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科学技術振興機構報 第535号

平成20年7月7日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

戦略的国際科学技術協力推進事業「日仏研究交流」における
平成20年度新規課題募集について

 JST(理事長 北澤 宏一)は、戦略的国際科学技術協力推進事業「日仏研究交流」注1)において、平成18年3月の第6回日仏科学技術合同委員会での両国間の合意、および、平成19年2月の第7回日仏科学技術協力合同諮問委員会での提言に基づき文部科学省が設定した、「ライフサイエンス」分野の一領域である「マリンゲノム及びマリンバイオテクノロジー」の平成20年度新規課題募集を平成20年7月7日(月)から9月26日(金)まで行います。
 JSTでは、平成15年度から「戦略的国際科学技術協力推進事業」として、政府間合意に基づき、文部科学省が特に重要なものとして設定した協力対象国・分野における日本と他国の研究者との活発な研究交流を通じて、日本の科学技術のさらなる発展に貢献しています。
 本事業では、フランスのほかにすでにアジアやアフリカ、ヨーロッパ、そしてアメリカにおける10ヵ国間との研究交流を支援しています。
 募集の詳細については、別紙資料を参照してください。さらに、下記の国際部ホームページでも募集関係の情報を掲載しますので、併せて参照してください。

国際部ホームページURL : http://www.jst.go.jp/inter/index.html


注1) 戦略的国際科学技術協力推進事業「日仏研究交流」
 平成16年11月に東京で開催された第6回日仏科学技術協力合同諮問委員会の科学技術分野における両国間協力発展の提言を受けて、文部科学省が戦略的国際科学技術協力推進事業におけるフランスとの協力分野を「コンピュータサイエンスを含む情報通信技術」分野に設定。それを受け、JSTがCNRS(フランス国立科学研究センター)との間で平成17〜19年度にわたり研究交流課題の新規募集を実施(平成19年度からは、JST−ANR=フランス全国研究機構=間で新たに同分野における研究交流課題を募集)。
 また、パリで開催された平成18年3月の第6回日仏科学技術協力合同委員会や平成19年2月の第7回日仏科学技術協力合同諮問委員会における議論の中で、「ライフサイエンス」分野における両国間の協力推進の必要性につき合意。その結果を踏まえて文部科学省が「ライフサイエンス」分野を新たにフランスとの協力分野として設定したことにより、平成20年度からJSTがCNRSと同分野において戦略的国際科学技術協力推進事業を実施することとなった。

<添付資料>

別紙:平成20年度「日仏研究交流」新規課題募集概要

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 国際部
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
担当:愛宕 隆治(アタゴ タカハル)、山村 将博(ヤマムラ マサヒロ)
Tel:03-5214-7375 Fax:03-5214-7379 E-mail: