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科学技術振興機構報 第767号

平成22年10月18日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報ポータル部)
URL http://www.jst.go.jp

研究成果最適展開支援事業(A−STEP)
「フィージビリティスタディ(FS)ステージ シーズ顕在化タイプ/起業検証タイプ」
平成22年度公募における新規課題の決定について

JST(理事長 北澤 宏一)は、研究成果最適展開支援事業(A−STEP)の「フィージビリティスタディ(FS)ステージ」のうち、平成22年度公募におけるシーズ顕在化タイプ/起業検証タイプ(研究開発期間:1年、研究開発費の総額:基準額800万円(〜1000万円まで))の新規課題87件を決定しました(別紙)。

A−STEPは、実用化の可能性を検証するシーズ探索、企業との実用化に向けた共同研究開発など、それぞれの状況におけるニーズや課題の特性に応じた最適なファンディング計画を設定し、大学などの研究成果を実用化につなぐための産学共同研究に対する総合的かつシームレスな支援を実施するものです。

本年度のFSステージの公募は平成22年5月17日(月)から6月30日(水)の期間で行い、シーズ顕在化タイプに753件、起業検証タイプに59件の応募がありました。公募締切後、外部専門家の協力のもと、評価委員会にて課題の独創性(新規性)および優位性、目標設定の妥当性、イノベーション創出の可能性、提案内容の実行可能性などの観点から審査(事前評価)し、その結果をもとに課題を決定しました。

なお今回は、装置・デバイス(20件)、医療技術(15件)、情報通信(11件)、アグリ・バイオ(11件)を始めとして広範な分野から採択されました。

<添付資料>

別紙:A−STEP「FSステージ シーズ顕在化タイプ/起業検証タイプ」平成22年度新規課題 一覧

参考1:A−STEP「FSステージ」について

参考2:A−STEP「FSステージ シーズ顕在化タイプ/起業検証タイプ」平成22年度新規課題の特徴

参考3:研究成果最適展開支援事業 全体評価委員会委員 一覧

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 イノベーション推進本部 産学連携展開部
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
藤井 健視(フジイ ケンジ)、中原 準(ナカハラ ジュン)
Tel:03-5214-8994 Fax:03-5214-8999 E-mail: