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科学技術振興機構報 第488号

平成20年3月10日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp/

社会技術研究開発事業「研究開発成果実装支援プログラム」
平成19年度 実装支援対象の決定について

 JST(理事長 北澤 宏一)は、社会技術研究開発センター(センター長 有本 建男)の社会技術研究開発事業「研究開発成果実装支援プログラム」における平成19年度 実装支援対象を決定しました。
 社会技術研究開発事業は、社会の具体的な問題の解決を通して、新たな社会的・公共的価値の創出を目指すものです。社会問題の解決に取り組む関与者と研究者が協働するためのネットワークを構築し、競争的環境下で研究開発を推進して現実社会の具体的な問題解決に資する成果を得るとともに、得られた成果の社会への活用・展開を図ります。
 「研究開発成果実装支援プログラム」は、国等(公的研究開発資金)が実施した現実の社会問題を解決するための研究開発により創出された成果を活用・展開して、社会における具体的な問題を解決する取り組み(これを実装と呼びます)を3年間、年間500万円を上限に支援するものです。
 実装支援の提案を平成19年12月14日(金)〜平成20年1月31日(木)の期間で募集した結果、大学、特定非営利活動法人、企業等の多様な提案者から合計14件の応募があり、選考の結果、5件の実装支援対象を採択しました(別紙1)。選考は募集締め切り後、別紙2の選考基準に従ってプログラムオフィサー(PO)およびアドバイザー(別紙3)による書類査読と選考会(事前評価)で行われました。
 今後、契約などの条件が整い次第、実装の支援を開始する予定です。

<添付資料>

別紙1: 平成19年度 応募数・採択数および実装支援対象
別紙2: 選考基準
別紙3: プログラムオフィサー(PO)およびアドバイザー一覧
参考: 選考のプロセスと今後の提案に対する期待

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 企画運営室
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号
担当:佐藤 雅裕(サトウ マサヒロ)、衣笠 直己(キヌガサ ナオキ)
Tel:03-3210-1200  Fax:03-3210-1300  E-mail: