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科学技術振興機構報 第554号

平成20年9月1日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

戦略的国際科学技術協力推進事業「日本−スイス研究交流」における
平成20年度新規課題募集について

 JST(理事長 北澤 宏一)は、戦略的国際科学技術協力推進事業「日本−スイス研究交流」注1)において、「ライフサイエンス」分野の中の「医学研究」について平成20年度新規課題募集を平成20年9月1日(月)から12月1日(月)まで行います。
 これは、スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)注2)と共同で行うもので、今回が最初の募集です。「ライフサイエンス」分野は平成19年7月の日本・スイス首脳会談での科学技術分野における両国間協力強化の合意を受けて、文部科学省が研究交流分野として設定したものです。これを受けて、JSTとETHZは本年、同分野の中の「医学研究」において共同募集することで合意しました。
 JSTでは、平成15年度から「戦略的国際科学技術協力推進事業」として、政府間合意などに基づき、文部科学省が特に重要なものとして設定した協力対象国・分野における日本と他国の研究者との間の活発な研究交流を推進しています。これにより、日本の科学技術のさらなる発展に貢献しており、スイスと協力を開始することで欧米やアジア、アフリカにおける12ヵ国との間で研究交流を支援することになります。
 募集の詳細については、別紙資料を参照してください。さらに、下記の国際部ホームページでも募集関係の情報を掲載しますので、併せて参照してください。


国際部ホームページURL : http://www.jst.go.jp/inter/index.html


注1) 戦略的国際科学技術協力推進事業「日本−スイス研究交流」
 平成19年7月のパスカル・クシュパン スイス連邦副大統領兼内務大臣(当時)来日時の伊吹文部科学大臣(当時)との会談で、両国間の科学技術関係強化に関する合意がなされたことに基づき、文部科学省がスイス政府と協議した結果、本事業における協力分野を「ライフサイエンス」に設定しました。それを受け、JSTとETHZとの間で覚書を締結し、平成21年4月頃から開始する研究交流課題の募集を実施することで合意しました。

注2) スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)
 高等教育と研究を担うスイス連邦の機関で、世界中の研究者にとって魅力的な場であり続けることを目標としており、スイス政府からファンディング機能も委託されています。今回の募集もETHZはスイスの研究機関を代表して行っています。

ホームページURL : http://www.ethz.ch/index_EN/

<添付資料>

別紙:平成20年度「日本−スイス研究交流」新規課題募集概要

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 国際部
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
担当: 鈴木 玲(スズキ レイ)、山村 将博(ヤマムラ マサヒロ)
Tel: 03-5214-7375 Fax: 03-5214-7379 E-mail: