JST(理事長 北澤宏一)は、科学技術理解増進事業「実験・観察融合型デジタル教材活用共同研究」における平成20年度新規企画の募集を平成19年11月19日(月)から開始します。
科学技術理解増進事業では、科学技術の一層の振興および科学技術活動を支える質の高い人材の養成に資するため、国民に対する科学技術の知識の普及、関心・理解の増進にかかわる事業を行っています。
今回、教育委員会など管理機関と学校教育に関する研究活動を行っている大学等が連携して、JSTが開発したデジタル教材*の活用と、科学技術や理科に関する実験・観察などの体験的活動を融合した学習活動およびこれに関する教員研修を行う企画を募集します。
詳細は、募集開始と同時に下記ホームページにて掲載しますので、ご参照ください。
なお、本共同研究は平成19年度にも実施し、別紙2の機関を採択しています。
http://it.tokyo.jst.go.jp/koubo/h20/kenkyuu/
(ここから「公募要項」や「応募様式・書き方」をダウンロードすることができます)
科学技術理解増進事業では、科学技術の一層の振興および科学技術活動を支える質の高い人材の養成に資するため、国民に対する科学技術の知識の普及、関心・理解の増進にかかわる事業を行っています。
今回、教育委員会など管理機関と学校教育に関する研究活動を行っている大学等が連携して、JSTが開発したデジタル教材*の活用と、科学技術や理科に関する実験・観察などの体験的活動を融合した学習活動およびこれに関する教員研修を行う企画を募集します。
詳細は、募集開始と同時に下記ホームページにて掲載しますので、ご参照ください。
なお、本共同研究は平成19年度にも実施し、別紙2の機関を採択しています。
http://it.tokyo.jst.go.jp/koubo/h20/kenkyuu/
(ここから「公募要項」や「応募様式・書き方」をダウンロードすることができます)
*JSTが開発したデジタル教材については、下記ホームページをご参照ください。
「理科ねっとわーく」(教員用)http://www.rikanet.jst.go.jp/
「理科ねっとわーく」(一般公開版)http://rikanet2.jst.go.jp/
※理科ねっとわーくは、平成29年に文部科学省 国立教育政策研究所にコンテンツを移管しました。
<添付資料>
別紙1: 「実験・観察融合型デジタル教材活用共同研究」募集要項概要
別紙2: 「実験・観察融合型デジタル教材活用共同研究」平成19年度採択機関一覧
<お問い合わせ先>
独立行政法人 科学技術振興機構 理数学習支援部 学習支援ネットワーク課
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3 サイエンスプラザ
日紫喜 豊(ヒシキ ユタカ)、鈴木 政彦(スズキ マサヒコ)
Tel:(03)5214-8416 Fax:(03)5214-8430 E-mail: