横浜国立大学 | 鈴木淳史 | 横浜国立大学 | 西川羚二 |
22 | 分子鋳型を持つ高分子薄膜材料の開発と簡易計測技術への応用 | 神奈川工科大学 | 斎藤貴 | 神奈川工科大学 | 谷田雄二 |
23 | 天然ゴム低分子化技術の開発と有用化合物生産への応用 | 長岡技術科学大学 | 笠井大輔 | 長岡技術科学大学 | 品田正人 |
24 | ナノ分散自己組織化技術により光散乱と封止性を一体化した光ダイオード用多機能透明成形材料の開発 | 富山県立大学 | 竹井敏 | 富山県立大学 | 福井敏 |
25 | 重金属を含まない低放射化超伝導マグネシウム線材の新規製造方法の開発 | 富山大学 | 松田健二 | 富山大学 | 永井嘉隆 |
26 | 多糖のらせんキラリティーを利用した高分子不斉触媒の開発 | 金沢大学 | 井改知幸 | 金沢大学 | 畔原宏明 |
27 | 悪臭・有害物質除去を目的とする新規両性イオン型繊維状吸着剤の製品開発 | 金沢大学 | 早川和一 | ||
28 | 二酸化炭素分離回収を革新するイオン液体/ポリアセチレン材料の開発 | 福井大学 | 阪口壽一 | 福井大学 | 奥野信男 |
29 | エンプラナノ繊維マットによる大型リチウムイオン電池用セパレータの開発 | 福井大学 | 小形信男 | ||
30 | プラスチック白色シースルー色素増感型太陽電池の高耐久化を実現する有機色素の開発 | 岐阜大学 | 船曳一正 | 岐阜大学 | 小田博久 |
31 | 近赤外発光を有するビスホウ素錯体の開発 | 岐阜大学 | 窪田裕大 | 岐阜大学 | 馬場大輔 |
32 | 希土類識別モード電気泳動法による迅速オンサイト分析システムの開発 | 岐阜薬科大学 | 江坂幸宏 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 菅野幸一 |
33 | 糖類の位置及び立体選択的重水素化法の開発 | 岐阜薬科大学 | 佐治木弘尚 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 大森茂嘉 |
34 | 難分解性環境汚染物質PCBの無溶媒接触水素化分解 | 岐阜薬科大学 | 門口泰也 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 大森茂嘉 |
35 | 独自の不斉合成技術を活かした新規香料素材の開発 | 静岡県立大学 | 赤井周司 | 静岡県立大学 | 柴田春一 |
36 | 超分子ヒドロゲル電気泳動法の開発 | 静岡大学 | 山中正道 | 静岡大学 | 吉田典江 |
37 | 環境低負荷型高分子微粒子不斉触媒によるワンポット合成システムの構築 | 豊橋技術科学大学 | 原口直樹 | 豊橋技術科学大学 | 田中恵 |
38 | フレキシブル基板に利用できる塗布型有機半導体の研究開発 | 名古屋工業大学 | 小野克彦 | 名古屋工業大学 | 岩間紀男 |
39 | 循環型金属ゼロ触媒によるアルコールの空気酸化 | 名古屋工業大学 | 平下恒久 | 名古屋工業大学 | 山本豊 |
40 | 結晶性高分子ブロック共重合体のミクロ相分離構造およびグレイン構造形成の小角・広角X線散乱同時測定法による解析 | 名古屋工業大学 | 岡本茂 | 名古屋工業大学 | 山本豊 |
41 | 有機・無機複合化技術による電気自動車向け絶縁材料の開発 | 三重大学 | 青木裕介 | 三重大学 | 横森万 |
42 | 両親媒性ホモポリマーを用いた酸素透過性コンタクトレンズ材料の開発 | 三重大学 | 宇野貴浩 | 三重大学 | 横森万 |
43 | 耐衝撃性/流動性を兼ね備えた新規ポリカーボネート系ポリマーブレンドの創製 | 滋賀県東北部工業技術センター | 神澤岳史 | ||
44 | 発光材料としての液晶性金錯体の開発 | 立命館大学 | 堤治 | 立命館大学 | 川面創 |
45 | 植物油に含まれるグリセリンを炭素源としたバイオプラスチックの高収率生合成 | 龍谷大学 | 中沖隆彦 | 龍谷大学 | 筒井長徳 |
46 | 太陽型高分子を用いた選択的ナノ粒子捕集材料の開発 | 京都工芸繊維大学 | 足立馨 | 京都工芸繊維大学 | 行場吉成 |
47 | pHによって活性化される蛍光分子の開発と応用 | 京都大学 | 川添嘉徳 | 京都大学 | 井内浤二 |
48 | 紫外線リソグラフィによるエポキシ樹脂系分子フィルタ作製技術の開発 | 京都大学 | 平井義和 | 関西ティー・エル・オー株式会社 | 橋本和彦 |
49 | 両親媒性ブロック共重合体の会合・周期構造形成を用いた金属ナノ粒子の合成制御と分散制御 | 京都大学 | 中村泰之 | 京都大学 | 増田亜由美 |
50 | 身近な紙を有機EL照明用透明・低熱膨張フィルムに変える | 京都大学 | 矢野浩之 | 京都大学 | 増田亜由美 |
51 | 構造制御された固体表面金属種の構築法の開発と触媒機能 | 京都大学 | 和田健司 | 関西ティー・エル・オー株式会社 | 大西晋嗣 |
52 | 大気圧ドライプロセスによる汎用合成樹脂材料表面への高密度アミノ基導入 | 京都大学 | 杉村博之 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 辻岡則夫 |
53 | クルードグリセリンを用いる液化バイオマスポリオールのポリウレタンへの適用検討 | 京都大学 | 吉岡まり子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 渡邉博佐 |
54 | ケトンの不斉還元における立体選択性の逆転を可能にする2つのアプローチ | 関西大学 | 坂口聡 | 関西大学 | 柴山耕三郎 |
55 | 直接表面パターニング可能な新規光応答性ポリマーの開発 | 関西大学 | 宮田隆志 | 関西大学 | 上畑滋 |
56 | 非メタル系高輝度超分子有機円偏光発光素子の探索 | 近畿大学 | 今井喜胤 | 近畿大学 | 松本守 |
57 | 光スタート温度管理機能を有する分子センサーの開発 | 大阪市立大学 | 小畠誠也 | 大阪市立大学 | 立川正治 |
58 | 分散安定性と除去性に優れた易分解性ポリマー型分散安定剤の開発 | 大阪市立大学 | 佐藤絵理子 | 大阪市立大学 | 立川正治 |
59 | 金属錯体の複核化を利用したエチレンの選択的オリゴマー化反応の開発 | 大阪大学 | 劒隼人 | 大阪大学 | 中村邦夫 |
60 | シアン化物イオンの超高感度蛍光センシング | 大阪大学 | 平井隆之 | 大阪大学 | 中村邦夫 |
61 | 極薄有機強誘電体を用いた低電圧駆動有機薄膜メモリ | 大阪大学 | 金島岳 | 大阪大学 | 中村邦夫 |
62 | 低屈折材料への応用に向けた分岐型パーフルオロアルキル化合物の創出 | 大阪大学 | 家裕隆 | ||
63 | 有機EL材料の高発光効率・高耐久化を目指したフッ素化ヘリセンの創製 | 大阪府立大学 | 神川憲 | 大阪府立大学 | 阿部敏郎 |
64 | ラジカルを用いた低炭素型有機EL発光材料の開発 | 大阪府立大学 | 池田浩 | 大阪府立大学 | 稲池稔弘 |
65 | 有機デバイスにおけるキャリア寿命の高感度評価法の開発 | 大阪府立大学 | 小林隆史 | 大阪府立大学 | 赤木与志郎 |
66 | 新規バイオミメティック触媒を用いて合成した多分岐ポリL-乳酸からなるバイオマスコーティング材の開発 | 地方独立行政法人大阪市立工業研究所 | 門多丈治 | 地方独立行政法人大阪市立工業研究所 | 高田耕平 |
67 | バイオマス由来工業原料ピロリドン生産法の開発 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 山野尚子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 堀野裕治 |
68 | 次世代型石炭火力発電の実現に向けた耐圧性と耐熱性を併せ持つCO2選択分離型促進輸送膜の創製 | 神戸大学 | 松山秀人 | 神戸大学 | 大内権一郎 |
69 | 天然ガス処理プラントへの適用を目指したCO2選択透過型高強度ダブルネットワーク高分子膜の創製 | 神戸大学 | 神尾英治 | 神戸大学 | 大内権一郎 |
70 | 3,6-O-架橋反転ピラノースの大量合成法の確立-超高β選択的グリコシル化反応の実用化に向けて- | 関西学院大学 | 山田英俊 | 関西学院大学 | 山本泰 |
71 | 材料表面を簡便に化学的機能化する新規塗布型合成高分子の開発 | 神戸大学 | 西野孝 | 神戸大学 | 塩野悟 |
72 | 発光材料を指向した新規チアゾール誘導体窒素アナローグの創製 | 神戸大学 | 森敦紀 | 神戸大学 | 大内権一郎 |
73 | アミノベンゾピロキサンテン系色素を母核とする有機系固体発光性材料の開発 | 独立行政法人理化学研究所 | 神野伸一郎 | 独立行政法人理化学研究所 | 井門孝治 |
74 | セルロースナノファイバーを補強剤とした機能性ゴム材料の開発 | 兵庫県立工業技術センター | 長谷朝博 | 兵庫県立工業技術センター | 富田友樹 |
75 | ATP-dependentなチオエステル化酵素を用いたN-アシルアミノ酸型界面活性剤の合成法開発 | 兵庫県立大学 | 加藤太一郎 | 兵庫県立大学 | 八束充保 |
76 | 調整済み不斉固体触媒の改良と実用化 | 兵庫県立大学 | 杉村高志 | 兵庫県立大学 | 八束充保 |
77 | セキリュティ分野で必要とされる高耐光性長寿命型ステルスインクの開発 | 和歌山大学 | 中原佳夫 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 鈴木義彦 |
78 | 電荷輸送と光吸収性分子を有する有機薄膜太陽電池用非共役系高分子の創製 | 和歌山県工業技術センター | 森岳志 | ||
79 | 酸化劣化防止剤を添加した木質炭素化合物含有導電性塗料の開発 | 和歌山県工業技術センター | 梶本武志 | ||
80 | 特異な構造を有する積層ナノファイバー触媒によるケトン類の連続合成とp-キシレン分離膜の開発 | 鳥取大学 | 奥村和 | 鳥取大学 | 山岸大輔 |
81 | 酸性ガスを発光変化で検知可能な層状無機/有機ナノハイブリッドの創製 | 島根大学 | 笹井亮 | 島根大学 | 北村寿宏 |
82 | 希土類-有機ハイブリッド集光アンテナをナノ空間配列したハードおよびソフト発光材料の開発 | 島根大学 | 西山桂 | 島根大学 | 北村寿宏 |
83 | 二酸化炭素固定化のための二官能性ポルフィリン金属錯体触媒の開発 | 岡山大学 | 依馬正 | 岡山大学 | 梶谷浩一 |
84 | 有機電子材料の開発:光をあてるだけでつくる新しい合成手法の探索 | 岡山大学 | 岡本秀毅 | 岡山大学 | 秋田直宏 |
85 | 多層ヒドロゲルの精密生産技術を活用した機能性ヒドロゲルカプセル創製 | 岡山大学 | 小野努 | 岡山大学 | 秋田直宏 |
86 | セルロースからの磁性メソポーラス炭素および酸触媒合成プロセスの開発 | 津山工業高等専門学校 | 山口大造 | 津山工業高等専門学校 | 柴田政勝 |
87 | 新型D-π-A蛍光性色素を用いた色素増感太陽電池の開発 | 広島大学 | 大山陽介 | 広島大学 | 榧木高男 |
88 | 化学的安定性に優れる高導電性有機材料の高効率合成法の開発 | 広島大学 | 今栄一郎 | 広島大学 | 榧木高男 |
89 | 自己集合による分子間反発相互作用を応用した低流動点・高粘度指数潤滑油の開発 | 広島大学 | 福原幸一 | 広島大学 | 榧木高男 |
90 | 有機水溶液の蒸気透過/浸透気化分離のためのシリカ膜の構造制御 | 広島大学 | 都留稔了 | 広島大学 | 榧木高男 |
91 | イオンチャネル型固体電解質の開発 | 広島大学 | 西原禎文 | 広島大学 | 榧木高男 |
92 | ビスフェノール類を用いたドライフィルムレジスト用ノボラック樹脂の開発 | 宇部工業高等専門学校 | 山崎博人 | 宇部工業高等専門学校 | 黒木良明 |
93 | 量産型竹チップ作製技術の開発 | 阿南工業高等専門学校 | 森岡和美 | 阿南工業高等専門学校 | 宮城勢治 |
94 | ポリフェノール酸化技術による新しい食品機能性物質の開発 | 徳島大学 | 増田俊哉 | 徳島大学 | 嵯峨山和美 |
95 | マルチプレックスアッセイに向けた新規なビーズアレイ用粒子の開発 | 徳島大学 | 中村教泰 | 徳島大学 | 新居勉 |
96 | 水のみを用いる生理活性不飽和カルボン酸の無触媒一段階合成技術 | 高知工科大学 | 小廣和哉 | 高知工科大学 | 和田仁 |
97 | ポリ-γ-グルタミン酸の環境機能材料化と簡易水質浄化技術への応用 | 高知大学 | 芦内誠 | 株式会社テクノネットワーク四国 | 柳瀬直人 |
98 | バイオマス由来のエタノール及びメタノールから有用なアルコール類を製造する触媒変換プロセスの開発 | 高知大学 | 恩田歩武 | 株式会社テクノネットワーク四国 | 柳瀬直人 |
99 | プラスチック抗体の高速大量精製システムの開発 | 九州大学 | 星野友 | 九州大学 | 山内恒 |
100 | 高殺菌機能性を付与した光触媒固定化ビーズの開発 | 北九州市立大学 | 森田洋 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 福田隆三 |
101 | 分子複合による新規耐熱接着材料の開発 | 佐世保工業高等専門学校 | 古川信之 | ||
102 | 長崎県産農林水産物を用いた機能性食品開発の推進-長崎特産香酸カンキツ「ゆうこう」を用いた機能性食品の開発- | 長崎県立大学 | 田丸靜香 | 長崎総合科学大学 | 山中孝友 |
103 | 触媒的不斉モノスルホニル化による光学活性アジリジンの実用的合成 | 長崎大学 | 尾野村治 | ||
104 | 天然材料を活用した導電性薄膜の創成と太陽電池への応用 | 熊本県産業技術センター | 堀川真希 | ||
105 | 均質なナノ界面増強による高次機能(高屈折率・波長変換)光学材料の開発 | 熊本大学 | 伊原博隆 | 熊本大学 | 緒方智成 |
106 | オリゴ糖ペンダントポリマーを用いた光電素子モジュール用ハイガスバリア性有機コート剤の開発 | 熊本大学 | 高藤誠 | 熊本大学 | 緒方智成 |
107 | 超臨界流体パルス放電法を利用した炭素系素材の簡便かつ迅速作製および機能化技術構築に関する研究 | 熊本大学 | 佐々木満 | 熊本大学 | 緒方智成 |
108 | 光加筆型リライタブルペーパーの開発とレーザープリンターへの導入 | 熊本大学 | 桑原穣 | 熊本大学 | 緒方智成 |
109 | 塗布型バイポーラー性ホスト材料の開発と燐光有機ELデバイスへの展開 | 崇城大学 | 八田泰三 | ||
110 | さつまいも茎葉のポリフェノールを原料とした環境調和型エンプラの製造プロセスの開発 | 鹿児島県工業技術センター | 東みなみ | 鹿児島県工業技術センター | 西元研了 |