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科学技術振興機構報 第581号

平成20年10月31日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

戦略的国際科学技術協力推進事業「日本−米国研究交流」における
平成20年度新規課題募集について

 JST(理事長 北澤 宏一)は、平成15年4月の第9回日米科学技術合同高級委員会での日米間の合意に基づき、戦略的国際科学技術協力推進事業「日本−米国研究交流」注1)において、文部科学省が全米科学財団(NSF)注2)との協議を経て設定した「安全・安心な社会に資する科学技術」分野の中の「ロボティクス技術」の平成20年度新規課題募集を行います。
 募集期間は平成20年10月31日(金)から12月15日(月)までです。
 JSTでは、平成15年度から「戦略的国際科学技術協力推進事業」として、政府間合意に基づき、文部科学省が特に重要なものとして設定した協力対象国・分野における日本と他国の研究者との間の活発な研究交流を推進しています。これにより、日本の科学技術のさらなる発展に貢献しており、すでにアメリカをはじめ、アジア、アフリカ、ヨーロッパにおける12ヵ国との研究交流を支援しています。募集の詳細については、別紙資料を参照してください。さらに、下記の国際部ホームページでも、募集関係の情報を掲載しますので、併せて参照してください。

国際部ホームページURL:http://www.jst.go.jp/inter/index.html

注1)戦略的国際科学技術協力推進事業「日本−米国研究交流」
 平成15年4月に東京にて第9回日米合同高級委員会(閣僚級)が開催され、「安全・安心な社会に資する科学技術に関するワークショップ」の開催に向け、具体的検討を開始することなどが合意されました。
 その後、ワークショップの開催結果などを踏まえ、平成16年度からJSTはNSFと「安全・安心な社会に資する科学技術」分野の重要情報基盤保護(CIIP)において戦略的国際科学技術協力推進事業を実施することとなりました。
 また、平成18年5月の第10回日米合同高級委員会(閣僚級)においてワークショップから格上げされた「日米安全・安心な社会に資する科学技術に関するイニシアティブ」の開催結果などを踏まえ、平成19年度より「安全・安心な社会に資する科学技術」分野の高度化センサー技術、平成20年度よりロボティクス技術についても本事業で実施することになりました。

注2)全米科学財団(NSF:National Science Foundation)
 科学工学分野での基礎研究・教育を促進する米国政府機関です。NSFのさまざまな事業の中で国際活動が支援されており、国際部がパリ、東京、北京のNSF海外事務所で国際協力の先導を担っています。
  URL:http://www.nsftokyo.org/

<添付資料>

別紙:平成20年度「日本−米国研究交流」新規募集概要

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 国際部
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
担当:田中 哲治(タナカ テツジ)、金子 恵美(カネコ エミ)
Tel:03-5214-7375 Fax:03-5214-7379 E-mail: