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科学技術振興機構報 第684号

平成21年10月29日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報ポータル部)
URL http://www.jst.go.jp

研究成果最適展開支援事業(A−STEP)
「フィージビリティスタディ(FS)・ステージ」
平成21年度第1回公募における採択課題の決定について

JST(理事長 北澤 宏一)は、研究成果最適展開支援事業(A−STEP)のうち、フィージビリティスタディ(FS)・ステージ 可能性発掘タイプ(シーズ顕在化/起業検証)平成21年度第1回公募における採択課題131件を決定しました。

A−STEPは従来JSTが実施していた産学共同シーズイノベーション化事業および独創的シーズ展開事業を発展的に再編したもので、FSから企業化開発まで、幅広い研究開発フェーズを対象とする技術移転支援事業です。本事業のFSステージ 可能性発掘タイプ(シーズ顕在化/起業検証)のシーズ顕在化においては、産業界の視点から見いだされた大学などの研究成果に潜在しているシーズ候補について、産学共同で企業ニーズにつながるシーズとなる可能性の有無を検証するFSを行います。一方、起業検証においては、大学などの研究成果に基づくベンチャー企業の設立に向けた研究開発の実施に先立ち、起業の可能性の有無を検証するFSを行います。

本年度の第1回公募(全2回)は平成21年5月18日(月)〜7月17日(金)の期間で行い、シーズ顕在化には434件、起業検証には40件の応募がありました。公募締切後、外部有識者の協力のもと、評価委員会にて課題の独創性(新規性)および優位性、目標設定の妥当性、イノベーション創出の可能性、提案内容の実行可能性などの観点から審査(事前評価)し、その結果をもとに課題を決定しました。

今後、契約などの条件が整い次第、研究開発を開始する予定です。

なお、本格研究開発ステージについては、12月以降に採択決定予定です。

FSステージは研究開発期間最長1年、研究開発費の総額最大1000万円。

<添付資料>

別紙:A−STEP FSステージ 可能性発掘タイプ(シーズ顕在化/起業検証)平成21年度第1回採択課題一覧

参考1:A−STEP FSステージ 可能性発掘タイプ(シーズ顕在化/起業検証)について

参考2:A−STEP FSステージ 可能性発掘タイプ(シーズ顕在化/起業検証)平成21年度第1回採択課題の特徴

参考3:研究成果最適展開支援事業 全体評価委員会委員 一覧

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 イノベーション推進本部 産学連携展開部
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
久保 亮(クボ アキラ)、崎原 久義(サキハラ ヒサヨシ)、堀内 正隆(ホリウチ マサタカ)
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