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科学技術振興機構報 第555号

平成20年9月2日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp/

社会技術研究開発事業 平成20年度における
研究開発プロジェクトおよびプロジェクト企画調査の採択決定について

 JST(理事長 北澤宏一)は、社会技術研究開発センター(センター長 有本 建男)の社会技術研究開発事業における平成20年度新規採択研究開発プロジェクトおよびプロジェクト企画調査を決定しました。
 社会技術研究開発事業は、社会の具体的な問題の解決を通して、社会的・公共的価値の創出を目指す事業です。社会問題の解決に取り組む関与者と研究者が協働するためのネットワークを構築し、競争的環境下で自然科学と人文・社会科学の知識を活用した研究開発を推進して、現実社会の具体的な問題解決に資する成果を得るとともに、得られた成果の社会への活用・展開を図ります。
 本年度は、新たに設定された研究開発プログラム「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」では研究開発プロジェクトの提案を、既存の研究開発プログラム「犯罪からの子どもの安全」と「科学技術と社会の相互作用」では昨年度と同様に研究開発プロジェクトおよびプロジェクト企画調査の提案を4月17日〜6月10日の期間で募集しました。
 その結果、大学や独立行政法人、企業に加えて特定非営利活動法人や地方公共団体なども含む多様な提案者から、合計152件の応募がありました(資料2)。
 募集締め切り後、領域総括および領域アドバイザーが書類選考と面接選考(事前評価)を実施し、17件の研究開発プロジェクトおよび6件のプロジェクト企画調査注)を採択しました(資料1)。
 今後、契約などの条件が整い次第、研究開発を開始する予定です。

注) 研究開発プロジェクトの提案を具体化するための企画調査を行うもの。

<添付資料>

資料1:平成20年度 新規採択研究開発プロジェクトおよびプロジェクト企画調査一覧
資料2:応募数および採択数
資料3:新規採択研究開発プロジェクトおよびプロジェクト企画調査の概要
    【地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会】
    【犯罪からの子どもの安全】
    【科学技術と社会の相互作用】
参考1:研究開発プログラムの概要
参考2:研究開発プロジェクトおよびプロジェクト企画調査について

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 企画運営室
担当:佐藤 雅裕(サトウ マサヒロ)、前田 さち子(マエダ サチコ)
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号
Tel:03-3210-1200 Fax:03-3210-1300 E-mail: