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科学技術振興機構報 第437号

平成19年10月30日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
TEL:03-5214-8404(広報・ポータル部広報課)
URL http://www.jst.go.jp

産学共同シーズイノベーション化事業「顕在化ステージ」
平成19年度(第3回)公募における採択課題の決定について

 JST(理事長 北澤宏一)は、産学共同シーズイノベーション化事業「顕在化ステージ」平成19年度(第3回)公募における採択課題45件を決定いたしました。
 産学共同シーズイノベーション化事業は大学・公的研究機関等の基礎研究に着目し、産業界の視点からシーズ候補を顕在化させ、大学・公的研究機関等と産業界との共同研究によってイノベーションの創出に繋げることを目的とする事業です。本事業の顕在化ステージでは、大学等の基礎研究に潜在するシーズ候補を産業界の視点で見出し、産学共同研究により、シーズ候補の顕在化の可能性を検証するためのフィージビリティ・スタディを行います。
 本年度の顕在化ステージ第3回公募(全3回)は平成19年6月12日(火)から8月6日(月)の期間で行い、合計で361件の応募がありました。募集締切後、外部有識者の協力のもと、プログラムオフィサーが課題の独創性や目標設定の妥当性、産学共同での研究体制の妥当性、提案内容の実行性、イノベーション創出の期待などの観点から選考を行いました。
 今後、契約などの条件が整い次第、研究開発を開始する予定です。
 なお、今回の採択課題の特徴は以下のとおりです。
 1 農水・バイオ、電気・電子、医療・福祉など広範な分野から採択。
 2 企業規模別では、中堅・中小企業が約2分の1。
 3 シーズ候補を見出したきっかけは、「HP・展示会」、「大学等やJSTの主催した研究報告会」が8割と多く、「以前からの共同研究先」は2割程度。

<添付資料>

別紙1: 「顕在化ステージ」平成19年度(第3回)公募 採択課題一覧
参考1: 産学共同シーズイノベーション化事業「顕在化ステージ」について
参考2: 産学共同シーズイノベーション化事業 プログラムオフィサー一覧
参考3: 「顕在化ステージ」平成19年度(第3回)公募 採択課題の特徴

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 産学連携事業本部 技術展開部 イノベーション創出課
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
坪田高樹(ツボタ タカキ)、中原準(ナカハラ ジュン)
Tel:03-5214-7995 Fax:03-5214-8496
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