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科学技術振興機構報 第527号

平成20年6月19日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

戦略的国際科学技術協力推進事業「日米研究交流」における
平成20年度新規課題の募集について

 JST(理事長 北澤宏一)は、平成15年4月21日の第9回日米科学技術合同高級委員会における合意に基づき、戦略的国際科学技術協力推進事業「日米研究交流」注1)において、文部科学省と全米科学財団(NSF注2)との間で協議して設定した「安全・安心な社会に資する科学技術」分野の一領域である「高度化センサー技術」の平成20年度新規課題の募集を平成20年6月20日(金)〜8月29日(金)まで行います。今回の課題募集は、昨年度に引き続き2度目となります。
 JSTでは、平成15年度から「戦略的国際科学技術協力推進事業」として、政府間合意に基づき、文部科学省が特に重要なものとして設定した協力対象国・分野における日本と他国の研究者との活発な研究交流を通じて、日本の科学技術のさらなる発展に貢献しています。
 本事業では、アメリカの他にすでにアジアやアフリカ、ヨーロッパにおよぶ10ヵ国との研究交流を支援しています。
 募集の詳細については、別紙資料を参照してください。さらに、下記に示す募集ホームページでも関係情報を掲載する予定ですので、併せて参照してください。

ホームページURL : http://www.jst.go.jp/sicp/announce_us5th.html


注1) 戦略的国際科学技術協力推進事業「日米研究交流」 :
 平成15年4月に東京にて第9回日米合同高級委員会(閣僚級)が開催され、安全・安心な社会に資する科学技術に関するワークショップの開催に向け、具体的検討を開始することなどが合意された。
 その後、ワークショップの開催結果などを踏まえ、平成16年度からJSTはNSFと「安全・安心な社会に資する科学技術」分野の重要情報基盤保護(CIIP)において戦略的国際科学技術協力推進事業を実施することとなった。
 また、平成18年5月の第10回日米合同高級委員会(閣僚級)においてワークショップから格上げされた「日米安全・安心な社会に資する科学技術に関するイニシアティブ」の開催結果などを踏まえ、平成19年度より「安全・安心な社会に資する科学技術」分野の高度化センサー技術についても本事業を実施することになった。

注2) NSF(全米科学財団) :
 科学工学分野での基礎研究・教育を促進する米国政府機関です。NSFのさまざまなポートフォリオの中で国際活動が支援されており、国際部がパリ、東京、北京のNSF海外事務所で国際協力の先導を担っています。

URL : http://www.nsftokyo.org/

<添付資料>

別紙:平成20年度「日米研究交流」新規募集概要

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 国際部
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3 サイエンスプラザ3階
担当:田中 哲治(タナカ テツジ)、金子 恵美(カネコ エミ)
Tel:03-5214-7375 Fax:03-5214-7379 E-mail: